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たまにはね

今朝、母の部屋のカーテンを開けて、窓も開けて

新鮮な空気を部屋に入れて

母に「おはよう」と声をかけました。

いつも通りのことです。

ぐっすりと眠っていたようでしたが

片目を開けたので、目が覚めたようでした。

ヘルパーさんが来られて

熱々のタオルで身体を拭いて、着替えてと

毎朝のことなのですが

今朝はちょっと様子が違っていましたよ。

「私はもうだめよ。歳だから」などと気弱な声が聞えてきました。

「う~ん」という気怠い声も聞こえてきます。

いつもの元気さや前向きな姿勢は影をひそめています。

だるそうな、面倒くさそうな様子が伝わってきます。

ヘルパーさんはやさしく、母の気持ちを持ち上げながら

仕事をされていました。


母は甘えていましたね。

少し眠かったのかもしれません。

この人には甘えられると思って、そのような態度になったのでしょう。

夏の疲れが出たのかもしれません。

そういえば、いつもは夜の10時に消灯するのですが

昨夜は、母がテレビを見ていて

「そのまま見たい」と言ったので、消灯は11時でした。

一生懸命にテレビを見ていました。

母が興味のある事柄だったようです。

眠かったのかもしれませんね。


たまにはワガママを言ってもいいし甘えてもいい。

ちょっと夏の疲れが出たのかもしれないし

眠くて起きたくなかったのかもしれません。

ちょっとばかし夜更かしをしてもいいし

たまには寝坊したいときもありますよね~


お昼ごはんの時には、ご機嫌でした。

な~んだ、いつもと同じ、やっぱりね!


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今日の庭
私は、雑草除けにバークチップで地面を覆っています。
雑草除けだけではなくて、暑さ、寒さ対策でもあります。
効果の程はよくわかりませんが、置かないよりましかなと思っています。
見かけはあまり良くないです。

シェイクスピア
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ミセスジョンレイン
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by gutsuri | 2013-08-29 15:50 | 介護 | Trackback | Comments(2)

今年の夏

長かった夏も、終わりが近づいたようですね。

まだ暑い日もあるのでしょうが

暑さの峠を越えて、秋に向かって歩いているのが感じられます。

ホッとしています。

半端な暑さではなかったですからね。

クーラーなしでは命に係わるような暑さでしたから。

ご高齢のみなさま、厳しい暑さを乗り越えられたのですから

身体がきちんと働いているということなのでしょう。

暑さの試練を乗り越えれば、今度は寒さの試練です。

大丈夫ですよね。

身体はチャ~ンと反応してくれますからね。

この調子でいけば、大丈夫です。


夏休みもあとわずかになりました。

先週、孫が一人、二泊三日でお泊りに来ました。

我が家は海の近くですから

夫が海に連れて行き、波と戯れて遊んだそうです。

浜辺には、他に誰もいなかったとか・・

暑さで海も敬遠されたのでしょうかね・・

我が家は、毎年夏休みには、3人の孫たちが来て

車で10分の遠浅の浜辺へ行ってたのですよ。

今年はいろいろと都合が付かなかったこともあり

海に来たのは一人だけです。


孫と枕を並べて寝ましたが

寝ていて、何か足に当たるので

抱っこして、動かそうと思ったら、重くて抱っこできませんでした。

仕方ないので、引きずって動かしましたけどね。

子供の成長は早いです。

この夏は、夫が3人の孫たちを連れて

箱根の最高峰,神山(1438m)へハイキングに行きました。

涼しかったそうです。

夏休みも終わりですね。

宿題は終わっているのでしょうかね~


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今日の庭
暑さが一段落して、庭に出やすくなりました。
簡単なお手入れですから(まあ、オサボリとも言いますが)助かっています。
バッタはいますが、バッタの天敵もいるので、ある数以上は増えません。

アブルハムダービー
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by gutsuri | 2013-08-28 16:03 | 家族 | Trackback | Comments(0)

