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橿原神宮の神嘗祭


16日~18日、神社にお参りしたくなり奈良に行きました。

16日の夕方、ホテルに荷物を預けて、小雨の中、橿原神宮に行きました。

人の姿は見えません・・・

広い敷地の中は閑散としています・・・


その日は、昼頃、奈良に着き、

春日大社に行ったときには、かなり雨が降っていたにもかかわらず、境内は混み合っていて、

観光バスから次々に人が降りてきて、周囲には中国語が飛び交っていて、

一瞬、私は中国にいるのかと錯覚するほどでした。


それに比べると橿原神宮は何と落ち着いているのでしょう。

夕方、4時前でしたけど・・・時間のせいもありますね、きっと・・・

参拝客は私一人でした。

一の鳥居をくぐり参道をゆっくりと歩き、二の鳥居をくぐり南神門から中に入ります。

その南神門に、「17日の午前10時から神嘗奉祝祭」というお知らせがありました。

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17日というと明日のこと・・・明日、神嘗祭があるということ・・・

これってシンクロニシティかしら・・・

明日も橿原神宮に来て、神嘗祭を見よう・・・こう思って、

近くにいた巫女さんに神嘗祭のことをお聞きしました。

「今も巫女さんたちが明日の神嘗祭で舞う踊りの練習をしていますよ」

あら~、素敵ね~ 楽しみだわ~

外拝殿と内拝殿は長い廻廊でつながっています。

一般の参拝客は外拝殿までしか入れませんが、儀式は内拝殿でとり行われます。

小雨の中、広い広い境内の中をゆっくりと回りました。



17日、神嘗奉祝祭当日の橿原神宮の外拝殿です。霧雨でした。
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宮司さんたちが南神門から入っていらっしゃいました。

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外拝殿横の廻廊でご挨拶の儀式が始まりました。

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廻廊を通って内拝殿に向かわれます。

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内拝殿で儀式が始まりました。

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本殿(外拝殿からは見えません)への階段を上り、

本殿に上がっては、膝で歩いていらっしゃいました・・・

相手は神様なのですから、膝をついたままです。

何度もお礼をして感謝を表し、お供え物を差し上げたり、

儀式の詳細は分かりませんが、恭しく執り行われる儀式は普段目にすることはありませんから、

物珍しさから写真を撮りましたが、

後で考えると、神様にカメラを向けて良かったかどうか・・・迷うところですね・・・

本殿はまったく見えませんでした。



巫女さんたちの舞が始まるようです。

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四人の巫女さんたちの舞は優雅でしたね。 

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儀式が終わり、宮司さんも巫女さんも退場されました。

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神嘗祭の儀式は30分余りでした。

普段拝見することができない儀式を目にすることができて嬉しかったです。

17日の予定は変わってしまいましたが、

出かけた先でシンクロニシティと思われる偶然に出会ったら、

やはりそれに従うのがいいですよね~


神嘗祭という言葉さえ、私は知らなかったのです。

家に帰って調べると、重要な宮中祭祀であることがわかりました。



日本文化研究ブログより

●神嘗祭
毎年10月17日に執り行われ、伊勢神宮においてその年に収穫した新穀を奉納する儀式であり

収穫された初穂を天照大御神にお供えし、五穀豊穣を感謝します。

●新嘗祭
毎年11月23日に宮中三殿の神嘉殿(しんかでん)で執り行われます。

新嘗祭では収穫された初穂を天照大御神はじめ天神地祇にお供えし、

五穀豊穣を感謝したあと天皇陛下も初穂を召し上がります。




今まで知らなかったこと・・・日本の古の文化を垣間見ることができて良かったです。

そして、旅先でいろいろなことに出会うその偶然も楽しみですね。



橿原神宮の鳥居です

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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-24 08:00 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

ブッドレアはカマキリの家




私がいつも座っている場所・・・机にはパソコンが乗っています・・・

一日のほとんどをこの机で過ごしていますが、ここに座って窓からちょっと外を見ると、

そこにはブッドレアの小木があり、今年は5匹のカマキリがブッドレアに棲んでいました。

オオカマキリが3匹、ハラビロカマキリが2匹です。

10月のブッドレア・・・高さは2.5メートルですが、枝が広がっています。

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ブッドレアに棲んでいるハラビロカマキリ、お腹が大きいですね。

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こちらはオオカマキリ・・・中央にいます・・・

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枝がかなり広がっているので、5匹は適当な縄張りを確保できているのでしょう。

ブッドレアにはたくさんの虫がやって来ますから、

5匹のカマキリは食べ物には困らないはずです。



今週、12月の寒さとなった冷たい雨の日もありましたから、カマキリたちが気になって、

雨が上がった時に、ブッドレアの枝にいるカマキリを探しました。

が、1匹も見つかりません・・・

擬態が得意なカマキリですから、探し方が足らないのかもしれませんが、

寒さを避けるために別のところに移動した可能性もあるので、見回していると、

壁にくっついているオオカマキリを見つけました~

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元気そうでした・・・お腹が大きいですね・・・産卵はこれからのようです・・・


毎年卵を産み、子々孫々この小さな庭に棲んでくれるカマキリたち・・・

6月、アジサイの葉の上に卵から孵ったばかりのアリンコほどの大きさのカマキリベビーを

見つけた時の喜びと言ったら・・・

こんにちは~  今年もまたやって来たわね~  待ってたのよ~

とまあ、このような感じですね。

食べたり食べられたりの世界を、身をもって示してくれます。

この秋も例年通りに無事に産卵して、地に帰ることができると良いですね。

短い生を精一杯謳歌する庭の虫たち・・・

また、来年・・・姿を見せてね・・・




6月のブッドレアには、アゲハ蝶がたくさんやって来ます。
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ブッドレアの小木が1本あれば、小さな庭もビオトープガーデンになるのです。




6月のカマキリベビーです。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-22 08:00 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

春日大社の朝拝に参加しました




思い立って、2泊3日で奈良へ行ってきました。

急に行きたくなったのですよ・・・まるで呼ばれてでもいるかのように・・・

そのうちの一日は、春日大社の朝拝に参加してきました。

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午前9時前に直会殿に集合すれば、朝拝に参加できるのです。

朝の神社は清々しくて参拝客が少なくて神社が持つ奥ゆかしさを十分に感じることができます。

宮司さんはじめ数人の神主さんたちが、毎日朝のお祭りをなさいますが、

一般の参拝者もそれに加わることができます。

朝拝はここで行われました。

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まず初めに宮司さんが、ある祝詞(短めの祝詞でした)を奏上され、

そのあとに、宮司さんと若い神主さん数人と、一般の参拝者(十数人くらい)皆で一緒に、

大祓祝詞を3回、奏上しました。

大祓祝詞は長いです・・・ゆっくり唱えると10分近く、早口で唱えても5分はかかります・・・

その大祓祝詞を3回奏上するのですから、

また、これだけの人数で声を合わせて3回奏上するのですから、

かなりパワフルな大祓祝詞の奏上でした。


宮司さんは慣れていらっしゃいますから、早口でスラスラと、

でも、音一つ一つをはっきりと区切って発音していて、

音霊や言霊を意識して唱えていらっしゃるように感じました。

このような感じでした。

タ・カ・マ・ガ・ハ・ラ・ニ・カ・ム・ヅ・マ・リ・マ・ス・・・・


私は大祓祝詞は大体覚えていて、いつもは、ゆっくりと10分近くかけて唱えていますから、

宮司さんが大祓祝詞を唱える速さとスタッカートのような区切る発声に

初めのうちはなかなかついていくことができなかったのですが、

3回も奏上しますからね・・・そのうちに慣れました。

精一杯奏上してきました。

神聖な気持ちになり、厳かな気持ちにもなり、

神社が持つ独特の空気がとても気持ちが良かったです。


そのあとで、東北大震災や熊本の地震など日本国土の安全についての祈りのお言葉などもあり、

それらを忘れかけている私は、身が引き締まる思いをしました。

「神様、日本をお守りください」

心からそのようにお祈りしました。


朝拝の後、数人の若い神主さんたちに春日大社の境内を案内していただき、

いろいろな説明をしていただきました。

神主さんからお話ししていただくと、

知っていたことであっても、なるほどと合点がいくことばかりで、

これからは気持ちを新たにして、神社とのつながりを新しい目で見ていくことができます。


神社が持つ神秘性に惹かれています・・・

日々、スピリチュアルな暮らしの中で・・・



春日大社のホームページより

春日大社では毎日欠かさず、朝のお参りを行なっています。
これを朝拝(ちょうはい)と呼び、御本社で「大祓詞」という祝詞を唱え、
お参りののち、若宮神社を始めとする各神社を順次お参りしています。
この朝拝は、今まで神職はじめ神社職員のみで行なっていましたが、
遷都千三百年を記念して、一般参拝者にもご参加いただけるようになりました。
神職の指導もありどなたでも安心してご参加いただけます。
より良く生きていくきっかけやヒントをつかむ機会にして頂けたらと思います。




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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-20 08:00 | スピリチュアル | Trackback | Comments(2)

スピリチュアルな暮らし


我が家の住まいと暮らし

このところスピリチュアルな暮らしにどっぷりと浸かっています。

秋という季節がそうさせるのかもしれませんが、

植物を見ても、庭の虫たちを見ても、そこに生命のエネルギーを感じて、

生命あるものすべてが愛おしいと心から思えるのです。


スピリチュアルといえば「無条件の愛」という言葉が思い浮かんできます。

世のスピリチュアルリーダーたちは、「無条件の愛」などと簡単に一言で言ってしまいますが、

「無条件の愛」という言葉が私の頭にすんなりと入るまでには、かなりの時間がかかりました。

生きること・・・それは愛に目覚めるということだそうです。

何ともロマンチックなお話ですが、

愛をもって周囲に接すること・・・これが「無条件の愛」・・・

愛されようとするのではなくて、愛すればよいのだということですね・・・

すべてのものはそのままで良いのだそうです。

そのことに気が付いた自分が変わればよいのであって、

他の人に変わることを求めないということですね・・・


前回の記事「三次元は条件付きの世界」で書いたように、

私たちが住んでいるこの三次元の世界・・・

この三次元の世界でしっかりと生活している私たちは、

条件付きが当たり前だと骨身にしみるほど教え込まれていますから、

そして、それを信じてひたすら日々を頑張っていますから、

「無条件の愛」などという言葉は、ただ縁遠い言葉というだけではなくて、

何か宗教的な香りさえ感じてしまいます。

いろいろなサイトや動画を見て、

たくさんのスピリチュアルリーダーたちから何度もこの言葉を聞いて、

時間はかかりましたが、ようやくおぼろげながらですが、

「無条件の愛」という言葉に違和感を覚えなくなりました。


すると、これに関連することが、次から次へ目の前に現れて、

その偶然の繋がりを面白いと感じています。

以前とちょっと違った道を歩いているような気がしたり、

周りの景色が違って見えたり、

自分の変化が自覚できたので、

ブログをどうしようかなどと迷ったり・・・

だって、以前と同じようには書けないですからね・・・

やはり自分に正直でいることは大切ですから・・・

先月、ブログの更新が滞ったのは、こうした理由でした。


周囲を見回しても、社会情勢も、国際情勢も、目まぐるしく変化し、

そうそう、地球も太陽も変化していて、

我々が変化するのは当然だと気が付き、安心しています。

ブログが変化していくのも自然なことかもしれません。


昨年の12月28日の富士山です
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!


by gutsuri | 2017-10-17 08:00 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

三次元は条件付きの世界



前回の続きになりますが、

夕日を眺めていると、自然に「今、ここ、この瞬間」に浸っているように感じられて、

10月になり我が家に夕日が戻ってくると、

夕日を眺めながら、しばし、そのひと時を・・・「今、ここ、この瞬間」を、楽しんでいます。

太陽が沈み始めてから沈むまでの時間は、本当にあっという間なのです。

ほんの1~2分で、沈みかけた夕日は沈んでしまいます。


スピリチュアルでは「今、ここ、この瞬間を意識することが大事」と言われています。

多くのスピリチュアルリーダーたちが皆そう言っているのですから、そうなのでしょう。

私たちが住んでいるこの三次元の世界は、時間に管理されているように見えますが、

実はそうではなくて、時間とは幻想なのだと、

世のスピリチュアルリーダーたちは口をそろえてそう言います。

時間に追われて日々暮らしている私たちには、何のことだか訳が分かりません・・・

時間が幻想だといわれても、何のことだかわかりませんよね・・・


最近見たサイトで面白いことを言っていました。

私たちが住んでいるこの三次元の世界とは、条件付きの世界なのであって、

お金があるから幸せとか、

立派な家に住んでいるから幸せだとか、

彼がいるから、彼女がいるから幸せだとか・・・

美味しいものを食べることができるから幸せ、

たくさん旅行に行けるから幸せ、

健康だから幸せ、

おしゃれができるから幸せ・・・などと、

この三次元の世界の幸せには、条件が付きものなのだそうです。

そう言われてみれば、そのように思えてきます・・・


そして、「今、ここ、この瞬間」に意識を置くことは、

このような三次元の世界からちょっと距離を置くことであり、

「今、ここ」を感じるとは、ただ、そこにいるだけで満たされていると感じることであり、

条件に関係なく、幸せを感じていること、

生きていること、そのことに喜びを感じていること、

今のその瞬間に意識を向ければ・・・今のその瞬間に入っていくことができれば、

身体の中から湧き上がってくるような喜びに気が付くということ。


では、「今、ここ、この瞬間」が三次元ではないとするとどこなのでしょう・・・

四次元とか五次元とか・・・なのでしょうか・・・


アセンションとは次元上昇のことであり、

地球は今、雨で洗い流し浄化をしていて、

また、地震で揺れて汚れを落とし払ったりして、毒出しの最中らしく、

その影響を地球上の私たちはもろに受けていますが、

もし地球がアセンションをしているのだとすると、

地球上の私たちも浄化をして、自らを清め、きれいになって、

地球と一緒にアセンションしたいものだなどと、

夕日を見ながら考えている昨今です。


私たちは意識をちょっと変えるだけで、

三次元から四次元、五次元を行ったり来たりしているのだと、

このように語るスピリチュアルリーダーがいるのです。

秋の夜長にアセンションについて考えてみる・・・

これも夕日の影響でしょうか・・・


スピリチュアルな暮らしは退屈しませんね~




今年2月の夕日です
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-10-14 09:51 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

夕日が導く「今、ここ、この瞬間」


夕日の季節、到来です。

10月から3月までの秋冬限定ですが、夕日を楽しんでいます。

今頃は5時くらいに太陽が沈むので、日没の時間には気を付けていますが、

それでも台所でワサワサしていると、つい、忘れてしまうことがあり、

そのような日に限って美しい夕日だったりしますから、

エプロンのポケットにコンデジを入れています。


白い壁が夕日を浴びて真っ赤に染まり、

鏡に映る私の姿も真っ赤・・・まるで宇宙人のようです。

全身に夕日を浴びると、まるで、太陽にハグされている気分・・・

暖かさと温かさ・・・両方感じますよ・・・

身も心も癒されますね~


毎日、夕日が沈むのを眺めていると、

夕日が沈む位置がだんだんとずれていくのがはっきりと見えてきて、

地球と太陽の位置関係の変化を肌で感じます。

一年経てばまたもとの位置に戻ってくる太陽と地球の関係は本当に不思議ですね。


今日の夕日です。
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10月9日の夕日
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9月29日の夕日
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このところ夕日の有難さをしみじみと味わっています。

お日さまは優しい~

地球上の生き物すべてを温かく包んでくれますね。


夕日を眺めていると、「今、ここ、この瞬間」に容易く入ることができるのですよ。

今あるのは夕日だけ・・・

他のことは何もない・・・今のこの瞬間・・・夕日だけ・・・

身体がお日さまの光に満たされ、

ああ、私は光・・・


「今、ここ」は夕日が導いてくれます。


夕日はいつも笑顔で挨拶・・・

また明日ね~

お日さま、ありがとうございます!



9月30日
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-11 20:59 | 夕日 | Trackback | Comments(0)

 海の青


昨夜いろいろなサイトやyoutubeを見ていたときに、

これからの私たちは・・・これからの地球はですね・・・

水の影響を強く受けることになると書かれていたものが非常に印象深くて、

人間の身体は7割が水であり、水なしで生きることなどわたしたちはできませんから、

水の大切さは十分に承知しています・・・・が、

天変地異といった意味合いからでも、水が大きな影響を及ぼすそうです。


今朝は青空が広がっていて、気持ちの良いお天気でしたから、

久しぶりに、15分歩いていつもの海辺に行ってみよう・・・

そう、海に感謝してこよう~  

海にお礼を言ってこよう~

こう思って、カメラを充電して出かけました。


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海はいいですね~

気持ちが落ち着きます。

富士山がうっすらと黒い影を見せていますよ・・・見えるでしょうか・・・


今日は祭日なので海はにぎわっていました。

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この砂浜に座れば、正面に富士山が見えるのですが、

今日はほとんど隠れていますが、頭だけ出して、ここにいるよ・・・

と富士山が教えてくれていますね。

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遠くに江之島が見えます。

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砂浜にしばらく座っていましたが、

人出が多くにぎやかだったので、早めに引き上げました。

砂浜でゆっくりするなら、ウイークデーがいいですね。

犬をボードに乗せて、一緒にパドリングするのが流行っているようで、

砂浜で犬同士が吠えあっていましたよ~


海を眺めていると、海の青が目にも心にも沁みました。




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みなさまも素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-10-09 17:45 | | Trackback | Comments(0)

10月のナチュラルがーデン


8月にキアゲハベビー40数匹がパセリにいたことは8月のブログに書きましたが、

9月にもやはり、キアゲハベビーを20数匹発見、

一か月の間にパセリやフェンネルがかなり大きく育っていたので、

キアゲハベビーたちの食糧は今回もどうにか間に合いました。


9月になると、オオカマキリは大きくなっています。

8月の比ではありません。

オオカマキリだから大きいのは当然ですが、

オオカマキリは10月の産卵に備えて、食欲も旺盛です。


フェンネルにいたキアゲハベビーをオオカマキリが食べていたので、

オオカマキリをブッドレアに移しました。

ブッドレアにはたくさんの虫が来ますから、オオカマキリは食事には困りません・・・

そしてある時、庭にムクドリがやって来て、

ムクドリがオオカマキリを捕まえ、食べていました・・・


こんなに小さなスペースにもそれなりのドラマがあります。

食べたり食べられたりの世界・・・

食物連鎖が成り立っていて、ささやかな生態系が出来上がっています。

生きていくことの厳しさを、虫たちが教えてくれます・・・


無農薬でバラを育てていると、いろいろな種類の虫たちがいることに気が付き、

虫たちを観察しているうちに、

いつの間にか、バラの写真より虫の写真の方が多くなり、

いつも見て挨拶している虫たちが、家族の一員のように思えてきます。

草食昆虫も肉食昆虫も、精一杯この小さな庭で短い生を謳歌しているのです。

多くの虫たちは10月で生命活動を終え、産卵すれば地に帰ります。

中には冬越しする者もいますけどね・・・


無農薬のバラ育てで知った興味深い虫たちの世界。

生命あるものを見ていると応援したくなります。

たくさんのキアゲハベビーがこの庭で育ち、たくさんのキアゲハが空に舞って欲しいと願います。


先月、話をしていた時に、女性二人がキアゲハベビーの話に眉をひそめました。

ああ~、そうだった~

キアゲハベビーって芋虫だった~
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派手な縞模様の芋虫だった~

以前の私だったら、同じように眉をひそめ、見るのもいやなはず・・・

そうなのよね~ 

それが普通なのよね~と、初めて気が付く・・・


オオカマキリがキアゲハベビーを食べるとか、ムクドリがオオカマキリを食べるとか、

このような話はごく普通のレディーたちにとっては、

眉をひそめるどころかヒンシュクものなのかもしれない・・・と、気が付く・・・


でも、人それぞれ・・・

考え方もそれぞれ・・・

みんな違っていていい・・・

だから面白い・・・


すべての生命を愛おしいと思います。


アルバセミプレナのローズヒップ
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-07 08:00 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

ウインドチャイムと秋の空



我が家の住まいと暮らし」というのが、10月のエキサイトブログのテーマのようです。

住まいと暮らしなど最近は考えることもありませんが、

せっかくのブログのテーマなので、しばしそちらに焦点を当ててみる・・・

そして、引き出しの中で眠っていたウインドチャイムを引っ張り出して

2階のベランダにぶら下げてみました。


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せっかくの10月のテーマですから、参加してみましょう。



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こうしてウインドチャイムを眺めていると、

心地良いサウンドが肌の中まで染み込んで来て、

骨までその振動を感じているように思うのですけど・・・

実際のところはどうかわかりませんが、

サウンドの振動を肌で感じて、皮膚もまたその振動を喜んでいるように思いましたよ~



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リラックスして、しばらくその音の響きを楽しんでいました。

独特の金属音の響きに満たされながらも、季節の巡りに気が付きますね・・・



秋の空と風を感じます。

カラッとした空気が目に見えるようです。

気持ちの良い一日です。



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サンサンと輝いているお日さまにも感謝~

ありがとうございます!




みなさまも、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-10-05 08:20 | 日常 | Trackback | Comments(0)

高齢者介護施設


9月のある日、都内の有料老人ホームに夫の身内が入居しているので、

お見舞いに行きました。

高齢者介護施設として私が知っているのは、

母がショートステイでたまに利用していた特養だけですから、

有料老人ホームがどのようなところか興味津々でした。


結論を一言で言うならば・・・

有料老人ホームは閉鎖的な感じがあり、特養は明るくオープンな感じ・・・

このような印象を受けましたね。


特養(特別養護老人ホーム)は、地域の高齢者にデイサービスを提供していて、

毎日のようにデイサービス利用の高齢者が多く訪れますから、

人の出入りがあって、賑やかで活気が感じられます。

デイサービスの他にも、

母のようにショートステイ利用・・・3~4日とか5~6日とか、泊まりの利用もでき、

また、入浴だけの利用もでき、地域の高齢者に幅広く対応しているのですね。

建物は大きくて立派、母が利用していたところはオーシャンビューでしたよ。


都内の有料老人ホームは、

敷地の制限がありますからね、12階建てですが、各フロア12~13人の入居者で、

私たちが行ったときには、そのフロアの7~8人の高齢者の方と3~4人の介護士の方が、

食堂で、お話をしたり、身体を動かしたりしていました。

が、その中に全く反応しない方が3人くらいいて、

ある一点を見つめて身動き一つしないでじっとしていらっしゃいました。

認知症の方なのでしょうね。

このような重度の認知症の方は、きっと、マンツーマンの対応が必要なのでしょう。


部屋で夫が身内に、「みんなの中に入ればいいじゃないの~」といいましたが、

「いやだよ~」という返事が返ってきました。

部屋に入ってすぐ、ベッドのそばのマットを私は踏んでしまい、

そのマットを踏むとそれが呼び鈴のようになっているらしく、

「大丈夫ですか~」という介護士さんの声がスピーカーから聞こえてきて、

「すみませ~ん 間違えて踏みました~」と答えました・・・

朝起きて、新聞を広げて見て、隅から隅まで読んでいるようですが、

そのあとはテレビです。その日は大相撲がありました。

週に2回のリハビリと週に3回の入浴、日中は椅子に座ったきりで動くことはありません。

用事があるときには、いつでもベルを押して頼むことができます。

生活の中で刺激が少ないですね。

この生活が続くと、じきにボケてくるのではないかという思いが浮かんできました。

今はまだ、しっかりしていますけど・・・


私は母を在宅で介護し、母は健康でしたから病院にも縁がなく、

高齢者介護施設や病院での体験があまりないので、正直なところ、よく知らないのですが、

お見舞いに行った老人ホームと母がショートステイで利用した特養・・・

この二つの介護施設で感じたこと、

それは、私の介護は恵まれていたということ、

お手伝いして下さったヘルパーさんやリハビリの先生、往診の先生などのご縁に恵まれ、

何より母がしっかりしていて意欲が衰えなかったこと、

有難かったですね。

改めて、すべてのつながりに感謝しています。




人はみな、老いに向かって歩いていますから、

いつの日か、その老いと向き合うことになるのです。

今まで出来ていたことができなくなり、自宅で暮らすことが不自由になった時には、

病院や介護施設のお世話になるしかないのです。

お世話をする方も大変ですが、高齢者の方々も感じるところは多々あることでしょう・・・

ちょっと複雑な気持ちで帰宅しました・・・





秦野の竹林
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-03 08:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri