<   2016年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

母は旅立ちました 3

斎場で母の骨が出てきたときに、

家族が係りの人に「骨の状態はどうですか?」と聞くと、

「かなり弱っていてボロボロですね~」とその人は答えました。

見ると本当に、大きな骨などありませんでした。

99歳から103歳で亡くなるまで、母はまったく歩いていないですし、立つこともできなかったのです。

膝を痛めていたので立てなかったのですよ。

立つとか歩くとか・・・このような動作は身体に必要なことなのですね。

歩いたり立ったりして、内臓や骨に刺激を与えたり、重心をかけたり、動かしたり、

人間の身体は動いてこその身体なのだと骨を見て実感しました。

面白いことに、骨の中にはきれいな形で残っている骨がありました。

あごの骨はきれいな形で残っていました。

それを見て思わず家族と笑ってしまいましたよ。

最期まで、普通食をしっかりと噛んで、自分で食べていましたから、

あごは毎日しっかりと動かしていました。

あごを動かすことで、脳にも刺戟が行っていたのかもしれません。

ボケているところもありましたが、しっかりしているところもまだ残っていましたから・・・

それから、頭の骨もそれとわかるような形でしたね。

それは本当に母らしい骨・・・

骨にも個性が見えますね。


母が23日に亡くなって、

次の日、24日には、54年ぶりの大雪になりました。

驚きましたね~

ヒマラヤの聖者が断食をして命を絶った次に日に大雪が降ったという話を

4~5年前にヒマラヤにトレッキングに行った人が現地で聞き、

母が亡くなった次の日に大雪が降ったので、

この話を思い出したそうです。

24日は雪が降り本当に寒い日でしたが、

母の身体の両側には大きなドライアイスが置かれていて、

見るたびに寒さで震え上がりましたよ・・・


もう、母はいませんし、ベッドもありません。

片付けも始めましたから、部屋の様子もちがっています。

でもそこを通るたびに、母がいたところを通るたびに、

自然とそちらの方を見てしまいますね・・・

去る者は日々に疎し・・・

その気配もだんだん薄れてくるのでしょう。

寂しい気もしますが、それで良いと思う気持ちもありますね・・・

母はたくさんの思い出を残して去りました・・・

胸の引き出しにたくさん入っています・・・それで十分です・・・


2~3日前の空に現れた天使のはしご
e0288951_23491575.jpg



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-30 07:00 | 百寿者 | Trackback | Comments(2)

母は旅立ちました 2

昨日母の葬儀が終わりホッとしています。

家にいても、今までは母のことが気にかかっていましたが、

今は気になることが他にないので手持無沙汰の日々ですね。

母の後片づけはありますが、ゆっくりとのんびりとするつもりです。


母は脳の右側の小さな血管が詰まったらしく、軽い脳梗塞を起こしたのです。

水分摂取を最小限にしていたので、

血液サラサラどころか、血液ねっとりだったと考えられますから、

軽い脳梗塞も不思議ではありません。


20日の日曜日にお昼ご飯は食べたくないと言い食べませんでした。

今思えば、この時から身体に異変が起きていたのだと思います。

21日の月曜日、朝声をかけると、母はいつもの調子ではありません。

私が声をかけ起こしても、私の声掛けに母は反応するのですが

母は半分眠った状態で、何を言っているかよくわからないのです。

目の焦点が合わせにくい様子で、

扶美さんはよほど眠いのだろう、一日寝かしておいてあげよう・・・

そして、朝のヘルパーさんやリハビリなどをお休みにしたので、母は一日寝ていました。

22日の火曜日、朝、母の様子を見ていると、

呼吸が少し荒くなっているのと、

左腕が腫れている・・・浮腫んでいる・・・しかも動かない・・・自分で動かせない・・・

すぐに先生に往診をお願いしました。


母を診る先生の表情が明らかにいつもと違っていることがわかりました。

母の手を握り、注意深く4~5分ず~っと母を観察していたのですよ。

先生は、母がつばを飲み込む様子を見ていました。

左腕が腫れて動かないのは、脳の右側が軽い脳梗塞を起こしているからで、

嚥下にもそれが影響している可能性がある・・・

日曜日、月曜日と二日間飲まず食わずで眠っているわけで、

でもこちらが話しかけると、目を開けて答えようとする・・・

舌が麻痺しているのでうまく話せない・・・

それでも、いつものように「あいがおう(ありがとう)、あいがおう」と先生に何度も言っていました。

不自由ながらも自分が伝えようと思うことは、話そうと努力して話していました。

この時の先生のお話は、

母の身体が収束というか終わりに向かって準備を始めたこと、

それでも、点滴は今はしないほうが良いことなどを話されました。

先生の言われていることは、よく理解できます。

スプ~ンに少しの水を口に含ませるだけで、母は咽って苦しむのです。

一滴の水が喉を落ちただけで、心不全独特のゴボゴボという咳が始まるのです。

身体が水分を受け入れようとしていないのに、もし点滴するとどうなることか・・・

想像しただけで怖くなります・・・

先生から細かい注意を受けて、ある程度の覚悟はできました。


扶美さんに、何か食べたいものはある?と聞くと、

一生懸命に私に言うのですが、それが何か聞き取れないので、

ペンで紙に書いてもらいました。

右手は今までどおり自由に動くのですよ。

私が出した紙には書かなくて、そこにあったその日の新聞の一面の余白に母が書いたのは、

たくさんの小さな丸とたくさんの短い線でした・・・

アイスクリームにしようねと言うと、少し笑みがこぼれました・・・

アイスクリームを少し口の中に入れると、そのほとんどが口から流れ出てきます。

甘さを味わっただけも良かったと思っています。

火曜日はこのような会話が母と出来ました。

水曜日は、私の言っていることはわかっていても、

もう、それに反応することはできませんでした。

でも、私が話していることや周囲のことを母がわかっていることは、伝わってきました。


日曜日に母が眠り始めたときから、

お箏のCDをかけると、母は音楽に聴き入っていました。

音楽を聴きながら不思議な世界を飛び回っていたと思います。



11月17日の夕日
e0288951_042971.jpg







蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-28 07:00 | 百寿者 | Trackback | Comments(2)

母は旅立ちました

11月23日のお昼頃、母は旅立ちました。

お箏のCD と私の歌の中で、扶美さんは息を引き取りました。


お箏のCDをかけ、それに合わせて私が歌い始めると、

母の目から涙が一筋流れました。

扶美さん、周囲のことはわかっていたようです。

最期まで周囲のことが感じ取れていました。

母の手を握り、胸をさすったり、肩をたたいたり、頬を撫でたりしながら、

母の呼吸を注意深く観察して、

母は音楽を聴きながら、私の声を聴きながら、一生懸命に呼吸していました。

初めは大きく胸を上下させて荒い息をしていました。


息を引き取るときの苦しさは全くなく、

自然に呼吸をしなくなった・・・のです。

私は手を握ったり肩をさすったり、扶美さんの呼吸に注意しながら歌っていましたが、

目はいつも扶美さんの顔を見ていました。

荒かった呼吸がだんだんと静かになっていき、

静かな呼吸が続いていました。

静かな呼吸なので、時々鼻に手をやって息をしているかどうか確かめていました。

温かい息が出ていたら安心してまた歌いました。

首に手を当てて脈を見たり・・・しましたよ。

扶美さんが周囲のことがわかっているのを知っていましたから・・・


扶美さんの息が静かになっているのがわかったので、

手を当てても息をしていないようだったので、

大きな声で話しかけました。

「扶美さん、起きて頂戴~」みたいな感じで話すと

呼吸をし始めたので「な~んだ、良かった~」と思ったら、

何回か息をして、そして、息を吸って・・はっきりと吸って…それで終わりでした。


息を引き取るというのは、ここからきていると聞いていたけれど、

本当に息を引いて終わりでした・・・はっきりと引きましたよ・・・

ということで、苦しさは全くありません。

眠るように逝ってしまいました・・・


余りにあっけないお別れだったので、しばらくそれが信じられませんでした。

悲しいですが、それと同時に満足感もあります。

人の生命って何とはかないものなの・・・・という思いが湧き上がりますが、

それでいいのだという思いもあります。


母に感謝の気持ちでいっぱいです。

103歳まで生きてくれてありがとう!

いろいろなことに気付かせてくれてありがとう!

視界のヴェールが少し剥がれ落ちた気がします。

本当に、本当に、ありがとう!



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-25 07:00 | 百寿者 | Trackback | Comments(8)

11月のナチュラルガーデン 2

早いものでもう11月も下旬に入ります。

寒いと感じる日もあったり、暖かい日もあったり、雨も降ったりしますが、

お日さまが顔を見せてくれるとホント嬉しいですね。

秋のバラは毎日少しずつではありますが咲いてくれて、楽しませてくれます。

11月に咲いたバラです。

シャンタルメリュー
e0288951_20372577.jpg

シスターエリザベス
e0288951_20383911.jpg

イングリッシュヘリティッジ
e0288951_2043024.jpg

クイーンオブスエーデン
e0288951_20435554.jpg

我が家には、オオカマキリやハラビロカマキリが数匹、庭に陣取っていますから

毛虫などの害虫はほとんどいないはずなのですが、

18日にはバラの葉にこのような毛虫がいました。
e0288951_20473482.jpg

これはキドクガの幼虫です・・・鮮やかな色の生き物は毒を持っているぞと教えてくれているのです・・・

割り箸でつまんで捕まえようかとも思いましたが・・・結局そのままにしています。

イングリッシュヘリティッジというバラの葉っぱは少しかじられていますけどね。

この毛虫、オオカマキリたちに食べられなくてよくここまで育ったものだと思います・・・

運がいい・・・

この日、ハラビロカマキリの卵を見つけましたよ。
e0288951_20561974.jpg

オオカマキリの卵ももう一つ見つけました。
e0288951_20571877.jpg

これでオオカマキリの卵は全部で3個・・・と思ったら、

以前の卵の一つは中がスカスカになっていました・・・初めてのことです・・・

ということで、オオカマキリの卵は2個、ハラビロカマキリの卵は1個・・・

私が知らないところにまだあるかもしれませんが・・・

来年また、庭が賑やかですね。

オオカマキリたちの活躍に期待していますよ。

シジュウカラがやってきました。
e0288951_2122750.jpg

ツマグロオオヨコバイも元気で飛び跳ねています。
e0288951_21112536.jpg

そして、ジョロウグモもまだいました・・・
e0288951_21122122.jpg

木蓮の葉っぱがバサバサと落ちてきて・・・ゴミ袋がすぐにいっぱいです・・・

ここ数日は葉っぱ拾いです。



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-21 07:00 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(2)

高齢者の心不全対策 2

心不全からくる母の咳は、今はもうそれほど心配していません。

水分摂取量に気を付けていれば、母の場合は、咳が出ないのですよ。


今年になって、母が使っていたマグカップを3個とも割ってしまい不自由していました。

母は自分が使うものはしっかりと覚えていますから、

別のコップだと「これはいつものコップではないね」と言いながら、飲んでいました。

今になってわかることは、偶然とはいえ、母のコップを3個とも割ってしまったのは、

母にマグカップは必要なかったということなのです・・・

マグカップのように大きなコップは母に使ってはいけないということなのですよね。

私は6月までマグカップで朝の生姜湯を母に上げていましたが、

今はこれです。

これが生姜湯50ccです。
e0288951_19574438.jpg

食器戸棚の奥を探せば、小さな湯飲みやデミタスカップなどがたくさん出てきました。

それらが生姜湯、ヨーグルト、ゼリー用としていま活躍しています。

ダンシャリしなくてよかった~ 本当に・・・


この夏以降、母が急に咳をし始め、咳が始まるともうお手上げの状態・・・

ベッドの背あてを立て、咳が治まるのを待つだけでした。

咳が激しくて苦しそうなときには、利尿剤を使い体内除水することがありましたが、

お薬に頼るのは・・・それは最終手段です。

103歳という高齢の母が、心不全の咳から解放されたのは、

水分摂取量を減らして、心臓の負担を軽減したから・・・これにつきますね・・・

母に関して言えばの話ですが・・・


ただ、他の臓器に影響がないか、一抹の不安はありますが、

心配しても仕方がないことなので、

出来る範囲で気が付くことは確実に熟していこうと考えています。

心臓を元気づけるには、

母を生き生きとさせると良いかもしれないですし、

人と話をすると母は喜びますから、

リハビリの先生やヘルパーさんなどとの交流は助かりますね。

足裏の心臓の反射区を刺激するのもいいかもしれません・・・リフレクソロジーですね・・・

これは、親指の付け根から土踏まずまでの膨らんだ部分です。

熱々タオルで全身をさすって刺激を与え、その後マッサージするのもいいかもしれないですし、

ときどきは低周波治療器で母の足に刺激を与えたりもしています。

そうそう、身体を温めることも良いと聞きましたから、

お腹の丹田の辺りに小さなホカロンをタオルでくるんで入れたり、

足元には電気アンカが置いてあります。

これから寒さに向かいますから、風邪をひかないことも大切ですね。


ひょっとしたらですが、

心不全からくる咳は、夏の暑さによるものかもしれないと思うことがあるのです。

高齢者にとっては、夏の厳しい暑さは本当に身に堪えますよね。

夏の昼寝の時には、母は胸で大きく息をしながら、

まるで喘いでいるような感じで呼吸をし、ぐったりとして眠りこけていました。

昼寝の時間が長かったです。

エアコンは作動していても、外の熱を私たちは感じるそうですから・・・

身体は外気の熱気を感知しているそうですから、疲れますよね。

熱中症対策の水分補給と、心不全対策の水分摂取量調整と、

考えても頭が痛くなりますが、

「もっと少量の水分補給をもっと頻繁に」ということになるのでしょう・・・

タイマーが活躍しそうです・・・



バフビューティー
e0288951_2336131.jpg



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-19 07:00 | 心不全と股関節拘縮 | Trackback | Comments(0)

高齢者の心不全対策

このところ母は体調がとても良好で、咳の心配はありません。

今年の夏に心不全による咳の症状が出るまでは、母は咳とは全く縁がなかったので、

10月と11月は、以前のように咳のない状態が続いていて、

母が以前の元気を取り戻したように感じられ、私は本当にホッとしています。

11月は一度咳が出たことがありますが、それも1~2日ですぐに治まり、元気に過ごしています。

高齢者の心不全対策を守っていれば・・・私なりの対策ですが・・・

扶美さん用の心不全対策ですね・・・それを守っていれば、

心不全はそれほど恐れることはないとわかりました。


今年の7月に母は103歳になり、

そして、その時から心不全の諸症状が現れ始めたので、

102歳と103歳の違い、この一年の重みを、

母の身体が説明してくれているように感じます。

百寿者の身体のいろいろな臓器を中古の部品に例えればですが、

母の部品は相当くたびれていて、喘ぎながらも働き、動いているわけです。

たくさんの部品の中でも最も大切な部品である心臓・・・

多くの臓器を統括している心臓・・・

母の場合はこの心臓が一番弱っているのです。

以前、往診の先生からお聞きしたことですが、

「百歳を過ぎた人にとっての一年は、私たちが普通に考える一年の何倍もの重みがあるのです。

一年を一年と捉えるのではなくて、一年を三年とか四年とか五年くらいに考えても良いのですよ。」

母の心臓を考えるときには、いつもこの言葉を思い出しています。


103歳という高齢者の心不全ですから、厳しいドライウエイトを守っています。

一日の水分摂取量は500~600㏄くらい・・・かなり少なめですよね・・・

一回の水分摂取量は、50㏄から80㏄・・・

私のエプロンの大きなポケットにはタイマーが入っています。

30分から45分くらい経ったら次の水分を摂りますから・・・タイマーをセットします・・・

また、昼ごはんの時には150ccのお茶を飲みますが、たまに残すことがあるので、

その時には夕方の水分摂取を少し多めにします。

塩分は水を体内に溜め込もうとしますから、今年になってみそ汁などはやめました。


朝はまず生姜湯50㏄、そのあとしばらくしてヨーグルト、そして、果物でした。

が、午前中の果物は夏のころから欲しくないと言うので、ゼリーに変えたら食べています。

そして昼食です。

今はまだ自分でお箸を使って普通食を食べています。

食欲旺盛ですよ。しっかりと食べています。

自分で好きなように食べていますから、それが良いのかもしれませんね。

食事の後は大体お昼寝なのですが、

雑誌を読んだり、新聞や広告の続きを見たりしていることもあります。

午前中は大きな音でCDをかけ、母と部屋を活気づけています。

新聞やチラシを見ているので、音楽を聞いているかどうかわかりませんが、

耳が遠くても、何かちょっとした気づきが母にあれば嬉しいです。


このような調子で日々が回っている我が家です。

身の回りのちょっとしたことに気付きがあり、そこから喜びや楽しさを感じ、

その些細なことが幸せな感覚を呼び起こせたら、

そして、それが生きようとする意志に結びついていったらどんなにいいだろうと思います。


介護の極意は喜ばすこと。

ブログを始めた4年前からこれは変わりませんね・・・


15日に、母の昼食を早めにして出かけ、

午後7時ごろ、車で帰宅していた時に、東の夜空を上っていくお月様が正面に見えました。

お月様に向かって走っている感じでした。

本当に大きくて明るいお月様でしたね。

68年ぶりのスーパームーン・・・なるほどです・・・

満月から一日過ぎていましたけど、素晴らしかったですよ・・・


シェイクスピア
e0288951_19193190.jpg




蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ



by gutsuri | 2016-11-17 07:00 | 心不全と股関節拘縮 | Trackback | Comments(0)

スーパームーン

11月14日は満月でした。

月の軌道は楕円形なので、満月の大きさはその時々で微妙に違うそうですが、

11月14日の満月は何と68年ぶりの大きさ、明るさのスーパームーンだと知り、

これはぜひ月光浴を浴びながらお散歩でもしなくては・・・・と思っていました。

が、14日はお天気が良くないそうなので、

その前日13日の夜8時ごろからお月様を見ながら、のんびりと散歩しました。

この日も薄い雲が夜空に広がっていて、

お月様はたまに雲に隠れたり、

薄い雲がベールのようにお月様を覆っていたりしましたが、

それがまた抒情的でもあって、カメラを手に、波の音を聞きながら、のんびりと散歩しました。

満月の前日でしたが、うわさ通り(3割増し)の明るさでした。
e0288951_21365668.jpg


e0288951_21372264.jpg


e0288951_2138833.jpg

夜なのに月光に照らされた海が良く見えるのですよ・・・

不思議な感じがしましたね・・・


満月や新月のときに干潮の差が大きくなるのは、月と地球が引き合うから・・・

68年ぶりのスーパームーンでは、地球と月の距離が近くなるので、

その分、引き合う力も大きくなり、

月の影響を受けやすくなるのでしょうね。

地球の海がこれだけ大きく影響を受けるのですから(干潮と満潮)

水が身体の70パーセントを占める人間が受ける影響も、

推して知るべし・・・なのでしょう・・・



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-15 07:00 | | Trackback | Comments(0)

11月のナチュラルガーデン

バラがボチボチ咲いていますが、虫たちもまだまだ頑張っています。

日によっては寒いくらいですけどね。

元気の良いナチュラルガーデンの生き物たちです。

マリアカラスにハナグモがいました。10月31日
e0288951_2036589.jpg


e0288951_20362620.jpg

チャールズレニーマッキントッシュにササグモ
e0288951_20401148.jpg

イングリッシュヘリティッジにハナグモ
e0288951_2041415.jpg

ハナグモですね
e0288951_20443786.jpg

ブルーのブッドレアがまだ少し咲いています。ハナグモがいます。
e0288951_20454397.jpg

ホワイトセージにササグモ
e0288951_20463579.jpg

ナナホシテントウがバラの枝にいます・・・アブラムシがいるのでしょうね・・・
e0288951_2048781.jpg

パパメイアンの蕾にササグモ
e0288951_20494493.jpg

ジャスミーナの葉にクダマキモドキがいました。
e0288951_20525740.jpg

ちょっととぼけた顔をしていますが、人を恐れません。
e0288951_20532959.jpg

11月4日には、アカタテハがブルーのブッドレアに止まっていました。

慌ててカメラを構えるも、すぐに飛んで逃げていきました・・・残念・・・

寒いくらいの日でしたけどね・・・蝶々が飛んでいて驚きました・・・

これからだんだんと寒くなっていきますから、虫たちも店じまいを始めます。

バラの花もそうですね。

12月に入ると葉を落とします。

バラはまだ咲いています・・・もう少し楽しめそうです・・・

イングリッシュヘリティッジは寒くても咲いてくれる有難いバラですよ。

クリスマス頃まで咲いてくれるので嬉しいですね。


9月6日にアップした記事、「人はいくつになっても美しい」の著者ダフネ・セルフさんです



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-13 07:00 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

カメラ、機嫌を損ねる

昨日の午前、バラの写真を撮ろうとすると、

ズームが何とか・・・・という文字がカメラの画面に出て、カメラが作動しません。

何度やってもダメでした。

あ~あ、カメラまで故障かしら・・・とガッカリです。

気を取り直し保証書を確認してメーカー元へ電話すると、

丁寧にもいろいろと教えてくれました。

ところが、電話口で試しにカメラをONにすると、何とカメラはいつも通りに動くのですよ・・・

さっきのあれはいったいなんだったの~

まあ、良かったのですけどね。

カメラはいつものように動いていますから・・・

そして、いろいろと教えていただきましたよ。

私は毎日のように写真を撮っています。

今の時期は、秋バラが毎日咲いてくれますし、

虫たちもあちらこちらでまだ姿を見せてくれますし、

夕日もほとんど毎日のように撮っています。

カメラのメモリーカードは電気情報なので非常に繊細なものらしく、

金属の部分に何かくっ付いたり、あるいは傷がついたりすると、

ご機嫌を損ねるそうです。

そして、写真をパソコンに取り込む時には

私はメモリーカードをカメラから外してパソコンに差し込んでいますから、

その物理的消耗もあるらしく、

ケーブル接続で写真をパソコンに取り込むのもアリだと言われました。

カメラの方はというと、こちらは機械で動いているので、メモリーカードほどの繊細さはないそうなので、

私のカメラはもう少し働いてくれるだろうというお話でした。


まずは、メモリーカードをリセットする(私はまめにリセットしていました)

あるいは、メモリーカードを新しくする、

そして、ケーブル接続用のコードを購入、

これらを提案されましたので、近日中にまた、家電量販店に行きます。

メモリーカードと接続用コードを買わなくては・・・


11月8日にハラビロカマキリがホワイトセージにいました
e0288951_2050899.jpg

オオカマキリの姿はもう見えません。

今のこの時期はホワイトセージには黒いアブラムシがたくさん付くので、

見つけ次第私は穂先を切り取っていますが、

そのアブラムシやアリを狙ってササグモなどがやって来るので、

ホワイトセージはなかなか賑やかなのですよ。

きっと、それらを狙ってハラビロカマキリがやってきたのでしょう・・・

寒さを感じるようになると、庭にいる虫たちは本当に少なくなるので、

ハラビロカマキリは、エサを求めて移動しているのだと思います。

虫が少なくなるとエサを探すのにも一苦労です・・・


マルゴコスター
e0288951_21181418.jpg



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-10 07:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

咳が出て苦しい・・・

11月に入って母は絶好調でした。

咳なども出なくて元気に過ごしていたのですよ。

ポータブルCDプレーヤーを目の前に置き、お琴の曲をかければ、

それに聴き入っていましたし、

「素敵にハンドメイド」の編み物のページを何度も見ていました。

ところが日曜日の朝、咳をし始めて、初めのうちは大したことはなかったのですが、

段々と咳が勢いづいてきて、心配になりました。

「扶美さん、大丈夫?」と聞くと、

「ちょっと胸が苦しい・・・ちょっと息が苦しいね~」と言い出したのです。

「え!苦しい?」

苦しいという言葉を初めて聞き、私は慌てました。

大正2年生まれの母は、周囲の人に心配をかけるようなことは言わないのです。

この時代の人がそのような教育を受けたかどうかは定かではありませんが、

みなさん、そのような感じがしますよね。

何かあっても、「大丈夫よ・・・」などといつも言っていたので、

母も随分と気弱になったものだわ・・・そのように感じました・・・

苦しいという言葉が引っかかったので、利尿剤を1錠飲ませて体内の除水をし、

朝の着替えは省略、おむつ替えは簡単に済ませました。

この後、この日は咳はときどきしていましたが、いつもと同じ過ごし方でした。

次の日もたまに咳をすることがありましたが、心配するほどではなく、

ヘルパーさんとはお話をしたり、

リハビリの先生とはいつものように食べ物の話で盛り上がったりしていましたよ。

一安心です。


調子よく過ごしていた母が、

何が原因で急に咳が出るようになるのか見当が付きません。

食事や水分はいつも気を付けていますから、

水分摂取量がオーバーしたというようなことはないと思うのです。

ちょっと心臓の具合が良くなかった・・・ということなのでしょうか・・・

これからもこのようなことが繰り返しあるのかもしれませんね・・・

まあ、覚悟はしていますが・・・


心不全のことを調べてみても、

百歳を超えた人の心不全についての注意事項とか治療方法とか、

そのような情報は見当たりません。

自分で探っていって、経験をしながら対策を練っていくしかないのでしょうね。

咳がなければ母は明るい日常を過ごせるのですが、

たまに咳が出るときには、本当にドキッとしますよ。

ああ、心臓がくたびれているのだ~

疲れている心臓をいたわってあげなくては~


リフレクソロジーでは、足の裏には全身の反射区がありますから、

最近は、心臓の反射区の部分を軽くマッサージしています・・・

足裏全体が大分柔らかくなってきました。

気持ち良いそうです・・・


バラがボチボチ咲いています。パパメイアンです。
e0288951_034129.jpg



蝶々にクリックをお願いします


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
by gutsuri | 2016-11-08 07:00 | 心不全と股関節拘縮 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri