澄みきった秋の空
2013年 09月 21日
空気がカラッとしてきて秋の陽気になりました。
チリもホコリも汚染物質も何もかも
雨に洗われ風に吹き飛ばされて
どこかへ飛んで行ってしまいました。
その後、澄んだ空気と澄みきった青空が広がっています。
視界が広がりました。
気温は高いですが、湿度が低いと、体感が違います。
気をつけなければ、皮膚がカサカサになってしまいそうです。
お隣の桜の木は、葉っぱはほとんど茶色になって縮れてしまい
落ちています。
一方、オリーブの木は、シルバーっぽい緑がきれいで青々としていて
塩害の影響は受けていないように見えます。
それぞれ個性ですね・・・
今日は午後、1時からマッサージ、2時からリハビリで
母は忙しいです。
時々母の予定で曜日の変更が入ります。
その時にすぐに、カレンダーに大きく書き込んでおかなければ
私が忘れてしまうのですよ。
大げさな話でも、笑い話でもなく、本当に大事なことなのです。
すぐに大きく書き込んでおくこと。
これをしておけば大丈夫です。
忘れることはありません。
自分の記憶力が、何と頼りないものかと
身にしみてわかっていますから・・
庭にはアゲハや蝶々がたくさんやってきます。
蝶々がやってくるのは嬉しいものですよね~
花が咲いていると自然に蝶々はやって来るものです。
最近はトンボも加わりました。
お客が増えて賑やかです。
花はどうなのでしょうね。
蝶々やトンボが来て、嬉しいのでしょうか・・