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10月のナチュラルがーデン


8月にキアゲハベビー40数匹がパセリにいたことは8月のブログに書きましたが、

9月にもやはり、キアゲハベビーを20数匹発見、

一か月の間にパセリやフェンネルがかなり大きく育っていたので、

キアゲハベビーたちの食糧は今回もどうにか間に合いました。


9月になると、オオカマキリは大きくなっています。

8月の比ではありません。

オオカマキリだから大きいのは当然ですが、

オオカマキリは10月の産卵に備えて、食欲も旺盛です。


フェンネルにいたキアゲハベビーをオオカマキリが食べていたので、

オオカマキリをブッドレアに移しました。

ブッドレアにはたくさんの虫が来ますから、オオカマキリは食事には困りません・・・

そしてある時、庭にムクドリがやって来て、

ムクドリがオオカマキリを捕まえ、食べていました・・・


こんなに小さなスペースにもそれなりのドラマがあります。

食べたり食べられたりの世界・・・

食物連鎖が成り立っていて、ささやかな生態系が出来上がっています。

生きていくことの厳しさを、虫たちが教えてくれます・・・


無農薬でバラを育てていると、いろいろな種類の虫たちがいることに気が付き、

虫たちを観察しているうちに、

いつの間にか、バラの写真より虫の写真の方が多くなり、

いつも見て挨拶している虫たちが、家族の一員のように思えてきます。

草食昆虫も肉食昆虫も、精一杯この小さな庭で短い生を謳歌しているのです。

多くの虫たちは10月で生命活動を終え、産卵すれば地に帰ります。

中には冬越しする者もいますけどね・・・


無農薬のバラ育てで知った興味深い虫たちの世界。

生命あるものを見ていると応援したくなります。

たくさんのキアゲハベビーがこの庭で育ち、たくさんのキアゲハが空に舞って欲しいと願います。


先月、話をしていた時に、女性二人がキアゲハベビーの話に眉をひそめました。

ああ~、そうだった~

キアゲハベビーって芋虫だった~
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派手な縞模様の芋虫だった~

以前の私だったら、同じように眉をひそめ、見るのもいやなはず・・・

そうなのよね~ 

それが普通なのよね~と、初めて気が付く・・・


オオカマキリがキアゲハベビーを食べるとか、ムクドリがオオカマキリを食べるとか、

このような話はごく普通のレディーたちにとっては、

眉をひそめるどころかヒンシュクものなのかもしれない・・・と、気が付く・・・


でも、人それぞれ・・・

考え方もそれぞれ・・・

みんな違っていていい・・・

だから面白い・・・


すべての生命を愛おしいと思います。


アルバセミプレナのローズヒップ
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-07 08:00 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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