<   2017年 06月 ( 25 )   > この月の画像一覧

モンシロチョウはラベンダーが好き

ラベンダーの周りをモンシロチョウがヒラヒラと舞っています。

このところ毎日のように、モンシロチョウがラベンダーにやってくるのですよ。
e0288951_19010844.jpg
香りに誘われて来るのでしょうね・・・
e0288951_19064536.jpg
イングリッシュラベンダーは元気がなくて、枯れているのかと思いましたが、

ようやく咲いてきて元気を取り戻しました。

3株ありますが、小さな株です。

でもさすがにラベンダーですね・・・良い香りが漂っていますよ・・・

e0288951_19084119.jpg
ラベンダーは虫除けにも使われますが、

先日、ラベンダーにカメムシが3~4匹ついていました。

爽やかなラベンダーの香りに虫たちもつい誘われてやってくるのでしょうか・・・

e0288951_19104466.jpg



昨日、ミカドフキバッタベビーがバジルに3匹いて、

そのうちの2匹を捕まえることができたので、その2匹をミントのところへ放しました。

今朝、ようすを見ると、ミントの葉に1匹いましたよ~
e0288951_19151717.jpg
ミントの葉はもちろん食われていました・・・
e0288951_19164795.jpg
ミントの葉ならたくさん食べても大丈夫です。

今の時期どんどん伸びますからね。




今年は開花が遅いカシスというクレマチスです。
e0288951_19545337.jpg



みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-06-06 20:00 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

ヤマアジサイとカマキリの赤ちゃん

6月になると、色づいてきたヤマアジサイを毎日眺めていますよ。
e0288951_20142097.jpg
アジサイの鮮やかなブルーを楽しみながらも、

そろそろ出てきてもいいのではないかしら・・・・

アジサイの花の上を目を皿のようにして探しています。

今日、やっと見つけました~

ヤマアジサイの花の上ではありませんでしたが、

お隣のパパメイアンという赤バラの葉っぱの上にいましたよ~
e0288951_20151896.jpg

オオカマキリの赤ちゃんです!
e0288951_20164948.jpg
無農薬でバラを育てていると、

肉食昆虫のカマキリの助けは必要なのですよ。

カマキリあっての無農薬でバラ育てなのです。

今のこの時期は、まだそれほど虫に困ってはいませんが・・・

7月、8月と猛暑、酷暑の日々は、カマキリ君とクモ君たちに頼りっきりなのです。


本当に、「待ってました!」と掛け声をかけたいくらいです。

昨日、ハラビロカマキリの赤ちゃんを別の場所で見かけて、

オオカマキリベビーは今年は遅いなあ~・・・などと思っていましたから、

今朝もヤマアジサイの花の上を探していたところです・・・
e0288951_20412673.jpg
さあ、いよいよ始まりますね~


草食昆虫や肉食昆虫は、人間の目から見ると、害虫と益虫ですが、

彼らは生きるためにただ食べているだけです。

そこが野原であろうと林であろうと森であろうと、

そしてまた、このちっぽけな私の庭であろうと、

虫は生きていくために、ただ生の営みをしているだけ・・・


虫たちとの共存の中で、バラを楽しもうとしているのですから、

私はそれほど、高いハードルを設定しているわけではないのですよ。

自然との調和の中で、バラを楽しめたらいいなあ~

このような感じで、バラを育てています~


一つの卵のうから200匹くらい生まれた小さなカマキリの赤ちゃんは、

共食いをして勝ち残った数匹が、縄張りを持つことが出来ます。

虫の世界も厳しいのです・・・



e0288951_20523416.jpg



みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-06-05 21:00 | Trackback | Comments(0)

バラの蕾にミカドフキバッタ

昨日アップした美しいバラ、大輪のローズポンパドール、

美しくて逞しいバラ、今たくさん蕾を付けていて、これから楽しみなバラ・・・
e0288951_20135090.jpg
今日、バラの写真を撮っているときに、

この蕾に、ミカドフキバッタベビーがいたのです。
e0288951_20185396.jpg
蕾の花びらをかなり齧っていますね~
e0288951_20210503.jpg
ガッカリですね~

ミカドフキバッタベビーは、草食昆虫なので、まあ、困ることもあるのですが、

今はミントの葉が蔓延ってきて、柔らかい葉がたくさん出てきているので、

ミントを食べてくれたらいいなあ~と思っていたところ、

バジルを取りに行くと、バジルの葉が齧られていて、葉っぱにミカドフキバッタがいたのですよ。

バジルは美味しいですからね・・・

君はなかなかグルメだね~   困ったものだわ・・・


今日きれいに咲いている他のバラの写真を撮って、

ローズポンパドールのところへ戻ってみると、

ミカドフキバッタベビーは、そばのイチジクの葉っぱにいました。
e0288951_20330855.jpg
お腹いっぱいになったのでしょう・・・バラの蕾のご馳走をたくさん食べたから・・・


そのあとで、ローゼンドルフシュパリスホープというバラのところへ行くと、

そこにもミカドフキバッタベビーがいて、
e0288951_20393377.jpg

そのそばにはカマキリベビーがいるではありませんか・・・
e0288951_20411145.jpg
今年初のカマキリベビーです・・・お尻を上げているからハラビロカマキリベビーですね・・・

今はアリくらいの大きさですが、すぐに大きくなりますよ。

二匹は向き合っていましたが、ミカドフキバッタベビーは向きを変え、
e0288951_20455994.jpg
カマキリベビーは小さいながら、かまえて威嚇しているように見えます。


そうでした~

この庭は、食べたり食べられたりの世界が出来上っているのでした・・・

ミカドフキバッタがバラの蕾を齧ったからといって、心配することなどありませんね。

そのうち、オオカマキリベビーもたくさん出てくることでしょう。

虫のことは虫にお任せでした・・・


昨年の庭のバラのようすを知ろうと、昨年の写真を見てみると、

バラの写真はあまりなくて、大部分は虫たちの写真で、驚きました。

その時の私の興味は、虫に向いていたのですね・・・

まあ、バラがきれいなのは5月がメインで、

それ以後はバラはそれほど咲きませんから、それもありますが、

それにしても、虫の写真がたくさんで自分でも驚きました。

これからこの小さな庭で、虫たちの命を懸けた戦いが始まります。

その瞬間瞬間に生命がかかっています。

虫たちの世界も大変ですね・・・


今日、きれいだったバラ、ソニアリキエル
e0288951_21075575.jpg


みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



by gutsuri | 2017-06-04 21:08 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

ローメンテナンスのバラ、ニュードーン

6月になり、バラの勢いはなくなってきて、

咲いているバラの数も減り、庭に5月の華やかさはありません。

それでも遅咲きのバラなどが元気よく咲いていますよ。

ニュードーンです。
e0288951_20345925.jpg
株もとから右に2メートル、左に2メートル伸びて、庭の三分の二を覆っている感じです。
e0288951_20434133.jpg
e0288951_20441444.jpg

昔からあるバラの花のような・・・一般的なバラの花の形で、
e0288951_20470342.jpg
今、蕾がたくさん付いていて、

咲き終わった花殻もたくさん付いていますが、花殻を切り取るには数が多すぎてできず、

蕾と、咲いている花と、咲き終わった枯れた花殻が同居していて、

美しい枝振りではありません。

5月の第一弾のバラの花が咲き終わったころに咲いてくれる有難いバラの花・・・

それがニュードーンです。

1930年アメリカ作出のバラ、1997年にバラ殿堂入りをしている世界で愛されているバラです。

このバラの一番の特徴は日陰に強いことですね。

半日陰ではなくて、日陰でも咲くバラといえるでしょう。

そして、病気にも虫にも強い強健種です。

ツルバラですからたくさんの蕾に目を配ることなどできず、

消毒もせず、虫の好き放題、枝は伸びほうだいの状態で、

それでもこれだけ花を咲かせますから素晴らしいですよね。

虫に強いです。

虫をあまり寄せ付けないような気がしますが・・・気がするだけですけど・・・

バラゾウムシはくっ付いていますけどね・・・
e0288951_21014065.jpg
ナニワイバラには肥料を与えないほうが良いと言われますが、

伸びすぎて困りますからね・・・

ニュードーンもそうだと思います。

肥料なしでこれだけ伸びるのですから、肥料を与えると大変なことになりますね~

なんとも逞しいバラですよ。

花は見るからに繊細そうに見えますけど・・・



そして、ローズポンパドールがまた咲いてきました。

5月の初めには大輪が一輪咲いただけでしたが、

そのあとたくさんの蕾を付けて・・・今17個の蕾を付けています、
e0288951_21061139.jpg
それが次々に咲き始めています。
e0288951_21063490.jpg
強いバラですね~
e0288951_21071048.jpg
ルイ15世時代のフランスの宮廷を牛耳ったポンパドール夫人、

そのポンパドール夫人の名前を冠しただけありますね。

美しさと逞しさを両方兼ね備えています。

さすがです~



今日は孫の運動会でした。

お天気に恵まれて楽しい一日でした~

さすがにちょっと疲れましたけど、それも心地よい疲れです・・・



e0288951_21080852.jpg


みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



by gutsuri | 2017-06-03 21:11 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

バラ、イモーションブルー

イモーションブルーというバラも素晴らしいバラで、大好きですよ。
e0288951_20541861.jpg
フランスのデルバールが作出したバラで、

2006年バガテル国際バラコンクール金賞、ベストフレイグランス賞も受賞しています。

別名がたくさんあるそうです・・・(フランス語で「プテイプランス」とか・・・緑の館より)
e0288951_21112496.jpg
強健種で、病気になりにくく、虫と仲良くできるバラです。

初めの2~3年は、花弁が弱いと感じたことがありましたが、

今はもう大丈夫です。

評判通りのローメンテナンスのバラです。
e0288951_21120178.jpg
カマキリはよくこのバラの花の陰に隠れて、

獲物がやってくるのを待ち伏せしています。

カマキリは知っているのですよ。

バラの花に惹かれて、アブやハチやいろいろな虫がやってくることを・・・

カマキリは夏の昆虫ですから、夏にも花を咲かせ元気だということですね。

暑さにも強いのだと思います。

これって凄いことだと思いますよ~

日本の夏に強いバラ・・・イモーションブルー


多花性ではありませんが、程よく花をつけてくれますね。

一輪咲けば、それだけで見ごたえがあるバラです。

この写真は、後ろに咲いているバラはポンポネッラですが、
e0288951_21175123.jpg
お花の表情がまるで違いますよね。

イモーションブルーは大輪の花を付けます。


何か黒いものが付いているので、よく見ると、

ビロードコガネという虫が花びらにいました。
e0288951_21205006.jpg
虫は良く知っていますね・・・


名前にブルーが入っているせいでしょうか・・・

花色が紫色を含んでいると感じる時がありますね・・・



虫と仲良くできることは、我が家で実験済みですよ~

病気にもならない美しいバラです。
e0288951_21220119.jpg


みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



by gutsuri | 2017-06-01 21:32 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri