母とお箏

11月1日から中旬まで葉山町文化祭が催されています。

今日は箏、尺八、三絃の演奏会の日だったので、母と聴きに行きました。

古典から最近の曲まで(千の風になってもありました)、

そして演奏形態もいろいろです。

お箏だけだったり、三絃や尺八が加わったり、

尺八だけだったりとバライティーに富んでいます。 

皆様一生懸命に演奏なさっていました。 

演奏している方の緊張感や気迫が伝わってきました。

また、お箏の弦の響きがやさしく伝わってきて、

尺八の音色からは空気の振動が直に伝わってきて、

そしてお箏の演奏者の手さばきがとてもきれいで、

生演奏の醍醐味を十分味わうことができました。

皆様、日頃の成果を十分発揮なさったことと思います。


今日のプログラムの中では、「まゆだまのうた 長沢勝俊作曲」 が面白かったです。

曲の始まりがまるでバロック音楽のように聴こえました。

また、「千の風になって」や「春なのに」などポピュラー曲をアレンジされているものも

お箏の優しさが曲を包んでいるようで素晴らしかったです。


母は93歳までお箏を習っていました。

そしてそれが母の健康に大きくプラスに影響しているのだと最近よくわかります。

毎朝母が目を覚ますと私はお箏のCDをかけ、 

母はそれに合わせて鼻歌を歌っています。 

音楽を聴くと同時に身体全体が活気づくようです。

音楽って面白いですね。


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# by gutsuri | 2012-11-03 22:51 | コンサート、音楽 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri