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種一粒の不思議

雨ですね~

この雨でいよいよバラの開花に拍車がかかります。
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雨粒がきれいです。
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このクレマチスは明日咲きそうですね。
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チューリップが雨に打たれてうな垂れています。
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チューリップやヒヤシンス、球根類を見る度に思うのですが

あの味気ない球根が

このように色鮮やかなきれいな花を咲かせるなど

本当に不思議ですよね。

チューリップを見るとそう思います。

球根に隠されている不思議。

種一粒に隠れている神秘。

太陽と水と温度があれば、グングンと伸びて大きくなります。

当たり前のことなのですが

あのちっぽけな種の中にプログラミングされている仕組み。

それはきっと、気の遠くなるような長い年月をかけて育まれたものなのでしょう。

雨の中のオーガニックローズガーデンでしばし佇み

その謎にちょっと浸ってみました~

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by gutsuri | 2014-04-30 19:23 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

発酵米とぎ汁乳酸菌液は活性剤

私は無農薬、無肥料でバラを育てています。

有機肥料を与えると、どうしても虫が寄って来ますからね。

必要以上に虫がやって来ます。

肥料を与えるということは、農薬を撒かなくてはならなくなるということだそうです。

農薬をまきたくないので、肥料を与えないで、自然栽培でバラを育てようと思いました。

無農薬、無肥料でバラ育を育てるのです。

肥料を与えないそのかわりにというわけではありませんが、

米とぎ汁を発酵させた乳酸菌液を自分で作り、それをバラに撒いています。

バラの根元にドボドボと、発酵とぎ汁を撒いているのです。

米のとぎ汁だけでは足りませんから、

米ぬかを使った発酵米ぬか乳酸菌液を自分で作り、バラに撒いています。

その乳酸菌液は、肥料ではありません。

活性剤や活力剤のようなものではないかと思っています。

自家製の乳酸菌液を分析したことはありませんから

窒素、リン、カリが入っているかどうかなどはよく知りません。

聞くところによると、窒素は少し入っているそうですけどね・・・


最近は、植物にとってのマグネシウムの有効性を見聞きしますから

乳酸菌液を作るときには、にがり(Mg)は入れるようにしています。

2リットルのペットボトルにワンプッシュくらい入れていますよ。


つつじが咲いてきて、春本番、暖かくなりましたが

日によっては暑く感じられるくらいです。

このような陽気になると、温めなくても発酵とぎ汁乳酸菌液を作ることができます。

乳酸菌液をたくさんのペットボトルに作ると

出来が良いもの(甘い香りがするもの)や

出来具合が今一つのもの(キツイ匂いが混ざっているもの)など

いろいろな出来具合があるのです。

たま~にですが、失敗作もあったりします。(臭くて嗅ぐこともできません)

失敗しない作り方があるのですよ。

乳酸菌液を作るときに、上手くできたものを1~2割加えるのです。

米とぎ汁に砂糖とニガリをペットボトルに入れて作りますが、

その時に、出来具合の良い乳酸菌液を1~2割加えると

その出来具合の良い乳酸菌液が出来上がるのですよ。

上出来の乳酸菌液のコピーが出来上がります。


今日は久しぶりの雨です。

火曜日が雨だと洗濯干しに困ったりして・・・

部屋にシーツが干してあります・・・

月曜日が訪問入浴で、

その時に母のベッドのシーツ類を取り換えてくださいます。

母はいつもベッドにいますから

入浴の時は、シーツ取り換えのチャンスなのです。


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by gutsuri | 2014-04-29 20:05 | 発酵米とぎ汁乳酸菌 | Trackback | Comments(0)

虫たちから学ぶこと

先日買ったナスの袋にこう書いてありました。
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今まで気が付かなかったです。

書いてあったのかもしれませんが

見たとしても見逃していたのでしょうね。

無農薬も3年目に入ると、庭にはいろいろな昆虫が住んでくれています。

クレマチスが茂っていて、そこにはアブラムシがたくさんいるのですが

小さなクモたちが、セッセと食べてくれていますよ。

これはハナグモです。
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こちらにも・・・
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毎朝、バラの枝を一通り見て回りますが

大体どの枝にもハナグモがいます。

クモは縄張りがあるでしょうから、チラホラ見かけるだけですが

どの枝にもいるのですよ。

アブラムシのみならず、草食昆虫も食べてくれるといいのですけどね。


昨年、ジョロウグモの大きいのと小さいのが庭に住んでいました。

大きい方は、獲物が引っかかりやすい良い場所に大きくて立派な巣を張っていました。

小さい方は、バラの枝の下の方に、小さな巣を作っていましたよ。

私は初め、この二匹は親子だと思っていました。

が、オスとメスだったのです。

大きい方がメスで小さい方がオスです。

カマキリと一緒です。大きさに関してはですが・・・

大きさの差は、カマキリどころではありません。

メスの方が、物凄く大きいのですよ。

オスとメスが庭にいたのですから、

クモの子を散らしたように、クモの子たちがそのうち降って湧いたように

たくさん生まれてくるでしょう・・・

楽しみです。



夏ですよね、ジョロウグモが現れるのは・・・

カマキリも夏です、大人のカマキリが姿を現すのは・・・夏です。

強力な助っ人は、夏に出現なのです~

それまでは、私がせっせと手で摘まんで取ります・・・

小さな助っ人たちに、頑張ってもらわなくてはね!


ネットで見ましたが、最近は、

虫から学んだことが野菜作り等に生かされているそうですよ。

人間が薬を使って虫を押さえつけようとしても

なかなかうまくいかないようですからね。

何億年もの長い間、虫は自然淘汰され、強いものが生き残ってきました。

その虫たちの生命力の中には、

人間の科学の知恵も持ってしてもかなうことなど出来ない大自然の叡智が備わっています。

そして、例え人間が力を持って虫を押さえつけたとしても

そのときにそのように見えるだけで、

実際は虫の力が勝っているのだそうですよ。


オーガニックでもバラ育てができる・・・

それなりのバラですけど・・・

虫食いのかわいそうなバラが咲いて、がっかりすることもありますが、

まあそれも、自然のなせる業・・と受け止めています。


今日は、扶美さんの入浴日でした。

まあ、ご機嫌で、楽しそうに、気持ちよさそうにお湯につかっていました。

お世話してくださる方々のおかげさまです。

母は元気で、機嫌が良くて、明るくて、自然体です。

この気候ですからね。

お天気にも感謝ですね。

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今日のオーガニックローズガーデン
斑入りナルコユリ、涼しげです。
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芍薬の蕾がボールのようです。じきに咲きそう・・・
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by gutsuri | 2014-04-28 19:29 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

ウミウシとアメフラシ

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オレンジ色の筋が入っているのがウミウシで
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ぐにょぐにょしているのがアメフラシです。
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今の時期は、大潮で干潮は引きが大きいですから

磯に行けば見慣れないものが見つかるかもしれません。

日頃からウミウシを見つけたいと言っていた孫が

昨日、夫と一緒に近くの磯に行き

ウミウシ、アメフラシ、ヤドカリ、小魚などを持ち帰りました。

でも、一時間後には、また、磯の元の場所に戻り、リリースしましたよ。

ウミウシは透明なゼリー状でオレンジの線が入っていてきれいです。

ゼリーのお菓子のようでした。

ウミウシは「海の宝石」と言われているそうで、美しいものが多いそうです。

ネットで調べてみてもこれと同じものは見つからなくて

「これ本当にウミウシかなあ」と夫も私もよくわからないのですが

孫は「これはウミウシだよ」と言うので、きっとそうなのでしょう。

日本には600種類以上のウミウシがいるそうですから

全部をチェックするのは大変ですね~

このきれいなウミウシに、どうしてウシという名が付いているかと言えば

角があるからだそうです。

アメフラシは黒っぽくて柔らかくてちょうどアワビの中身のようです。

私はアワビを連想して美味しそうだなあと思って見ていましたけどね~

アメフラシは紫色の何かを出すそうで

海の中ではそれが雨雲のように広がるので

アメフラシと言われているのだそうです。

「ママにウミウシを見せたいなあ」と一度は孫が言いましたが

「やっぱり海に戻すよ」とわかったようです・・・

私は、ウミウシやアメフラシが何かも知りませんでしたよ。

海の近くに住んでいながら・・・

いろいろな生き物がいるのですね。

そばに駐車場がない磯は、穴場かもしれないです。


今日、ご近所のバラ友さんに出会ったのですが

「バラが咲きだしたのよ~ 嬉しいわね~」と笑顔でした。

そう、今の時期は、胸の奥底から湧き上がってくる力が感じられて

ワクワク感いっぱいです~


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今日のオーガニックガーデン
アブラムシがたくさん出てきました。古株の大きなクレマチスにたくさんいますね。
これがだんだんと、他に移って行きますからね。
暖かいですから虫も元気で活躍していますね。
クレマチスに小さなクモもたくさんいましたよ。
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by gutsuri | 2014-04-27 21:44 | 家族 | Trackback | Comments(2)

つつじが満開

葉山の花の木公園の前を通ったので

ちょっと車を止めて、写真を撮りました。
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朝、早めの時間だったので、日差しがまだつつじに届いてなくて

花の輝きが今一つでした。
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この花の木公園は、小さな公園なのですが

赤と紫とピンクの色の重なりあいがきれいて、毎年ここを通るのが楽しみなのです。
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午後の日差しを浴びると、つつじが一段と鮮やかになってきれいなのですけどね。
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花はいつもその時期になると忘れずに咲いてくれますね。

花のセンサーって凄いですね。

周囲を感じとって、すべきことがわかっているのですから・・・
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花が教えてくれることってありますよね~

バラから毎日学んでいます。たくさん・・・
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今日のオーガニックガーデン
黒くて小さくて可愛いクモがいたので写真に撮ろうとしたのですが
隠れて逃げられてしまいました。
このような小さなクモたちが、私の知らないところできっと活躍してくれているのでしょう。
陽当たりの良いところでスズランが咲いていました。
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by gutsuri | 2014-04-25 19:40 | 鎌倉、葉山、横須賀 | Trackback | Comments(2)

ニジュウヤホシテントウ

今年はマルゴコスターが一番乗りで咲きました。

今日のマルゴコスターです。
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マルゴコスターは、葉を付けたまま冬越ししたのです。

試しにこれだけ落葉させなかったのですが

元気ですね~

ミニバラなのですけど、10年以上の古株ですから

普通のバラと同じに扱っています。

昨年はと調べてみると、4月27日にスーリールドゥモナリザが一番乗りで咲いています。

2013年4月27日、スーリールドゥモナリザ(モナリザの微笑み)
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今日のスールードゥモナリザは、こんな感じです。
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蕾はたくさんついていますが、咲きそうにはありませんね。

昨年12月に、2メートル以上伸びていたこのつるバラを、植え替えました。

レオナルドダヴィンチと場所を入れ替えたのですよ。

そういえば、どちらも今一つですね、

今年は共に、咲くのに時間がかかりそうです。


毎朝、ざ~っと庭を見回るのが楽しみです。

蕾がだんだん大きくなってきたり

蕾の数が増えてきたり

肉食昆虫を見つけて喜んだり

草食昆虫を見つけて、摘まんで取ったり

テンションが上がります。

クレマチスの大きな蕾にアブラムシが付いているので

スプレーで吹き飛ばしていますよ~

そして、これはテントウムシかと思って写真に撮ったのですが、

実はこれは草食昆虫で害虫とされています。
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ニジュウヤホシテントウといい、ナス科の植物を食害します。

普通のてんとう虫に比べると光沢がありませんね。

このニジュウヤホシテントウ、写真を撮っていたら

どこに行ったか分からなくなりました。

亀の甲の模様をしたものやナナホシやアカホシなど

いろいろなてんとう虫が庭に来ます。

棲んでいるものもいるようですけど、彼らは飛べますからね。

飛んで来たり飛んで行ったりしていますよ。

益虫を見ると元気になります。

あ!助っ人がいるって・・・


これは紫色のチューリップです。
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チューリップに見えませんけど・・・


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母に目薬を差す毎日です。

「ちゃんと目をぱちぱちさせて、目薬を中に入れてね」というと

「まあ、そんな! 目薬をお腹に入れるなんて・・」と答える母です。
by gutsuri | 2014-04-24 18:48 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

クモは昆虫ではない

今日は、孫たちのところへ出かけて行きました。

家族に留守を頼んで、出かけます。

母が元気なので助かっていますよ。

孫に昆虫図鑑を見せてもらいました。

「あら~、クモは昆虫ではないの?」

「そうだよ、クモは昆虫じゃあないんだよ。

頭部、胸部、腹部の三つに分かれているのが昆虫なんだよ。

クモは頭と胸がくっついているんだよ。」

今朝、庭で見た小さなクモです。

緑色がきれいで、これが庭にたくさんいるのですよ。
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図鑑で調べると、ハナグモでした。

肉食ですからね、

バラゾウムシとかスリップスとか食べてくれるとありがたいのですけど・・・

小さなクモがたくさんいます。

いろいろな種類のクモがいますよ。

大切な庭のお仲間です。


今日のオーガニックガーデン
オキナグサです。こうなると、名前の由来が理解できますね。
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3月末はこうでした。
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乙女のような花にどうしてこの名前が付いたのかと不思議でしたけど・・・


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by gutsuri | 2014-04-23 20:41 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

