小網神社・・・最強の厄除け


先月、赤坂迎賓館に行った後、四つの神社にお参りに行きましたが、

四番目は人形町にある小網神社です。

15世紀に疫病が流行った時に、その疫病消滅祈願として建てられたのがこの神社です。

東京大空襲にも焼かれずに残り、

出征奉告祭に参列しお守りを受けた氏子の出征兵士が全員生還したといわれていて、

強力な強運厄除けのご利益があるそうです。

ビルの谷間に隠れるようにして立っている小網神社ですが、

たくさんの人が訪れていました。

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「こんなところに神社があるのですね~

20年タクシーの運転手をしていますが、小網神社に来たのは初めてです。」

これは、タクシーの運転手さんの言葉ですが、

入れ替わり立ち代わり参拝の方が来られ、

人力車に乗った海外の方もお参りしていましたよ。

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赤坂迎賓館に行くのだから、そのあと、その近くにある神社をお参りしましょうと、

駆け足で回った四つの神社です。

今の私たちの暮らしからみると、

多くの人にとって、神社というのは特別な時だけお参りするものかもしれません。

でも、神社の歴史をたどってみれば、

神社は人々の暮らしに根付いていたことが伝わって来ます。

神社にお参りすることで、

素直に神様を信じることで、

日頃から神様を身近に感じる気持ちがあればこそ、

そこにはある種のパワーが生まれ、

パワーというよりフォースかもしれませんね・・・

信じる気持ちがあるからこそ、人と神社のつながりが出来、

人は神様とコミュニケーションが取れていたのではないかという思いが湧いてきました。

神社のパワーは実際にあると思いますが、

それは、受け取る私たちのあり方次第なのでしょうね・・・




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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




# by gutsuri | 2017-12-01 21:14 | 神社 | Trackback | Comments(0)

福徳神社


愛宕神社の次は、日本橋にある福徳神社に行きました。

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鳥居も拝殿も高層ビルに囲まれています。

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この神社の歴史は古く、9世紀にはすでにあったそうで、

徳川2代将軍の秀忠公が、「福徳とはめでたい神号である」と言われたそうです。


参拝の人が途切れたすきを見計らって写真を撮ります。

お天気が良いこともあって、お参りに来る方は後を絶ちません。

こんなに小さな神社でも、大勢の方が来られるのですね。


童話で「小さな家」というのがありました。

田舎に小さな家がぽつんと立っていて、そばにはリンゴの木だけがあったのですが、

いつしか、電車が走り、家が増えてきて、ビルが立ち並ぶようになり、

小さな家はビルの谷間に埋もれてしまいました。

そして、小さな家はまた、田舎にお引越しをしたというお話でした。

この童話を想い出しました。

けれども、神社は、

地域に根付いている神社はそのまましっかりと都会に鎮座しています。

ビルの谷間にひっそりと立っていますが、人の訪れは途絶えませんね・・・


赤坂迎賓館見学の後に、その近くにある四つの神社を回るつもりでした。

地図を見ながら回る順番を決め、

頑張って歩いたり、地下鉄を乗り継いだり、タクシーを利用したりで、

調子よく回ることができました。

お参りするたびにいろいろなことが浮かんで来てそれもまた楽しですね。




境内の南天の実が赤くて可愛い
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





# by gutsuri | 2017-11-27 19:47 | 神社 | Trackback | Comments(0)

愛宕神社(東京)


赤坂迎賓館、そして日枝神社の後は、港区にある愛宕神社(あたごじんじゃ)に行きました。

愛宕神社は「出世の階段」で知られていますから、

この時ばかりは足首や膝のことなど全く忘れて、「出世の階段」を上りました。

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40度の傾斜ですから、かなり急な階段です。

3代将軍の家光公がここを通りかかったときに、愛宕山は梅が満開で、

「誰かあの梅を馬で取って参れ」と命じるも、

馬で上るにはあまりにも急なため、家臣がみな躊躇っていたところ、

曲垣平九郎という四国丸亀藩の武士が馬で愛宕山に上り、

梅の枝を取って来て、家光公に差し上げたという・・・

そして、曲垣平九郎は日本一の馬術の名人となったそうです。


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応援してくれていますよ・・・

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出世の階段を上ると、紅葉がきれいでした。

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愛宕神社の神門です。

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拝殿です。

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愛宕神社は、1603年に家康公によって防火の神様として祀られました。

主祭神は、火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神〉です。

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境内には、太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社、四つの末社があります。

オフィス街にあるとは思えないのんびりとした雰囲気が漂っていました。

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神社にお参りするとは神様に感謝申し上げること。

日常の生活の中で、感謝の思いを抱いていても、それはほんのおぼろげなものであって、

神社に参拝することで、感謝の気持ちがはっきりとした形で見えて来たり、

感謝の念が大自然に放射されるように思えて、

神社にお参りするとは、なんと気持ちの良いこと・・・

このように感じています・・・



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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り



# by gutsuri | 2017-11-25 18:49 | 神社 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri