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2015年 06月 21日 ( 1 )

初夜権という言葉があるのですね

初夜権という言葉は、「フィガロの結婚」のあらすじの中で初めて目にしました。

もう、随分と前のことですが、このような言葉があることに驚きましたよ~

今日は、上野に行き、オペラ「フィガロの結婚」を楽しんで来ました。

本当に久しぶりのお出かけです。

以前オペラに行ったのがいつなのか思い出せないほど久しぶりです。

今も頭の中でモーツアルトの音楽が奏でられていますよ~

明るい音楽、楽しいストーリー。

鍛えられた喉、訓練された歌声。

ストーリーは、廃止された悪習、初夜権を

フィガロとスザンナの結婚を機に復活させたいともくろむ侯爵、

機知に富んだフィガロとスザンナがそれに対抗するお話です。

気が付けば、3時間が過ぎていましたよ・・・

驚いたのは、2幕初めに登場する伯爵夫人は、

長椅子に寝たまま有名なアリアを歌いました・・・歌い終わりまで横になったままです・・・

また、諸悪を体現しているはずの侯爵は、声がソフトで、声量も今一つで、

明らかにフィガロの太い声に負けていて、

これではストーリーは初めから見えてしまいます~

そして、それに気がついてか、

知らないうちに、侯爵を応援している自分に気が付いて、慌てましたよ~

もっと頑張って、大きな声を出して、その時代の悪を表現して歌って~っと

侯爵を応援していたのですから・・・

ドタバタのコメディーと楽しい音楽、

きれいな歌声と洗練された演技、

贅沢な時間でした。


今は東海道線で上野に行けるのですね。

たまのお出かけは驚くことばかりです・・・

我が家には名前のわからないバラが3本ありますから、

それぞれフィガロに登場する3人の女性の名前を私が付けました。

伯爵夫人、スザンナ、ケルビーノがありますが、これが伯爵夫人です。5月の写真です。
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今夜は、金星、木星、5日月が並びました(右からです) ボケました・・・
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伯爵夫人とスザンナの手紙の二重唱 伯爵夫人はキリテカナワです。
キリテカナワが若いですね~




by gutsuri | 2015-06-21 20:04 | コンサート、音楽 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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