虫と一緒にバラ育て 

オーガニックガーデンを始めてから3年です。

自然と虫たちのことに興味が向くようになりました。

興味を持った目で昆虫を見ると、まあ、何ともいじらしくて、

精一杯生きていることが伝わってきて

人間も昆虫も同じではないの・・・などと思えてきたのです。

2012年10月31日、庭の住人達、キリギリスとカマキリ(キリギリスではなくてウマオイのようですね)
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この時には、共に、パパメイアンの枝にいることが多かったですよ。
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キリギリスとカマキリは、2012年からのお仲間なのですよ。(ハヤシノウマオイです)

もっともカマキリは秋に産卵して次世代を残して死んでしまいますから

このカマキリの子孫が庭の住人として生きているのです。

草食昆虫をたくさん食べてくれます。

カマキリやキリギリスやその他のたくさんのこの庭に棲んでいる虫たち、

みんなこの庭で卵を産んで子孫を残しているのだと思います。

クモの子を散らしたようなたくさんのカマキリの赤ちゃんたちが

5月になると見られることでしょう。

キリギリスはすでに幼虫をあちらこちらで見かけています・・・


虫のことを調べてみると、面白いですよ。

アリはちょっと脅威に感じますが、

アリと白アリは別の種類だそうですよ。

アリの巣を見ると、やっつけなくてはと思ってしまいますけどね。

白アリのように家を食べることはないようです。在来種のアリはですけど・・・

アリは庭の掃除人と言われています。

それだけではありません。

無農薬でバラを育てようと思ったら、アリを味方につけなくてはなりませんね。

大きなジョロウグモを見ると、黒と黄色の縞模様に圧倒されますけど

クモは肉食昆虫で、いろいろと捕まえて食べてくれます。

クモの巣は天然の防虫ネット、たくさんの昆虫が捕まっていますよね。


植物と虫とでは、その歴史の長さが違います。

植物のほうがずっと長くこの地球上で生きぬいてきましたから、

逞しさやしたたかさでは、植物のほうが虫より一枚上手のようです。

また、草木は動くことが出来ないので

何かを呼び寄せて、守ってもらっているのではないかと言われています。

アブラムシをくっつけてアリを呼び寄せて、

致命傷を負わせる他の昆虫から身を守っているのかもしれません。

草木は、例えばコーヒーの木のように

虫から身を守るためにある種の成分(毒のようなもの)を生成しますが

虫には毒であっても、人間にとっては美味しい飲み物になるわけですものね。


植物と昆虫は繋がっていて、そして、それに人間も繋がっていて

お互いが持ちつ持たれつのお互い様なのですよね・・・


ミツバチの数が減ったというだけで、世界中が大騒ぎをしています。

人間の食料に大きな影響を及ぼすそうです。

ミツバチは農薬に弱いので

ヨーロッパでは農薬使用の制限が設けられたと聞いています。

ヨーロッパのガーデナーはどうしているのでしょうか・・・


森に降った雨が地中に沁みこんで

たくさんの栄養を含んだ水が海に流れて行き

海が豊かになる・・・

太陽に照らされて、海の水が蒸発して、また、雨が降る。

この繰り返しです。

この繰り返しの中に、昆虫も植物も私たち人間も住んでいます。


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今日のオーガニックガーデン
こちらのプルモナリアは花枝が長いため昨日の雨で花が倒れています。
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ブルンネラの葉が大きくなってきました。
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by gutsuri | 2014-04-22 18:36 | Trackback | Comments(0)

オーガニックローズガーデンには虫がたくさん

乳酸菌でバラ育てをするようになって3年目に入ります。

無農薬、無肥料で、虫と仲良しオーガニックガーデンを始めて3年目になります。

木酢液もニームも使っていません。

虫は手で摘まんで取るだけですから、庭には虫がたくさんいます。

たくさんいますけどね、困るほどたくさんはいないのです。

大体のメンバーはわかっているつもりです。

カマキリ、キリギリス、ジョロウグモなどはいつも顔を見せてくれるので

親しみさえ湧いてきます。

愛すべき庭の住人、庭のお仲間というところでしょうか・・・

ひょっとして、今年は新顔が登場して増えるかもしれませんが・・・

でもそれは、私が決めることではなくて、庭の住人達が決めるのです。

私のこの小さな庭には、それ独自の生態系が出来上がっているのですよ。

無農薬にすると、虫の数は減るのですよ。

虫の数は減りますが、虫の種類は増えてきますよ・・・

不思議ですけどね・・・


無農薬にすると、虫は元気になります。

虫たちは、本来の元気を取り戻して、精いっぱい生きています。

草食昆虫は害虫とされています。

その通りで、草食昆虫は花や葉を食べますから

せっかく楽しみにしていたバラの開花を台無しにされたくはありませんよね。

そこで私は、草食昆虫用に植物をいくつか植えています。

プルモナリアは、我が家では、虫がよく食べます。

今、プルモナリアは青い花が満開できれいですよ。
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このプルモナリアが3株植えてあります。

他にはブルンネラ数株や山すみれ、そしてハーブ数種類が

バラと一緒に植えてあります。

虫たちが食べてもいいものです・・・

勿論私も食べますよ・・・虫より先に・・・

小さなキッチンガーデンにはルッコラやパセリ、セロリなど

そのほかにはヤマミツバをたくさん植えてあります。

これらは人間が食べるために植えてあるのですが

虫が食べてもいいと思って植えています。

バジルやルッコラは虫に食べられますよ・・・

が、虫たちは、山すみれの葉っぱも大好きです。

バラのそばにハーブをいろいろと植えて楽しんでいます。

バラを無農薬で育てていますからね、傍のハーブも安心して食べられます。


昨年はオンブバッタが多くて手を焼きました。

オオカマキリはオンブバッタに食傷気味のようでした・・・

ということで、この夏はバッタ退治に精を出すつもりです。

居てもいいのですが、ちょっと多過ぎます。

ネットで調べると、バッタは手で取るのが一番だとか・・・

この夏は、虫かご片手にバッタ取りです。


書いたものを読み直してみて

広いお庭の印象を受けますね~、生態系などとは・・・

「ネズミのおでこ」というたとえを私はよく使いますが

チッポケな庭です。

食べたり食べられたりの食物連鎖が出来ているだけです。

虫たちは健康で、本来の生き方をしています。

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昨日バラにキリギリスの幼虫がいました。
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キリギリスは肉食昆虫と言われていますが、

幼虫はどうも草食らしいです。草や花が好みのようですね。

見て見ぬふりです。可愛いですからね。

早く大きくなって、肉食昆虫になって欲しいわ~

イチゴの花が雨に打たれて・・・  
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by gutsuri | 2014-04-21 18:47 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

無農薬、無肥料でバラと付き合う 

夏の暑さが年々厳しくなっていますよね。

あのうだるような暑さの中では、外に出る気も失せてしまいます。

容赦なく照りつける太陽、そして熱気を含んだ湿った空気。

亜熱帯どころか熱帯圏にでも入り込んだのではないか

と思われる昨今の日本の夏です。

バラを育てる中で、一番気を使うのは

酷暑の夏をどう乗り切るかということではないでしょうか。

皆さま、いろいろと工夫されていることでしょう。


私は地面の温度を上げないようにしています。

地面が出ているところは、バークチップで覆っていますから

強い日差しの中でも、地面は日陰になりますよね。

これは、しないよりはましかなあというところですけどね。

小さな芝生も残していますから

朝、たっぷりと芝生に水やりをすれば

庭全体の地温の上昇が少しは抑えられるのではないか・・・

こちらも気休め程度ですけどね。

また、風通しを良くすることも大切ですね。

蒸れてしまいますから・・・

バラの周りはスッキリと、風通しを良くするのがいいですね。

そして、一番大事なことは、バラの木がパワー溢れて元気であること。

エネルギー満載で夏を迎えることです。

疲れた状態ではないということです。

酷暑の夏をバラが元気で乗り切るために

私は春の芽出し肥は使いません。

バラは周囲と調和して、季節の巡りを感じて、

それに応じたことをしていますから

芽出しは、バラ自身に任せています。

ばらの開花に関してはバラにお任せです。

私がバラの開花をコントロールしようとは思っていません・・・

幾つ芽を出すのか・・・

どのように花を咲かせたいのか・・・

このようなことは、バラが自分で決めればよいと考えています。

うだるような日本の夏を過ごすには、パワーが要りますからね。

持っている力以上のことを春にすると、

その後、バラの木が疲れるのではないかし・・・らと思ったりします。

「お礼の肥料をあげればよい」ということとは違う何かが、

そこにはあるように感じています。

ということで、我が家のバラは、元気で健康で

一年を通して気の向くままに咲いていますが

春の一番開花は、今一つでしょうか・・・

私にはそれで十分なのですよ。

十分過ぎる程きれいに咲いていると思っています。

ときどき、バラには意志があるように感じることもあって

それを楽しんでいますよ。

私とバラとの付き合い方です・・・

一つ忘れていました。

我が家のバラの木は、みんな、きっと、長寿だと思います。

長生きすることでしょう・・・

無理せず生きていますから・・・


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水滴が輝いていたので、思わずカシャ
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by gutsuri | 2014-04-19 18:42 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri