お座りになりますか?


師走に入りました。

一年があっという間に過ぎ去っていきますね・・・

何をする間もなく一日が過ぎていくように感じる日もあります。

宇宙の仕組みが、まるで魔法にかけられたかのように、

すべて早送りにされているのではないかと真剣に疑ってしまうこともあります。

時間が速く進んでいるに違いないと感じてしまいますよね。

2017年もあと少し・・・


私はこのところ、家では本を読んでいることが多いのです。

ネットで頼んだ本が次々と届いており、積み重ねられています。

午後の暖かい日を浴びながら、夢中で本を読んでいますが、

知らないうちにウトウトしていて、

気が付いてはまた本に戻っています・・・何とも幸せなひと時ですね。

電車の中でも本を読んでいます。

先日出かけたときには、電車で立ったまま読書していた時に、

前に座っていた若い女性から「お座りになりますか?」と声をかけられて、

それが何のことだか、すぐにわからなくて、

ちょっと間をおいてから、

「いえいえ、結構ですよ。ありがとうございます。」と答えました。

私は席を譲られたのですよね~

正直なところ、ちょっとショックでした。

立ったまま揺られながら夢中で本を読んでいたから、

若い女性は私のことを気の毒に思ったのかも知れません。

揺れるから、足を踏ん張っていましたよ・・・時々はつり革を握りしめて・・・

電車の中で、席を譲りましょうかと声をかけられたのは初めてです。

昨今は自由に電車で出かけることができ、

時間を気にせず外出できるので、それもまた楽しくて、

ふらふらと出かけていますよ。


でも、これから、12月は、庭仕事に精を出さなくてはなりません。

しばらく手をかけていなかったので、庭仕事が山積みなのです。

毎日少しづつするつもりでしたが、膝を曲げたくなかったので、後回しにしていたのです。

すると、庭仕事が溜まってしまいました。

それでもけなげに今、バラが咲いていますよ。

逞しいですね。




今日の夕日です。こんなに素晴らしい夕日は久しぶりです。元気をもらえました~



みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



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# by gutsuri | 2017-12-03 22:05 | その他 | Trackback | Comments(0)

小網神社・・・最強の厄除け


先月、赤坂迎賓館に行った後、四つの神社にお参りに行きましたが、

四番目は人形町にある小網神社です。

15世紀に疫病が流行った時に、その疫病消滅祈願として建てられたのがこの神社です。

東京大空襲にも焼かれずに残り、

出征奉告祭に参列しお守りを受けた氏子の出征兵士が全員生還したといわれていて、

強力な強運厄除けのご利益があるそうです。

ビルの谷間に隠れるようにして立っている小網神社ですが、

たくさんの人が訪れていました。

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「こんなところに神社があるのですね~

20年タクシーの運転手をしていますが、小網神社に来たのは初めてです。」

これは、タクシーの運転手さんの言葉ですが、

入れ替わり立ち代わり参拝の方が来られ、

人力車に乗った海外の方もお参りしていましたよ。

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赤坂迎賓館に行くのだから、そのあと、その近くにある神社をお参りしましょうと、

駆け足で回った四つの神社です。

今の私たちの暮らしからみると、

多くの人にとって、神社というのは特別な時だけお参りするものかもしれません。

でも、神社の歴史をたどってみれば、

神社は人々の暮らしに根付いていたことが伝わって来ます。

神社にお参りすることで、

素直に神様を信じることで、

日頃から神様を身近に感じる気持ちがあればこそ、

そこにはある種のパワーが生まれ、

パワーというよりフォースかもしれませんね・・・

信じる気持ちがあるからこそ、人と神社のつながりが出来、

人は神様とコミュニケーションが取れていたのではないかという思いが湧いてきました。

神社のパワーは実際にあると思いますが、

それは、受け取る私たちのあり方次第なのでしょうね・・・




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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




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# by gutsuri | 2017-12-01 21:14 | 神社 | Trackback | Comments(0)

福徳神社


愛宕神社の次は、日本橋にある福徳神社に行きました。

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鳥居も拝殿も高層ビルに囲まれています。

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この神社の歴史は古く、9世紀にはすでにあったそうで、

徳川2代将軍の秀忠公が、「福徳とはめでたい神号である」と言われたそうです。


参拝の人が途切れたすきを見計らって写真を撮ります。

お天気が良いこともあって、お参りに来る方は後を絶ちません。

こんなに小さな神社でも、大勢の方が来られるのですね。


童話で「小さな家」というのがありました。

田舎に小さな家がぽつんと立っていて、そばにはリンゴの木だけがあったのですが、

いつしか、電車が走り、家が増えてきて、ビルが立ち並ぶようになり、

小さな家はビルの谷間に埋もれてしまいました。

そして、小さな家はまた、田舎にお引越しをしたというお話でした。

この童話を想い出しました。

けれども、神社は、

地域に根付いている神社はそのまましっかりと都会に鎮座しています。

ビルの谷間にひっそりと立っていますが、人の訪れは途絶えませんね・・・


赤坂迎賓館見学の後に、その近くにある四つの神社を回るつもりでした。

地図を見ながら回る順番を決め、

頑張って歩いたり、地下鉄を乗り継いだり、タクシーを利用したりで、

調子よく回ることができました。

お参りするたびにいろいろなことが浮かんで来てそれもまた楽しですね。




境内の南天の実が赤くて可愛い
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





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# by gutsuri | 2017-11-27 19:47 | 神社 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri