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ネットの繋がり

私は今年の8月にブログを始めたばかりです。

始めたころはよくわからなくて、何かしらわからなくて、

右往左往しながらの毎日でした。

はい、家に若い者がいないのです。 

どうでもいいような、でもちょっと知りたいと思うようなことを聞く人がいなくて、

迷うことがありました。

ブログというのは同じことの繰り返しですから、そのうち慣れましたが・・

しばらくして他の方のブログにコメントしたりされたりと、繋がりが生まれます。

そして、本当に面白いと思うようになりました。

お会いしたこともない方なのですが、

その方のブログを見て素敵だなと思い、感想を書きます。 

すると、コメントを頂いて繋がりが出来ます。

お会いしたこともない方なのに、

好みが同じだったり、

考え方が同じだったり、

素晴らしく尊敬するところがあったりと、

何か素敵に感じるところがあって、

共有できるものがあるのではないか、

お近づきになりたいなと思ったりします。

その繋がりが面白いと思うのです。

実体はないのだけれど、頭の中ではその方のことが想像として存在している。

自分がイメージした通りの方だとは思いませんが、

言葉から受け取るものは案外当たっているのかも知れないと思ったりしています。

ネットの世界の面白さ。 

不思議さ。

余り外出が出来なくなったこの頃、

ネットのその不思議な世界が私の一部となりました。

このブログでご縁を頂いた皆様、本当にありがとうございました。

このご縁に感謝しています。

そして、このブログを読んでくださった方々、皆様、本当にありがとうございました。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

by gutsuri | 2012-12-30 17:07 | その他 | Trackback | Comments(8)

ことばえほん

今日はヘルパーさん、マッサーッジの方、リハビリの先生が来られました。

私はその合間を縫って、美容院に行きました。

さっぱりとして気持ちが良いです。

自分の用事で出かけることができました。

母の体調が戻ってきて、生活が少しリズムに乗って来たからです。

元のようにはまだいきません。 

母がまだ歩くことが出来ませんから。

でも、ヘルパーさんに教えていただきながら、私の介護の腕前も上がっています。


午後からは子供たちもやってきました。

ひ孫たちに会って母は元気が出たようです。

ベッドから起き上がって椅子に座ると自分で言い出し、

リハビリの先生に支えられて自分から動いています。 

気持ちのあり方って凄いですね。


夕方、誰かが母に絵本を読んでいる声が聞こえてきました。

じゅげむ、じゅげむ、ごこうのすりきれ、

かいじゃりすいぎょの、すいぎょうまつ、うんらいまつ・・・・

母はどんな顔をして聞いていたのでしょうね。



絵本と今晩のお月さま(昨日が満月でした)
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by gutsuri | 2012-12-29 23:01 | 介護 | Trackback | Comments(2)

今日は冬至

今日は冬至です。

太陽が最も南寄りになります。

明日からまた太陽は逆戻りして北寄りに動き始め、

夏至の日に最も北寄りになります。

そして次の日からまた逆戻りして、今度は南寄りに動いていきます。

出発点は冬至と夏至。 

太陽はこの間を行ったり来たりしているわけです。

私が住んでいる所は、

秋から冬にかけて夕日がきれいに見えます。

夕日が沈む位置がだんだんと南へ動いていき、

冬至を境に今度は逆方向に動いていく。

背景の景色と夕日を見比べると、

夕日の沈む位置がずれていく様子が手に取るようにわかります。 

一週間でかなり移動するのです。 

面白いですよ。


出発点は冬至と夏至。

冬至の日から太陽が出ている時間は少しずつ長くなっていきます。

植物は敏感にこれを察知することでしょう。

春からの芽吹きに備えて、地面の下で根っこを張ります。

地上部は寒さで元気がありませんが、地下では活発に活動をしています。

立春になると日差しは強くなり、枝に新芽の準備が出来てきます。

春になり葉が出て花が咲きます。 

生命力が全開です。

そして6月の夏至。 

この日から太陽が出ている時間が短くなっていきます。

地上部では葉も花も盛りですが、

植物は結実、収束の準備に入ります。

そして実を結び、また冬至がやって来ます。

冬至と夏至の間を行ったり来たり。

小さな庭を楽しみながら、夕日を楽しみながら、

その変化を楽しんでいます。

だから冬至の今日は、新しいスタートだと思っています。

植物も私も太陽と共に生きていますからね。

by gutsuri | 2012-12-21 22:43 | 自然とのつながり | Trackback | Comments(2)

バラの花に元気づけられて

母が少し落ち着いてきたので、午後の1時間ちょこっと庭に出ました。

小さな庭なのでバラの剪定もすぐに終わるのですが、

急いで手短にさっさとしようと思うと、気ばかりあせってなかなかはかどりません。

まあ、いいや・・・のんびりやりましょう。

明日が冬至なので、バラの花はすべて切り取りました。

5月から12月まで楽しませてくれたバラの花、本当にありがとう。

バラの花を見てどんなに嬉しくて幸せを感じたことでしょう。

手入れをしていると、バラはそれに応えてきれいに咲いてくれます。

我が家のバラは乳酸菌培養液のおかげで、虫と仲良し、病気には強いです。

そして、バラは自己主張がありますね。 

それぞれのバラの個性も面白いです。

来年もバラさんたちと手をつないで、日々を一緒に過ごしていきます。

これからの寒さの中で、今度は土の中で根を張って、来年の開花に備えて下さいね。


今日切り取ったバラ、夕日、その時のお月さま
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by gutsuri | 2012-12-20 21:43 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(2)

キジは強い 外来種に負けず

犬を連れて裏山を散歩している人から聞いたところによると、

ステンレス製の籠の罠が、裏山の奥の方に仕掛けてあるそうです。

リス、あらいぐま、ハクビシンが増えすぎて、在来種が困っているのだとか・・・

環境関連のNGOがしているそうです。


今日、私が犬を連れての散歩の時、道路際の側溝(金属製の網のふたがしてある)の中を

ふさふさした大きなしっぽの動物が走っていて、犬がそれを追いかけました。

何かはわかりませんが、リスよりはずっと大きい動物でした。

数年前にはリスが増えて、電線の上を器用に走っているのをよく見かけましたが

最近、リスは少なくなったように思います。


以前、近所に菜園を借りていたことがあります。

畑で作業していると、キジが寄ってきたものです。

この辺りのキジは人間を恐れません。

自分たちが先住民だと知っているようです。

キジのメスは地味な色ですが、オスは見とれてしまうほどきれいです。

キジの家族もよく見かけましたから卵は順調に孵っているのでしょう。

この辺りはトンビが多いのにキジは強い鳥なんだなあと感心したことを憶えています。

今でもキジがケーン、ケーンと元気よく鳴いている声が裏山近くに行くと聞こえてきます。


母は大分落ち着いてきましたが、以前のようにはまだ動けません。

毎朝、ヘルパーさんが来てくださいます。

午後はリハビリの方が週に2回、

その他の日はヘルパーさんが来てくださいます。 

土日もです。 年末年始もです。 有難いことです。

在宅介護援助は整っています。 助かっています。


今日のバラ、夕日
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by gutsuri | 2012-12-19 22:08 | 自然とのつながり | Trackback | Comments(3)

ネパールでは少女が強力(ごうりき)

ヒマラヤ中腹トレッキングに11月に行った人の写真を、先日見せていただきました。

テレビに映されるたくさんの美しい写真に、しばし時間を忘れました。

雄大な姿、雲海を突き抜けてそびえたつヒマラヤの山々、荒々しく勢いのある姿。

直線で描かれる山の輪郭は岩肌に雪を被り、人を寄せ付けない気配を漂わせています。

力強い姿に圧倒されます。

小型飛行機やヘリコプターを乗り継いで着いた場所からは、

ヤクやゾッキョ(ヤクとウシから生まれた動物)の背中に荷物を乗せて、登ったそうです。


地元の女の子と写っている写真がありました。 がっしりとした体格の良い少女たちでした。

「あら?この女の子たちは一緒に写真に入ってくれたの?」と聞くと

その少女は18歳で、荷物を担いで一緒に山に登ってくれたのだと言う。

ふ~ん。日本で言えば強力(ごうりき)ね。 

女の子が強力をしているのね。

日本から来たおじさんたちの荷物を、ネパールの女の子が担いで山に登ってくれるのね。

日本のおじさんたちは高地では自分の身体を持ち上げるのが精一杯。

彼女たちは逞しくて、ヤクやゾッキョと共に高地を苦にもせず、荷物を持って登ってくれたそうです。 


写真の中で澄んだまっすぐな瞳がこちらを見ています。 

なんてきれいな眼。


途上国の女の子たちは今はまだ、狭い範囲からの職業選択なのかもしれないです。

きっと身近なところで自分にできる仕事をさがして家族を助けているのでしょう。

頑張れ!ネパールの女の子たち!

日本だって60年前は今のネパールと同じだったのだからね!などと心の中で応援しながら、

私もスーパーに行くのにリュックを背負って歩いていけば

ホカロンを身体に張り付けることもなくなるのではないかと一瞬ひらめきました。

ひらめきは一瞬だけでしたけれど。


今日のバラ 今年最後のバラでしょうね
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by gutsuri | 2012-12-17 21:47 | 日常 | Trackback | Comments(2)

自宅介護になって・・・

母は93歳の時に一か月入院をしたことがあり、

それまで習っていたお箏や楽しんでいたプールでのウォーキングはその後難しくなりました。

一か月余り身体を動かしていなければ、身体は動かないんですね。

それで、その後はリフレクソロジーや針治療に母を連れて行きました。

母は両方とも大好きでした。 

施術後は足が軽くなると言って喜んでいました。

そして、リハビリをしてくださるデイサービスを利用したりして、歩くことに重点を置きました。

合言葉は「生きているうちは歩くこと」だったのです。


今は毎朝、ヘルパーさんが来てくださいます。

優しい声をかけられて母の目覚めも良いようです。

おむつ替えや着替えをしてヘルパーさんは帰られるのですが、母はその後ご機嫌です。

本当にたくさんの方のお世話になっています。

たくさんの方が来て下さることを母がとても喜んでいて、気持ちの上で前向きになって

生きている喜びを感じてくれたらいいなと思っています。

明日は、朝ヘルパーさんが来られて、お昼にマッサージがあり、

午後は初めての入浴があります。


今日のバラ、夕日、お月さま
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by gutsuri | 2012-12-16 23:04 | 介護 | Trackback | Comments(2)

アロマセラピー

随分前になりますが、長女から誕生日プレゼントにアロマセラピーなるものをもらいました。

長女が結婚して家を出てからのことですが、

「このお店に行って受付で名前をいえばわかるようになっているからね。」と言われ、

お店に行って施術を受けました。

すご~く気持ちが良かったです。

その間に眠ってイビキでも掻くのではないかと気になるほどいい気持でした。

まず香りに癒されましたね。

それからオイルが肌から浸透していって身体に入っていく感じです。

長女からの「いつまでも健康でいてね。」というメッセージはしっかりと受け取りました。

それからしばらく誕生日やクリスマスにアロマセラピーをプレゼントとしてもらっていました。

年に1~2回は受けていました。 

私がアーユルヴェーダに出会うまで・・・

私がアーユルヴェーダに出会って、

それを健康の指針として生活全般を見直し、食も少し変えたりしました。 

アーユルヴェーダで面白いのは、「個」を認めるということです。

全ての人にこれがおすすめというのではなくて、

一人一人の性質、体質を考慮するところが素晴らしいと思いました。

そして、アーユルヴェーダにはオイルマッサージがあります。

アヴィヤンガです。

ゴマ油(炒ってないもの、香りのないもの)でマッサージするのですが、

これが本当に優れモノです。 

睡眠の質が良くなると感じました。

深い良質の眠りにつき、朝の目覚めも最高です。


今日の昼間、ゴマ油でオイルマッサージしました。

この一週間の疲れがとれると思います。


ご近所のお庭で
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by gutsuri | 2012-12-15 18:06 | 健康 | Trackback | Comments(2)

介護スタートのNew Moon

今日は雲一つない晴天でした。

富士山にも雲は架っていなくて素晴らしいお天気でした。

朝から夜まで雲がまったくなかったのですが、このような日もあるのですね。


今日はよく働きました。

エアマットやポータブル便器が届き、

ヘルパーさんが来て下さったり、

入浴担当の方やケアマネさんなどお世話になる皆さんと、これからの打ち合わせをしました。

午前中はベッドから下りなかった母も、

午後は起きて昼食を食べ、テレビを見ていました。

昨日までの寝たきり状態がうそのようです。

身体を動かすのは辛そうですが、それでも動かしてみようという意欲が生まれました。

ヘルパーさんと話をしたことがやる気につながったようです。

ヘルパーさんとの相性はぴったりですね。

プロとはいえ高齢者の気持ちを前向きに変えるとは、

素晴らしいヘルパーさんに出会ったものです。

いつも同じ人ではないそうですが、それも母にとっては楽しみになることでしょう。

私も気持ちが楽になりました。

夜、寝かせるために椅子からベッドへの移動は、

母と二人で大声で掛け合いながらやりましたが、今思うと冷や汗ものです。 

私の声は大きいですから。

慣れてくると二人とも要領がわかってくることでしょう。

今日はNew Moonです。


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by gutsuri | 2012-12-13 22:50 | 介護 | Trackback | Comments(8)

介護の流れ

今朝は早起きをしました。

雲一つない澄んだ空に三日月(欠けていく月)と金星がきれいでしたよ。

東の方角に見えました。あさっては新月です。


今日はケアマネさんと相談しました。

週に一回の入浴をお願いしたり、

朝ヘルパーさんに来ていただいたり、

床ずれ予防のエアマットを頼んだり、

往診の先生をお願いしたりで、私の知らないことばかりです。

この流れに乗って少しやってみます。

周囲の人たちの熱意が伝われば、

母にもそれが理解できて受け入れてくれることでしょう。

去年入浴介助をヘルパーさんにお願いしたとき、3か月で止めた経緯がありますが

今は動きが不自由なので、受け入れるはずです。


富士山もきれいでした。 

お花もきれいでした。 散歩して良かったです。

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by gutsuri | 2012-12-11 23:03 | 介護 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri