百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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カテゴリ:自然とのつながり( 83 )

月の引力

6月23日の満月は、スーパームーンでした。

私の住んでいるところでは、残念ながら、滲んだ月が浮かんでいました。

墨が滲んだようなお月さまでした。

時間をおいて観察すれば、スーパームーンが観れたのかもしれません。

月は楕円軌道を描いて地球の周囲を回っています。

その楕円軌道の地球に一番近いところに来た月が満月であれば、

スーパームーンなのだそうです。


私は海に近いところに住んでいます。

海辺を散歩するたびに、また、海岸線を車で走るたびに、

波打ち際の位置が、浅くなったり深くなったり、変化することがわかります。

「月の引力が潮の干満を起こしている。」

小学生でも知っていることです。

でも、毎日その変化を目にしていると、

実感として、お月さまの存在が、自分にとって大きくなってきます。

夜に月を見上げたり、月について考えたり

身近なものとしてお月様を捉えるようになりました。


海の干満は月の引力によるもので、

海の生き物の生態は、月と大きく関わっています。

そして、満月と新月のとき、潮の満ち引きの差は、最大になります。

これだけ月が、海に大きく影響を与えているのならば、

身体の70%が水である人間にも月はやはり、かなりの影響を与えていると考えるのが、自然かもしれません。

私の本棚には、「月の癒し」、「月のリズムで暮らす本」など、

随分前に買った本が並んでいます。

これらによると、昔の人は、洋の東西を問わず、月の影響を十分に理解していて

日々の暮らしに月が関わっていたと言います。


自然を感じようとすると、自然は応えてくれるように思います。

月も太陽も、ちょっと見上げれば、そこにあります。

雲に隠れていても、雨が降っていても、太陽と月はそこにあります。

太陽と月は、誰にでも平等に笑顔を見せてくれるものです。

今日のお日さまと同じで、母も笑顔です。

嬉しいです。


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今日の庭から。
イモーションブルー(雨で花びらが痛んでいます)、ヘリティッジ、ダービー
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ケルビーノ、マルガリータ、シャーロット
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パパメイアン、マルゴコスター、モナリザの微笑み
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by gutsuri | 2013-06-29 15:30 | 自然とのつながり | Comments(0)

夏至は折り返し点

今日も雨です。

梅雨ですから仕方ありません。

雨が降らないとみんな困りますから、雨降りもいいのですが、

穏やかに優しく降ってねなどと、私達に都合の良いことをつい考えてしまいます。

ちっぽけな庭もそれなりに一つの世界が出来上がっています。

雨に濡れて、しっとりと緑がきれいに洗われて、生き返ったようです。

今日くらいのやさしい雨なら、バラの花は上を向いてしっかりと咲いています。


そして、今日は夏至です。

昼の時間、太陽が顔を出している時間が、一年で一番長い日です。

明日からは、昼の時間がだんだんと短くなって行き、

12月の冬至の日は最も昼の時間が短くなります。

そしてまた、昼の時間がだんだんと長くなって夏至に至るという風に一年は回っています。

12月の冬至の日から、少しづつ長くなってきた昼の時間が、

6月の夏至の日を境に逆に転じます。

その逆に転じたものは、冬至の日を境にまた逆に転じるのです。

そしてまた夏至の日に逆に転じます。

冬至と夏至の日は、Uターンの日なのです。

折り返し地点です。

地球上の生き物は、太陽の恩恵を受けてこそ生命を保っていますから、

この夏至と冬至の意味は、生き物にとってとても大きいのだそうです。

植物は太陽の出ている時間に敏感に反応しますから、

明日からは、植物は収穫、結実に向けての準備に入ると言われています。

葉っぱはまだ青々としていて、花もきれいに咲いています。

でも、見えないところでは、変化が始まっているのかもしれません。

「夏至は太陽の満月だ」という表現もありました。

面白いですね。


母はおぼつかない手つきですが、

自分でお箸を持って、食事することができています。

最近、そのお箸を持つ手が弱々しくなってきたなと感じることがあります。


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雨の中、涼しげに咲いています
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by gutsuri | 2013-06-21 16:42 | 自然とのつながり | Comments(0)
ご近所に10年以上、空き家になっている家があります。

そこのお庭には昔ながらのバラが一本植えてあります。

お手入れされていませんから、ヒョロヒョロと伸びていますが、

これが、春と秋にはきれいに咲いています。

今も幾つかのピンクの花をきれいに立派に咲かせています。

このバラは、消毒はおろか肥料も寒肥えさえ、貰っていないのです。

剪定もされず、放ったらかしです。

でも、きちんと春と秋には、花が咲きます。

虫が寄ってこようと病気になろうと、自然治癒します。

このバラは30年以上たっている古株ですし、病気に強いタイプなのかもしれません。

それでも株がある程度太って強くなれば、バラって勝手に育つのですね。

いつものご近所さんに今年もバラのブーケを持って行きました。

「私もバラを育てたいのだけれど、消毒が大変でしょう?」とその方がおっしゃるから、

この空き家のバラの話をしました。

彼女も気が付いていたそうです。

中には本当にか弱いバラの種類もあるようですが、

大体のバラは、株が太くなれば丈夫になることでしょう。

そして、近所にもう一本、同じような状況のピンクのバラがあります。

こちらも春と秋に立派に咲いています。


先生の言葉通り、母は今日になって腰が痛くなってきた様子です。

打撲の痛みです。

少し続くでしょうね・・・


ノスタルジー
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by gutsuri | 2013-05-23 19:53 | 自然とのつながり | Comments(2)

弱肉強食の世界

昨夜テレビを付けたら、アマゾン、ジャングルの自然という番組が流れていました。

アニマルプラネットです。

途中からでしたが、目が離せませんでした。

アマゾンの昆虫たちは、食べるか食べられるかの毎日です。

文字通りの弱肉強食なのです。

のんびりしていたら敵に食われてしまいます。

その厳しさゆえ、数のバランスが取れて、その生態系が守られています。

植物もそうなのです。

ジャングルの密林の中、日光を求めて、枝葉を伸ばしていきます。

日光を求めての競争なのです。

負けると朽木となり、朽ち果てます。

その朽木も役に立っているそうです。栄養源として・・

自然界の掟の何と厳しいこと。

そう、自然界は厳しいのです。

アマゾンのジャングルでも、そしてこの私の小さな庭でも・・・

弱肉強食なのですよ。

強いものが捕殺して、弱いものが命を落とします。

ジャングルに掟があるのなら、ここにも掟はあるのです。

強いものの掟ですね。

まあ、人間の都合ということもできますけど・・・?

でもそれは、自然に沿った掟でありたいと思っていますよ~


北側に植えてあるロココとジャスミーナ、

花はたくさん咲いていますが、黒点病で葉を落としています。

前庭に植えてあるバラは黒点にかかったものはないのですよ。

ひょっとすると陽当たりが影響しているのかもしれませんね。


クリウテ
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by gutsuri | 2013-05-21 16:37 | 自然とのつながり | Comments(2)

ご近所のナニワイバラ

ご近所のナニワイバラがすごくきれいです。

ほぼ満開に咲いています。

道行く人皆が、毎年このナニワイバラを楽しんでいます。

今年も勿論、いつもより早い開花に道行く人は眼を楽しませていることでしょう。

このナニワイバラのお宅もご主人が植栽のお手入れをされています。

ナニワイバラは枝が乱れる上に勢いも強いので、

毎年バッサバッサと切っていらっしゃいますが、勢いは衰えません。

白い一重の大輪のバラを見事に咲かせています。

雨がちょっと上がった間に、カメラを持って行ってきました。

近づくと甘いやさしい香りが濃厚に漂っていました。

やさしい香りが濃厚にというのはおかしな表現ですが、

傍に行くと、優しさに包まれたような感じがしました。

枝が重なって山のようになっています。

樹齢30ねんくらいでしょうか。

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by gutsuri | 2013-04-24 16:22 | 自然とのつながり | Comments(4)
今朝通りすがりに見たご近所のナニワイバラがすごくきれいでした。

家に帰ってからカメラを持ってまた出かけましたよ~

赤いつるバラもきれいだったのでそちらもパチリ。

そして、いつもは怒涛の波の如く咲く八重桜が、連日の強風で、

風当たりの強い前半分に花が付いていません。

後ろ半分はいつも通りの満開、豪華絢爛の開花でした。

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カメラを提げて家に近づくと、母とリハビリの先生の会話が聞こえてきました。

どうも新聞のチラシ、スーパーの広告を見ながら、春野菜の値踏みをしているようです。

このお野菜は美味しそうだけれども少しお値段が高いとか何とか言っているのが、

通りまで聞こえてきます。

楽しそうでした。

24時間ベッド上での生活になって、

気持ちのモチヴェーションを上げるにはどうしたら良いのかなあと

時々思案することがあります。

母の好きそうな本や雑誌を手元に置いておいたり、

お気に入りのテレビを付けたり、

お箏のCDをかけたり、

毎朝の新聞を手渡したり・・・・

でも、人との楽しい会話、

誰かと一緒にいてとりとめもないことを話しているときが一番楽しそうですね。

お世話になっている多くの方たちのおかげで、

楽しい毎日を過ごしている母は、幸せです。

今日も身体の動きが良いとリハビリの先生に褒められましたよ。

気持ちも明るいそうです。



by gutsuri | 2013-04-16 15:39 | 自然とのつながり | Comments(4)

桜の花の潔さ

台風のような風と強い雨でした。 

桜は散ってしまいましたね。

潔く散る桜だからこそ、桜の醍醐味があります。

四季咲き桜だったらどうだろうと思ったりします。

年に一度の桜の開花。

その桜が咲いている十日間は、

日本に住んでいれば、もっとも晴れやかな気持ちになれるのではないでしょうか。

日本中に桜のエネルギーが満ちた美しい十日間でした。


家族がちょっと検査で病院に行きました。

あまり心配しないように、勇気つける気持ちで

「神様はyesと答えるだけで、noとは言わないのだから」と

以前にyoutubeで見た話をしました。

身体のその部分が悪いのではないかと心配するのではなくて、

そこがきちんと働いているところを考える、

そのようなイメージをすればよいのだからと伝えたのですが

これがなかなか難しいようでした。

考え方の習慣というのは、とくに身体の心配などは

頭でわかっていても、つい、気持ちが揺らぐようでした。

結果は心配するほどのことではありませんでした。

良かったです。

安心しました。


鉄砲百合の球根が大きく育ち、「あの緑色のダリアのようなのは何?」と聞かれるくらい立派です。
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そして、そのyoutubeです。

by gutsuri | 2013-04-03 22:00 | 自然とのつながり | Comments(4)

大島桜

母がベッドから落ちましたが、打撲も怪我もなくて、一安心です。

落ち方が上手かったのでしょう。 

運も味方したのかもしれません。

母は先ほどまで相撲のテレビをつけたまま、

ひ孫のアルバムに見入っていました。

ひ孫と母との関係を聞いても、母の説明は混乱していて、聞く度に違っています。

が、自分にとって大事な子供たちだということはわかっているようです。


そして、桜の季節です。

今年もまた桜の季節到来です。

嬉しいですね。

すぐ近くの小さな公園では大島桜が白い花をたくさん咲かせています。

今日はカメラを持って行かなかったので写真がないので、

youtubeから大島桜を引っ張ってきました。

白くて可憐な花です。

この辺りでは自生しています。



by gutsuri | 2013-03-22 18:53 | 自然とのつながり | Comments(6)
春でしたね~、今日は。

一足飛びに春になってしまいました。

春は霞がかかりやすく、朝は富士山が見えていても、

昼近くになると頭だけちょこっと見えるだけです。

伊豆半島もぼんやりとしていてよく見えませんでした。

この陽気ではつい外に出たくなります。

犬をお供にいつものご近所散策です。

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菜の花は満開、桃の花でしょうか、こちらもほぼ満開でした。

つい先日まで真冬のような厳しい寒さのなかでも、

草花はちゃ~んとわかっていて用意万端。

植物を心から尊敬してしまいます。

植物のセンサーってすごいなあといつも感心しています。

私も自分のセンサーに少し磨きをかけるようにしましょう。


冬の間も母がいる部屋は暖かくて汗をかくくらいにしてあります。

母が「背中が痒い」と何度も言うのですが、背中を見てもまだ何ともありません。

「大丈夫よ」などと言いながら、母の背中を軽くさすっておくだけです。

そのあと背中のことは放っておいたら、ある日突然背中が赤く腫れていました。

あせものような感じで赤くなりましたよ・・・

すぐに治っ他ので良かったですが、

何かの症状が出るまでそれに気が付かないなんて・・・・気を付けなくては・・・

母はちゃんと言葉で伝えていたのに・・

母の身体のセンサーは、まだ働いています~



by gutsuri | 2013-03-06 21:53 | 自然とのつながり | Comments(2)

散歩に行こうと外に出た途端、空気の冷たさに驚きました。

今日は冷え込みました。

でも、満開の梅があると聞いたので、近くを散歩することにしました。

3分咲きや5分咲きの梅です。

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すぐそばに、ウサギと数羽のニワトリがいました。

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そして満開の梅

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カメラのシャッターを押す手が悴んでしました。

空気は冷たいけれど春はすぐそこまで来ていますね。



by gutsuri | 2013-02-08 20:04 | 自然とのつながり | Comments(2)