名前のわからないバラに名前を付ける
2013年 05月 25日
我が家には名前のわからないバラの花が三株あります。
名前が分からないと不自由なので、私が名前を付けることにしました。
それぞれ、伯爵夫人、スザンナ、ケルビーノと名前を付けています。
それぞれ、伯爵夫人、スザンナ、ケルビーノと名前を付けています。
この名前を聞いたら・・・・・・・フィガロの結婚から名前を拝借しています。
一つはこの濃いピンクの大輪です。これが伯爵夫人です。
そして、ピンクの花のルイーズオディエをネットで買ったときに、
一つはこの濃いピンクの大輪です。これが伯爵夫人です。
そして、ピンクの花のルイーズオディエをネットで買ったときに、
届いた苗から咲いたのは白い花。
販売元にネットで問い合わせてわかったのですが、
バラというのは、突然変異とか枝変わりとか、異変が多くみられるものだということです。
ピンクの花のルイーズオディエと交換をすると販売元に言われたのですが、
まあ、これも何かの縁だということで、
そのままその白いバラを私が育てています。
この中輪の白いルイーズオディエをスザンナと読んでいます。
伯爵夫人とスザンナの「手紙の二重唱」 フィガロの結婚より
伯爵夫人とスザンナの「手紙の二重唱」 フィガロの結婚より
by gutsuri
| 2013-05-25 17:31
| ナチュラルガーデン