母の楽しそうな声

昨日、お昼にマッサージがありました。

母の元気の良い話し声が、聞こえてきましたよ。

マッサージの先生と、話が弾んでいたようです。

母は来られた方の顔を見て、

ああ、この方はこのような人だったと

その人の特徴をよく覚えています。

顔を見て、その人のことを思い出して、笑顔になります。

何をしに来られたかは、あまり興味がありません。

ヘルパーさんなのか、リハビリなのか、マッサージなのか

そのようなことはどうでもよいのです。

その人の話し方や性格などをよく憶えていて

母なりにその人に接しています。

お世話に来られる方たちは、皆さんプロですから

高齢の方や身体の不自由な方とのコミュニケーションはお得意です。

でも、そこにはどうしても個性が入りますから

みなさん、それぞれ違っていますよね。

母はそれを楽しんでいるところがあります。

いろいろな方が来て下さって

母がそれを喜んでいて

会話に弾みがついて、気持ちが高揚している。

昨日は、そんな風に感じました。

楽しそうで力強い声が聞えてきましたからね。

そして、たまには、母の方が合わせていることもあるようです。

まだまだ、大丈夫ね!


今日は窓を開け放ちました。、

気持ちの良い風が入ってきます。

どんよりとした臭いを消してくれました。

爽やかですね。

今年は、梅雨明けが早く、夏が早く来ましたが

秋の到来も早いのでしょうか・・


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今日の庭
庭には虫がたくさんいます。バラの花が虫に食われないのは、他に虫の好物があるからです。
プルモナリア、ブルンネラは穴だらけ、みっともない位です。
ヤマミツバ、バジル、ルッコラもかじられることがあります。
ギボウシ、ヒューケラは無傷、きれいなままです。虫の好みではないようですね。
虫って、葉っぱなら何でも食べるわけではなくて、選り好みしていますよ~
虫の好む葉っぱを少し増やそうかなと考えています。


モナリザの微笑み
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花ショウガ
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もう一つ!

by gutsuri | 2013-08-27 15:13 | 介護 | Trackback | Comments(2)

この世に生まれた意味

一時期、引き寄せの法則が流行っていました。

引き寄せの法則とは

「自分が発しているものが、自分のところに戻ってくる」

このような感じだったでしょうか・・・

引き寄せの法則を土台にして考えてみると

自分で楽しいと思えば、その人には楽しいことがやって来る。

幸せを感じれば、幸せなことがやってくる。

このようになりますよね。

そして、あのバシャールが言っています。

今の現実は、自分で作っているのだと。

自分が引っ張ってきたものが、自分の周囲にあるのだと。

自分が考えていることが、現実化しているだけなのだと言っています。


もし、現実を変えたければ、考え方を変えればよいのだそうです。

でも、この自分の考え方を変えるってことは

ちょっと厄介なことなんですよね。

私たちは往々にして、自分を変えないで

相手が変わればいいと思いがちですからね。

自分が変わらないで、環境に変わって欲しいと

思ってしまいます。

自分を変えるのは、大変ですから。


そこを変えて行くのが

私たちがこの世に生まれた意味なのだそうです。

私たちは楽しむために、この世に生まれてきました。

そして、成長、発展するために生まれてきたのだそうです。

より良い自分になるために生まれてきたのだとも言えます。

いろいろな解釈があるようですが

今の私は、これを信じています。


肉体は死んでも魂は生きていて

また、次の人生を楽しむために、この世にやってくる。

これを繰り返して、魂は成長するのだそうです。

この世の仕組みのことは

いろいろな方が、本に書かれたり、話されたりしています。

初めは本当かしら・・と思っていましたが

たくさんの方がこのように話されていますから

全くの絵空事ではないのでしょう。


自分が発していることが、自分のところに戻ってくる。

これが本当だとすると

自分が何を考えているのかがすごく重要になってきます。

注意が必要ですね~


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日本人が説いている引き寄せの法則です。9分と長めです。







今日の庭
昨日は涼しくてガーデニング日和でした。
午後庭で働きました。雨が降ってきましたが、それも気持ち良かったですよ。
今日も秋の気配がします。バラたちはホッとしているでしょう。
日々回って行き、四季は巡りますね。
日の沈む位置が、ほとんど西になりました。じきに、秋分ですものね。

クイーンオブスエーデン
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ヘリティッジ
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by gutsuri | 2013-08-26 16:31 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

近所に空き家があり、そこの庭にバラが植えてあります。

もう10年近く空き家になっているのですが

毎年、春と秋には、立派な花を咲かせています。

空家ですからバラの手入れをする人はいません。

肥料なし消毒なし剪定なしで、バラは咲いているのです。

剪定をしていないので、ヒョロヒョロしていて頼りなげですが

シッカリと根を張っているのでしょう、逞しく花を付けます。

植物が、シッカリと生きている。育っている。

周囲の環境に飲み込まれることなしに

虫にも雑草にも負けることなく

その場所で、精一杯生きていて、花を咲かせています。

バラを育てる上で、良いお手本になります。


「百姓が地球を救う」 

自然栽培でリンゴを育てている木村秋則さんが書かれた本です。

無肥料、無農薬による自然栽培は

ナチュラル・ファーミング(AK method)と呼ばれています。

肥料、農薬で過保護にした育て方から

土を育て、植物の能力を引き出す育て方に替えるのだそうです。


バラを育てる上で、この自然栽培は理想です。

しかし、私が住んでいるところは

前にも住宅、横にも後ろにも住宅が建っています。

軒を連ねて家が並んでいるのです。

そしてスペースが限られています。

自然栽培を謳えるほど、自然に恵まれてはいません。

その上、小さな庭に所せましと植物が植えてあって

バラが、十分なスペースを確保しているかどうかさえ

怪しいところです。

このような事情で、自然栽培は難しいのです。


乳酸菌培養液で土壌改良が出来ると知ったときに

これなら我が家の小さなスペースでも可能かもしれないと思いました。

昨年の7月から米ぬかで作った乳酸菌を撒きはじめ

バラたちは元気です。

肥料なし、消毒なしです。

虫はたくさんいますが、バラは良く咲きますね。

虫に負けない強さがあると思います。

虫と仲良くできる懐の深さとでもいうのでしょうか・・・

非常にシンプルなバラ栽培です。

ドボドボと株元に乳酸菌を撒くだけです。


それともう一つ、大事なことがありますよ。

声をかけて、植物に愛情を示すことだそうです。

これは効果があるそうですよ。

木村秋則さんもそのようにおっしゃっています。

バラも生き物です。

愛されると丈夫になって、愛に応えてくれるのでしょうか~

そう考えると、夢があって、バラ栽培が楽しくなってきますよね。

声はバイブレーションですから

空気の振動を感じてくれるのかもしれませんね。

それとも、以心伝心なのでしょうか・・・


何か、介護と似ていますね。

バラ栽培と介護。

共にシンプルです。


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今日の庭
肥料を撒くと、土地のバランスが違ってきて、どうしても虫が寄って来るようです。
結果、消毒をしなくてはなりません。
便利なものには、表と裏がありますね。
自然体でバラを育てると、余計な手間がいりません。
シンプルです。

フリュイテ
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ジャスミーナ
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by gutsuri | 2013-08-25 13:26 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(7)

「シンプル」とは、耳に心地よい言葉です。

シンプルライフ、シンプルシンキング、シンプルクッキングなど

シンプルの付く言葉は、とても、魅力的に響きます。


世の中は、一見、複雑に絡み合っているように見えますが

研ぎ澄ました心でよく見ると

意外なことに、そうではなくて

シンプルな構図が浮かび上がってくると

いろいろなところで、目にする機会があります。

物事はシンプルであると。


介護をしていて、ああ、これなんだなと気が付くことがあります。

介護に関して言えば、本当に

「物事はシンプルである」の見本のような感じなのですよ。

相手が喜ぶことをする。

これだけですね。

介護されている者が嬉しいと感じたり喜んだりすると

その人はエネルギーが充電されます。

エネルギーが充電されると、体調が良い方に向かっていきます。

そして、体調が良い方に向かっていけば、気分が良くなってきて

気分が良くなると、エネルギーが充電されます。

プラスのスパイラルです。

本当にシンプルです。


昨年の12月、母の介護を始めた頃に気をつけていたことは

母が希望していることは、聞いてあげよう、叶えてあげようということでした。

そして、往診に来られた先生が

「喜ぶことはしてあげて結構ですよ。喜ぶことをたくさんしてあげてください。」

と、おっしゃったのです。

その積極的な発言に、目からうろこが落ちた感じがしました。

私が考えていた「母の希望を聞いてあげる」と先生がおっしゃる「喜ぶことをしてあげる」、

この二つには、大きな違いがあります。

「希望を聞いてあげる」は私が受け身的で

言われたことだけ、はいはいと聞いてあげる、そのような感じがします。

でも、「喜ぶことをしてあげる」は、私が積極的に動いていて

母を観察して、どうしたら母が喜ぶか、工夫している。

そこには前向きのエネルギーが働いていて

その前向きの力は、母の方に向かって行って

母の身体に、プラスの作用をする。

チャレンジしている私のパワーが、母の体調を上向きにするのではないか・・

そのように思っているのです。

先生のこの一言が、ヒントでした。


この往診に来られる先生は、アラフォーの女医さんです。

キビキビとした方で、会話の中に先生のエッセンスが詰まっています。

介護はシンプル。

「喜ぶことをたくさんしてあげてください」

だそうです。


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今日の庭
バラのお手入れもシンプルです。ローメンテナンスでバラ育てです。
これだと高齢になってからもバラ育てが出来ますよ。
消毒はしていません。肥料も与えていません。
でも、元気に咲いています。
バラの木が、持っている生命力を最大限発揮していると思います。

ヘリティッジ
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フリュイテ
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by gutsuri | 2013-08-24 13:09 | 介護 | Trackback | Comments(2)

イチジク

大きめの鉢でイチジクを育てています。

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イチジクが色づいてきたので、収穫しました。

たったの2個ですが、嬉しくって、さっそく神棚にお供えしましたよ。

私はイチジクが大好きです。

実ったイチジクは、スーパーで売っているような特大サイズではありませんが

お味は濃くて、クリーミーで、甘くて

独特の舌触り、あの粒々感、懐かしさがたっぷり

瞬時に子供のころに戻れます。

子供のころは、洗いもせずに、もぎ取ったものを手で割って

パクパクと食べて、皮をポイと捨てていましたね。

捨てたものは肥料になったでしょうか・・・


今年は初夏のころ、小指の先ほどの小さな実のときに

20数個まで数えましたから、これは豊作だと楽しみにしていました。

が、大きくなった実を確認できたのは、10数個です。

これでも満足です。

あと幾つか、美味しいイチジクが食べられそうです。

去年は、8個の収穫でしたから、少し増えましたね。

枝が育つと、もっとたくさん生るのでしょうか。

楽しみです。

イチジクにも、乳酸菌をドボドボ掛けましたから

そのおかげもありますよね、きっと。


母は、とても有難がって、めずらしいと言って、喜んで食べました。

果物は、贅沢な食べ物だと、思っているようです。

10時のおやつに季節の果物を食べていますが

貴重な品を戴くという感覚です。

有難いと言って、味わって、神妙な顔をして食べています。

今の時代は、スーパーに行けば

きれいで美味しい果物が、山積みになっています。

珍しい外国の果物さえ手に入ります。

便利な世の中になったものですね~


母が喜ぶので、おやつは果物にしています。

おやつが果物なら、ヘルシーですよね。

気持ちだけ、ダイエットしています・・・


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今日の庭
手を掛けないローメンテナンスの庭つくりを目指しています。
朝、写真を撮るとき、バラたちに声をかけています。
「おはよう」 「暑いわね~」 「元気?」などなど・・・
手は掛けないけれど、声掛けはしていますよ~
バラは、声に応えてくれているようです・・

シャーロット
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ペッシュボンボン
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ジュビリーセレブレーション
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クイーンオブスエーデン
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エブリン
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ヘリティッジ
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by gutsuri | 2013-08-23 12:08 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(4)

母の流儀

母は、第一火曜日と第三火曜日に、お医者様の往診があります。

月に二回の定期往診をお願いしているのですよ。

先生は、午前は外来の患者を診ていらっしゃいますから

お昼頃から、往診になります。

大体、午後一時前後にいらっしゃいます。


一昨日の火曜日は、先生が来られた時に

母はちょうどテレビで「あまちゃん」を見ていました。

ドラマは、佳境に入っていたのでしょうか・・

小泉今日子の顔が映っていました。

時刻は、12時57分です。

あと3分で、ドラマは終わります。

先生が部屋に入って、「こんにちは~」と母に声をかけても

母は、テレビに夢中です。

先生の声が耳に入りません。

私が声をかけても知らん顔です。

どうしたものかと思案しましたが

私がリモコンでテレビを消しました。

母は我に返って、私に何かを言おうとして

先生の顔が目に入ったので

よそ行きの声を出して、挨拶をしていました。

が、いつものように私が傍に行くと

私の手を払いのけます。

テレビを消されたのが、余程気に入らなかったのでしょうね。

かなりはっきりと、表していました。


先生に対しては、まだ、母にもプライドというものがありますので

普通の顔で、いつも通りの受け答えを、笑顔でしていました。

先生が、血圧などの測定、聴診器での診察

胸にあせもが出来ていたようなので、それを見て戴いて

お薬を処方していただきました。

その間ず~と、母は私に棘を出していましたよ。

まあ、それで気が済んだらいいのですけど・・


先生が「テレビを途中で消して申し訳なかったですね。」

とおっしゃいました。

先生は母の耳にも届くように大きな声でおっしゃいましたが

母には聞こえていないようでした。

「いえいえ、先生、大丈夫ですよ。」と私は答えました。

もし母に、認知症が入っていなければ

往診に来て下さった先生に気を遣わせるなど

とんでもないことだとわかっていますから。

それが母の流儀です。

扶美さん、そうでしょう? 

ぼんやりと、靄にかかってきていますけど・・

先生が帰られてから、じきに機嫌は直りました。


孫が一人、お泊りに来ています。

思っていたほど、手がかからなくなりました。


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今日の庭
夏のバラが、だんだんと終わりに近づいてきています。
蕾が少なくなりました。
アゲハやモンキチョウがやって来ます。
今日の写真は、8月21日のものです。

ナエマ
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マルガリータ
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シェイクスピア
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クリウテ
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アンブリッジ
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ジュビリーセレブレーション
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by gutsuri | 2013-08-22 00:15 | 百寿者 | Trackback | Comments(0)

実況中継をしている母

昨日は、すぐ近くの家で、お引越しがありました。

母のところから、その様子が良く見えたらしいのです。

キビキビと動いて、荷物を運んだりしている人たちを見て

母はそちらに注目、興味津々

シッカリと観察していたようですよ。


母は、午後には、入浴がありましたから

その後で水分を取って

少し休んでほしいと思っていました。

でも、母は、お引越しの人たちの動きが、どうしても気になるようで

「今、若い男の人が、家の中に入って行った。」

「男の人が、大きな箱を持って出てきた」

「女の人が家から出てきた。紫色の服を着ている。」

「男の人が二人で大きな箱を抱えている。」

などなど、人の出入りがあるたびに、実況中継をしているのです。

まあ、頭もしっかりと動いていましたし

言葉も口から滑らかに流れていました。

どのような気持ちで、話しているのでしょうか。

面白そうなことに興味を持つのは自然なことなのかもしれません。

普通の人の頭から、理性を取っ払ったら

みんなこのようになるのでしょうか。

私も暇だから、母のように眺めていてもいいのだけれど

他の楽しいことをした方がいいんじゃないのかしら

折角の自分の大事な時間なのだからなんて思いますけどね。

視界に入る人の動きは気になるものなのでしょうか、

母がず~と見ていて、観察していて、それを伝えているから

あきれた、を通り越して、感心してしまいました。

きっと頭が何かを命じているのでしょうね。

加齢による老化、変なこだわり

普段は気が付かないけれど

微妙なさじ加減のようなものが錆びついてきたのか

良くわかりませんが

その年齢になれば、そうなってしまうのかもしれません。


よく雑誌やアルバムを見ながら

話しかけていることがあります。

大きな声で話しているので、

あれ?と思って覘いてみると

一方的に話しかけています。

表現したい、気持ちを表したい

その表れなのかもしれませんけど・・


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今日の庭
私は、地植えのバラには肥料は与えていません。
春、バラの花が咲いた後に、鉢植えのバラには、ボカシを遣りましたが、地植えのバラには
肥料は無しです。それでもよく花を付けますから、根っこが良く張っているのだと思います。
そして、土が豊かだということ。これにつきますね。乳酸菌のおかげですよ。


シェイクスピア
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シャリファアスマ
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アブラハムダービー
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スザンナ
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パパメイアン
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モナリザの微笑み
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by gutsuri | 2013-08-20 13:43 | 百寿者 | Trackback | Comments(3)

ローズマリーの香り

今日は、母の部屋に入ると

ローズマリーの良い香りが、部屋いっぱいに漂っています。

庭から摘んできた茎を数本、グラスに入れています。

爽やかで良い感じです。


私は今年になって、コップを4個割っています。

私のコップ2個と母のコップ2個を割ってしまい

お茶を飲むのに、ちょっと不自由していました。

この暑さですものね、買い物はちょっと・・・

それで、娘たち用のコップを母に使っていますが

これが気に入っているようなのです。

ハーブが描かれているこのコップがお気に入りです。

ローズマリー、セージ、チャイブ、マリーゴールドなどが

野に咲いているように描かれています。

普通のカップですが、ちょっと可愛いのです。

母がハーブを一つ一つ指して名前を聞いてくるので

ローズマリーを指したときに、「これ庭にもあるわよ。」と言って

庭から摘んできました。

ハーブは少し撫でると、香りが強く立ってきます。

ローズマリーを何度も何度も鼻に近づけて嗅いでいるので

「どう?良い匂いでしょう?」というと

「すごく良い匂い。」と言って、手に持ったまま放しません。

それで、庭から数本取って来て、グラスに差しているのです。

良く香っています。

クーラーの風が回っているので

花はすぐダメになってしまいますが

ローズマリーはクーラーの風にも強くて

さすがハーブですね、香りも長続きしています。


夏はこのような爽やかな匂いもいいですね~

部屋に入るたびに、リフレッシュされて

ひとときの涼を感じますよ。



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今日の庭
まあ、この暑さはどうしたことでしょう。
写真を撮る必要がなければ、外には出たくありませんね。
朝から、暑さを感じました。
バラたちはどうなのでしょうか。さすがに夏の疲れが出たのではないでしょうか。
ぼちぼちと咲いていますが・・・

ウィミー
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フリュイテ
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クイーンオブスエーデン
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シェイクスピア
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エブリン
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モナリザの微笑み
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レオナルドダビンチ
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ナエマ
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by gutsuri | 2013-08-19 15:29 | 百寿者 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。

by gutsuri