カテゴリ:神社( 12 )

小網神社・・・最強の厄除け


先月、赤坂迎賓館に行った後、四つの神社にお参りに行きましたが、

四番目は人形町にある小網神社です。

15世紀に疫病が流行った時に、その疫病消滅祈願として建てられたのがこの神社です。

東京大空襲にも焼かれずに残り、

出征奉告祭に参列しお守りを受けた氏子の出征兵士が全員生還したといわれていて、

強力な強運厄除けのご利益があるそうです。

ビルの谷間に隠れるようにして立っている小網神社ですが、

たくさんの人が訪れていました。

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「こんなところに神社があるのですね~

20年タクシーの運転手をしていますが、小網神社に来たのは初めてです。」

これは、タクシーの運転手さんの言葉ですが、

入れ替わり立ち代わり参拝の方が来られ、

人力車に乗った海外の方もお参りしていましたよ。

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赤坂迎賓館に行くのだから、そのあと、その近くにある神社をお参りしましょうと、

駆け足で回った四つの神社です。

今の私たちの暮らしからみると、

多くの人にとって、神社というのは特別な時だけお参りするものかもしれません。

でも、神社の歴史をたどってみれば、

神社は人々の暮らしに根付いていたことが伝わって来ます。

神社にお参りすることで、

素直に神様を信じることで、

日頃から神様を身近に感じる気持ちがあればこそ、

そこにはある種のパワーが生まれ、

パワーというよりフォースかもしれませんね・・・

信じる気持ちがあるからこそ、人と神社のつながりが出来、

人は神様とコミュニケーションが取れていたのではないかという思いが湧いてきました。

神社のパワーは実際にあると思いますが、

それは、受け取る私たちのあり方次第なのでしょうね・・・




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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-12-01 21:14 | 神社 | Trackback | Comments(0)

福徳神社


愛宕神社の次は、日本橋にある福徳神社に行きました。

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鳥居も拝殿も高層ビルに囲まれています。

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この神社の歴史は古く、9世紀にはすでにあったそうで、

徳川2代将軍の秀忠公が、「福徳とはめでたい神号である」と言われたそうです。


参拝の人が途切れたすきを見計らって写真を撮ります。

お天気が良いこともあって、お参りに来る方は後を絶ちません。

こんなに小さな神社でも、大勢の方が来られるのですね。


童話で「小さな家」というのがありました。

田舎に小さな家がぽつんと立っていて、そばにはリンゴの木だけがあったのですが、

いつしか、電車が走り、家が増えてきて、ビルが立ち並ぶようになり、

小さな家はビルの谷間に埋もれてしまいました。

そして、小さな家はまた、田舎にお引越しをしたというお話でした。

この童話を想い出しました。

けれども、神社は、

地域に根付いている神社はそのまましっかりと都会に鎮座しています。

ビルの谷間にひっそりと立っていますが、人の訪れは途絶えませんね・・・


赤坂迎賓館見学の後に、その近くにある四つの神社を回るつもりでした。

地図を見ながら回る順番を決め、

頑張って歩いたり、地下鉄を乗り継いだり、タクシーを利用したりで、

調子よく回ることができました。

お参りするたびにいろいろなことが浮かんで来てそれもまた楽しですね。




境内の南天の実が赤くて可愛い
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-11-27 19:47 | 神社 | Trackback | Comments(0)

愛宕神社(東京)


赤坂迎賓館、そして日枝神社の後は、港区にある愛宕神社(あたごじんじゃ)に行きました。

愛宕神社は「出世の階段」で知られていますから、

この時ばかりは足首や膝のことなど全く忘れて、「出世の階段」を上りました。

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40度の傾斜ですから、かなり急な階段です。

3代将軍の家光公がここを通りかかったときに、愛宕山は梅が満開で、

「誰かあの梅を馬で取って参れ」と命じるも、

馬で上るにはあまりにも急なため、家臣がみな躊躇っていたところ、

曲垣平九郎という四国丸亀藩の武士が馬で愛宕山に上り、

梅の枝を取って来て、家光公に差し上げたという・・・

そして、曲垣平九郎は日本一の馬術の名人となったそうです。


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応援してくれていますよ・・・

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出世の階段を上ると、紅葉がきれいでした。

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愛宕神社の神門です。

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拝殿です。

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愛宕神社は、1603年に家康公によって防火の神様として祀られました。

主祭神は、火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神〉です。

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境内には、太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社、四つの末社があります。

オフィス街にあるとは思えないのんびりとした雰囲気が漂っていました。

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神社にお参りするとは神様に感謝申し上げること。

日常の生活の中で、感謝の思いを抱いていても、それはほんのおぼろげなものであって、

神社に参拝することで、感謝の気持ちがはっきりとした形で見えて来たり、

感謝の念が大自然に放射されるように思えて、

神社にお参りするとは、なんと気持ちの良いこと・・・

このように感じています・・・



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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り



by gutsuri | 2017-11-25 18:49 | 神社 | Trackback | Comments(0)

日枝神社(赤坂)


21日に赤坂迎賓館に行き、

そのあと、参拝したいと思っていた四つの神社のうち、まず、

そこから近い日枝神社に行きました。


日枝神社の神門です。

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神門に「皇城之鎮」と書かれています。

日枝神社は皇居(江戸城)の裏鬼門を守る神社なので、この文字があるそうです。

社殿では、七五三のお祝いの人たちが多くて、

着飾った小さなレディーたちがはしゃいでいます。

とても写真を撮れそうにないので、先に末社に参拝しました。

紅葉もきれいでしたね。

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末社の山王稲荷神社、八坂神社、猿田彦神社です。

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拝殿でお参りしました。

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右側に見えるのはお猿さんです。

日枝神社の拝殿には両側にお猿さんが祀られています。

末社には猿田彦神社があり、昨今こちらはパワースポットなのだとか・・・


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こちらの階段から下りて次の愛宕神社に向かいました。

日枝神社は、街中にある神社ですが(永田町)、

神社の鳥居をくぐるとそこはもう別世界・・・

清らかで厳かな気配が漂っています。

神社ですものね・・・


古の神社はみな、背後に山を抱えています。

形の良い山で、朝から夕までお日さまがよく当たり、

気持ちの良い風が吹き抜けていき、植物や動物に好まれる山。

このような場所を神様は好まれると、

自然に恵まれたところに神社は立てられました。

神社に行くと、母なる自然と深い繋がりがあることがわかります。


街中にある神社でも、この日枝神社でもそう感じましたが、

神社の周囲だけは緑が深く茂り、

神社の境内の中は明らかに空気が違います。

高層ビル群の中に取り残されたかのような感じで立っている神社ですが、

神社は周囲を守っているのではないか・・・と思われました。




さて、今日は11月23日の勤労感謝の日で、母の命日です。

母が亡くなって一年経ちました。

速いものですね・・・驚いてしまいます。

こののんびりとした生活に、もう、私の身体が慣れてしまい、

あの介護生活など、よくやったものだと自分に感心しています。

今は私は神道に興味があって、機会があれば神社に出向いています。

これも実は、母の影響で、

母方の祖母は神社の出で、母は神道に詳しかったのです。

もっといろいろと母に聞いておけばよかったと悔やまれますが、

仕方がないので、自分で調べています。

自然とのつながりは、神道の基本です。

もっともっと自然を感じ、繋がろう・・・

母の命日に、こう思っています。




日枝神社の拝殿です。変な写真ですが、お猿さんがよくわかりますね。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




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by gutsuri | 2017-11-23 16:51 | 神社 | Trackback | Comments(0)

春日大社の宮司、葉室頼昭さん


春日大社の宮司さんで葉室頼昭さんという方がいらっしゃいます。

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葉室さんはたくさんのご本を書いていらっしゃって、

以前、そのご本を読んだときに、私の中に真直ぐに入ってくるものがあり、

葉室さんが宮司をしている春日大社に、是非とも参拝したいと思いました。


春日大社は、毎朝の朝拝に、一般の参拝者も参加できると知り、

神社の朝のお参りは大祓祝詞を唱えますから、

さっそく大祓祝詞を唱え始めました。

長い長い大祓祝詞を大体覚えたので、

10月の気候の良いときに思い切って奈良に出かけました。

そして、せっかく奈良まで出かけるのなら、奈良の他の神社にもお参りをしたい・・・

こう考えて、橿原神宮(かしはらじんぐう)と大神神社(おおみわじんじゃ)にも参拝したのです。

三つの神社はどれも素晴らしかったですね。

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神社には神様がいらっしゃって、お参りする者をきちんと見ていらっしゃる・・・

神様はご存知。

神様はすべてお見通し。

このような印象を受けました。

これは葉室さんのご本にも書いてあります。

毎日の生き方が問われているのだとか・・・

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私はスピリチュアルにずっと興味があって、長いことそちらを探って来ました。

が、母の介護をしている間に、母の影響があったのかもしれませんが、

神社や神様、古くから日本に伝わってきているものには深い意味があると知って、

日本という国に対する考え方が随分違ってきたのですよ。

日本の持つ懐の深さ、

日本の底力、

日本という国が持つ神秘性、

そのような日本という国を支えてきた神道などなど、

私もまだ道半ば・・・ここで説明することなどできませんが、

底知れぬ魅力が満ち溢れている古の日本の歴史に、

各地に鎮座するたくさんの神社に、

声をかけられているような気がしてならないのです。

呼ばれているように思うのですよ・・・

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長いことスピリチュアルにどっぷりと浸かっていました。

それがあったからこそ、神様や神社に繋がっていくことができたのではないかと感じています。

すべてのものは変化していく。

気候が変化してきて、付いていくのが大変ですよね。

10月に台風が二つもやって来て驚き慌てました。

世の中の人の考え方も変化していき、地球も変化していく・・・

10年前に、今のようにスマホが普及するなんて誰が想像できたでしょう。

便利な世の中になったものですね。

すごい変化です~

私が変化するのも、それは自然の流れ・・・

物事はそこに佇むことなく流れていきます。

時間も流れていきます。

私たちの暮らしは、やはり時間という流れのなかにありますから・・・

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カメラをもって公園に行きました。

今年の紅葉はいつもと少し違っているような・・・台風の影響でしょうか・・・

それでも木々の紅葉は心躍りますね。

地球という星は、宇宙の中でしっかりと生きている・・・

このようなに感じました。



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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り

by gutsuri | 2017-11-04 16:00 | 神社 | Trackback | Comments(0)

大神神社・・・三輪山には神様が住んでいる


10月17日、橿原神宮の神嘗祭を見た後、大神神社(おおみわじんじゃ)に行きました。

『日本書紀』において、神武天皇が日本建国の地とされた橿原神宮ですが、

橿原神宮同様に大神神社も、日本書紀や古事記の神話の世界に登場している神社です。

御祭神(大物主大神)がお山(三輪山)に鎮まるため、ご本殿を設けず、

直接三輪山に祈りをささげるという原初の神祀りの様を伝えています。



大神神社の鳥居
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大神神社の拝殿です。背後の三輪山にいらっしゃる神様に祈りを捧げます。
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大物主大神は、大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。日本書紀より

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大神神社(おおみわじんじゃ)には、ご本殿(神様がいらっしゃる社)がありません。

大物主大神は、国造りを成就させるために三輪山に祀られることを望んだそうです。

帰りの電車の駅(三輪)から三輪山が見えました。その時の三輪山の様子です。

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何とも不思議な風景でした。

私は今までこのような雲は見たことはありませんね。

山自体が生きているように感じました。

三輪山には神様が住んでいらっしゃる・・・このように思いました・・・


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思わず手を合わせて拝みました。

山がご本殿なのです・・・それが伝わって来て、それを信じることができました・・・


この後ホテルに帰りました。

私は7階の部屋でしたが、部屋から見えた山です。

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次の日、18日は朝食を早めに済ませてホテルを7時半に出て、

春日大社の朝拝は9時前に集合ですから、それに間に合うよう電車に乗りました。

春日大社の朝拝に参加できて良かったです。

神社は朝が良いですね・・・清々しくて人が少ないです・・・

昼頃奈良から京都に出て新幹線で帰りました。


今回は、二泊三日で三つの神社にお参りしました。

春日大社には2回、橿原神宮にも2回参拝でき、大神神社は一回のお参りでした。

その他、あと二つの神社に参拝する予定でしたが、

お天気が不安定だったこと、私の足もまだ本調子ではありませんから、

無理をせず、私なりに神様と向き合いたいと思いました。

たくさんの神社にお参りすればよいというものではありません・・・


そして、神社は、やはり、敷居が高いですね。

神様がいらっしゃる場所ですから当然なのですが、

言葉ではなかなか伝えられないような・・・そう、いろいろと感じるところがあって・・・

古からの神社にお参りするには、こちらもそれなりの気持ちでお参りすることが大事ですね。


神社の周囲には豊かな緑が広がっていて、

春日大社は奈良の街に近いにもかかわらず、春日山は原生林の形をとどめているそうです。

春日山は入山が制限されています。

橿原神宮の背後の畝傍山も鬱蒼たる山でした。

周囲の自然が守られていました。

大神神社もしかり・・・背後の三輪山に神様が住まわれているのですから、

思わず拝みたくなるような、神々しさを感じる山でした。


神社にお参りすると、つい、お守りや御札、絵馬やおみくじなどを買ってしまいますが、

今回は、何も買いませんでした。

お守りがたくさんあっても困りますしね。

橿原神宮では、周囲の環境を守るための寄付を募っていましたから、そちらに寄付をしました。

すると巫女さんが、お神酒や橿原神宮の歴史の本やお茶などを下さいました。

嬉しかったです~


それぞれの神社に対して感じるところがたくさんあり、

胸の奥深くまで届くものがあったり、

次々と湧き出てくるものがあったり、

今回の旅は、まさに、禊の旅でした・・・

雨にも降られましたから、文字通りの禊の旅ですよね。


私は10年以上風邪を引いていませんでしたが、

奈良から帰宅して、どういうわけか、風邪を引いてしまいました。

自分でも驚いていますよ。

私の身体は弱アルカリ性に保たれているのだから、

風邪など引くはずがないと信じているのですけどね。

今回、風邪を引いたこと・・・

ひょっとしてこれは毒出しではないかなあ~

私の身体も心も・・・清められたかもしれないなあ~

とまあ、このように考えながら風邪を耐えていましたよ。

今はもう元気になりました。




春日大社のミュージアムで・・・
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-29 08:00 | 神社 | Trackback | Comments(0)

橿原神宮の神嘗祭


16日~18日、神社にお参りしたくなり奈良に行きました。

16日の夕方、ホテルに荷物を預けて、小雨の中、橿原神宮に行きました。

人の姿は見えません・・・

広い敷地の中は閑散としています・・・


その日は、昼頃、奈良に着き、

春日大社に行ったときには、かなり雨が降っていたにもかかわらず、境内は混み合っていて、

観光バスから次々に人が降りてきて、周囲には中国語が飛び交っていて、

一瞬、私は中国にいるのかと錯覚するほどでした。


それに比べると橿原神宮は何と落ち着いているのでしょう。

夕方、4時前でしたけど・・・時間のせいもありますね、きっと・・・

参拝客は私一人でした。

一の鳥居をくぐり参道をゆっくりと歩き、二の鳥居をくぐり南神門から中に入ります。

その南神門に、「17日の午前10時から神嘗奉祝祭」というお知らせがありました。

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17日というと明日のこと・・・明日、神嘗祭があるということ・・・

これってシンクロニシティかしら・・・

明日も橿原神宮に来て、神嘗祭を見よう・・・こう思って、

近くにいた巫女さんに神嘗祭のことをお聞きしました。

「今も巫女さんたちが明日の神嘗祭で舞う踊りの練習をしていますよ」

あら~、素敵ね~ 楽しみだわ~

外拝殿と内拝殿は長い廻廊でつながっています。

一般の参拝客は外拝殿までしか入れませんが、儀式は内拝殿でとり行われます。

小雨の中、広い広い境内の中をゆっくりと回りました。



17日、神嘗奉祝祭当日の橿原神宮の外拝殿です。霧雨でした。
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宮司さんたちが南神門から入っていらっしゃいました。

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外拝殿横の廻廊でご挨拶の儀式が始まりました。

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廻廊を通って内拝殿に向かわれます。

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内拝殿で儀式が始まりました。

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本殿(外拝殿からは見えません)への階段を上り、

本殿に上がっては、膝で歩いていらっしゃいました・・・

相手は神様なのですから、膝をついたままです。

何度もお礼をして感謝を表し、お供え物を差し上げたり、

儀式の詳細は分かりませんが、恭しく執り行われる儀式は普段目にすることはありませんから、

物珍しさから写真を撮りましたが、

後で考えると、神様にカメラを向けて良かったかどうか・・・迷うところですね・・・

本殿はまったく見えませんでした。



巫女さんたちの舞が始まるようです。

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四人の巫女さんたちの舞は優雅でしたね。 

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儀式が終わり、宮司さんも巫女さんも退場されました。

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神嘗祭の儀式は30分余りでした。

普段拝見することができない儀式を目にすることができて嬉しかったです。

17日の予定は変わってしまいましたが、

出かけた先でシンクロニシティと思われる偶然に出会ったら、

やはりそれに従うのがいいですよね~


神嘗祭という言葉さえ、私は知らなかったのです。

家に帰って調べると、重要な宮中祭祀であることがわかりました。



日本文化研究ブログより

●神嘗祭
毎年10月17日に執り行われ、伊勢神宮においてその年に収穫した新穀を奉納する儀式であり

収穫された初穂を天照大御神にお供えし、五穀豊穣を感謝します。

●新嘗祭
毎年11月23日に宮中三殿の神嘉殿(しんかでん)で執り行われます。

新嘗祭では収穫された初穂を天照大御神はじめ天神地祇にお供えし、

五穀豊穣を感謝したあと天皇陛下も初穂を召し上がります。




今まで知らなかったこと・・・日本の古の文化を垣間見ることができて良かったです。

そして、旅先でいろいろなことに出会うその偶然も楽しみですね。



橿原神宮の鳥居です

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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-24 08:00 | 神社 | Trackback | Comments(0)

春日大社の朝拝に参加しました




思い立って、2泊3日で奈良へ行ってきました。

急に行きたくなったのですよ・・・まるで呼ばれてでもいるかのように・・・

そのうちの一日は、春日大社の朝拝に参加してきました。

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午前9時前に直会殿に集合すれば、朝拝に参加できるのです。

朝の神社は清々しくて参拝客が少なくて神社が持つ奥ゆかしさを十分に感じることができます。

宮司さんはじめ数人の神主さんたちが、毎日朝のお祭りをなさいますが、

一般の参拝者もそれに加わることができます。

朝拝はここで行われました。

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まず初めに宮司さんが、ある祝詞(短めの祝詞でした)を奏上され、

そのあとに、宮司さんと若い神主さん数人と、一般の参拝者(十数人くらい)皆で一緒に、

大祓祝詞を3回、奏上しました。

大祓祝詞は長いです・・・ゆっくり唱えると10分近く、早口で唱えても5分はかかります・・・

その大祓祝詞を3回奏上するのですから、

また、これだけの人数で声を合わせて3回奏上するのですから、

かなりパワフルな大祓祝詞の奏上でした。


宮司さんは慣れていらっしゃいますから、早口でスラスラと、

でも、音一つ一つをはっきりと区切って発音していて、

音霊や言霊を意識して唱えていらっしゃるように感じました。

このような感じでした。

タ・カ・マ・ガ・ハ・ラ・ニ・カ・ム・ヅ・マ・リ・マ・ス・・・・


私は大祓祝詞は大体覚えていて、いつもは、ゆっくりと10分近くかけて唱えていますから、

宮司さんが大祓祝詞を唱える速さとスタッカートのような区切る発声に

初めのうちはなかなかついていくことができなかったのですが、

3回も奏上しますからね・・・そのうちに慣れました。

精一杯奏上してきました。

神聖な気持ちになり、厳かな気持ちにもなり、

神社が持つ独特の空気がとても気持ちが良かったです。


そのあとで、東北大震災や熊本の地震など日本国土の安全についての祈りのお言葉などもあり、

それらを忘れかけている私は、身が引き締まる思いをしました。

「神様、日本をお守りください」

心からそのようにお祈りしました。


朝拝の後、数人の若い神主さんたちに春日大社の境内を案内していただき、

いろいろな説明をしていただきました。

神主さんからお話ししていただくと、

知っていたことであっても、なるほどと合点がいくことばかりで、

これからは気持ちを新たにして、神社とのつながりを新しい目で見ていくことができます。


神社が持つ神秘性に惹かれています・・・

日々、スピリチュアルな暮らしの中で・・・



春日大社のホームページより

春日大社では毎日欠かさず、朝のお参りを行なっています。
これを朝拝(ちょうはい)と呼び、御本社で「大祓詞」という祝詞を唱え、
お参りののち、若宮神社を始めとする各神社を順次お参りしています。
この朝拝は、今まで神職はじめ神社職員のみで行なっていましたが、
遷都千三百年を記念して、一般参拝者にもご参加いただけるようになりました。
神職の指導もありどなたでも安心してご参加いただけます。
より良く生きていくきっかけやヒントをつかむ機会にして頂けたらと思います。




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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-10-20 08:00 | 神社 | Trackback | Comments(2)

神社へお礼参り 寒川神社へ

昨日は急に思い立って、三社参りをしてきました。

この一年を無事に過ごすことが出来たお礼に神社に行ってきました。

母が安らかに旅立ったこと。

考えていた通りの在宅看取りが出来たこと。

家族や子供たち、そして孫たちみんなが健やかに暮らしていること。

感謝の気持ちを表したくて、神社へ出かけてきました。

まず、寒川神社へ・・・

寒川神社へ行くには、茅ヶ崎駅から相模線に乗りますが、

駅のホームには電車は入っていて、人は乗っているのに、電車のドアは閉まっている・・・・

慌てましたね~ 

どうやって電車に乗るの?

ホームで狼狽えていると、

後から来た人がドアの横についているボタンを押して電車のドアを開けました~

なるほど・・・と、私もドア横のボタンを押してドアを開け電車に乗りました。

ドアを閉めるのを忘れていると、後から入ってきた人が車内のボタンを押して閉めてくれました。

驚いたり感心したり・・・このような電車があるとは!

相模線に乗ったのは初めてです。

車内は暖かくて快適でした。


寒川神社は千五百年の歴史を誇り、風格がある落ち着いた神社で、

境内には参拝の人がたくさん見られました。

一年のお礼に参拝する方も多いのですね。

寒川神社でゆっくりと参拝した後、鎌倉の鶴岡八幡宮に向かいました。

鶴岡八幡宮は、混んでいました。

警察官の姿もあちらこちらに見られましたよ。

本殿の前にはたくさんの人がいたので、少し待ってからお参りできました。

我が家ではお正月は鳩サブレですから、帰りに鳩サブレを買いました。

そして、自宅近くの氏神様にお参りをしました。


2016年、いろいろありました・・・

2016年の秋から世の中が変化していくと言われていますが、

我が家に関しては確かに変化がありましたね。

母の旅立ちは大きな変化でした・・・

母はたくさんのメッセージを残してくれたので、今それを一つ一つ味わっています。

そして、103歳まで生きてくれた母に感謝の気持ちでいっぱいです。


2017年がやって来ます。

新しい年が始まります。

変革の時代と言われていますから、思いもかけないことが起きるかもしれません。

物事は変化していくものですから、それが当たり前だと思えば驚くことはありません。

穏やかに、平和に、心豊かに、生きていきたいですね。

元旦には、三人の子供のうち二人が家族で我が家に来ます。

賑やかになりそう~


皆様もどうぞ素晴らしい新年をお迎えください。

このブログを通しての皆様とのご縁にも感謝しています。

ご訪問くださってありがとうございます。

1月は4日からブログを始めます。



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by gutsuri | 2016-12-30 07:00 | 神社 | Trackback | Comments(8)

今日は立春 鶴岡八幡宮へ

今日は立春です。

鎌倉の鶴岡八幡宮に行ってきました。

朝9時前に家を出て、鶴岡八幡宮でお参りをして、

境内にある牡丹園できれいに咲いている寒牡丹を堪能して、

そこから、瑞泉寺まで歩いて行き、境内を散策し、

そして、八幡宮まで戻り、それから帰宅しました。

扶美さんのお昼に間に合うように帰りました。

鶴岡八幡宮は、朝は空いていました。

昨年のお守りなど神社にお返しするものをまとめて袋に入れていたのですが、

出かけるときにうっかりして忘れてしまいました・・・

また、近いうちに八幡宮には行きます・・・

鶴岡八幡宮では、冷たい空気が清々しく、気持ち良いと感じました。
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絵馬に願いを書いて、下げて来ましたよ。
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そして、おみくじを引いて、結びつけてきました。

今年はいつもとちょっと違うパターンでお参り・・・

どうでしょうか・・・

早咲きの白い梅が満開でした。
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普段はそれほど意識することはなくても、

実際に神社に行き、その雰囲気の中では、

やはり厳かな気持ちになりますね。

昨年のみんなの無事の感謝をしました。

日常の中で、意識していることの大切さに気が付いただけでも有難いことです。

そのような普段のこまやかなことの感謝も・・・・

さあ、春がやって来ます。

手始めに庭に出て、何か草抜きでも・・・と思っていたら

明日はなんと雪が降るそうです。

関東南部も雪・・・

でも、気持ちは春よね・・・

今日の夕日です。
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心と身体

by gutsuri | 2015-02-04 18:57 | 神社 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri