百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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カテゴリ:ナチュラルガーデン( 182 )

庭に出ると良い香りが漂っています。

スズランが咲き始めました。
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あちらこちらからスズランが顔を出しています。

それを見て、スズランがモグラ除けになるかどうか試してみようと、

スズランを小分けして、庭のあちらこちらに植えつけたことを思い出しました。
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彼岸花が土手に咲いているのをよく見かけますが、

彼岸花は強い毒性を持っているため、

モグラ除けとして彼岸花が土手に植えてあるのだと知って、

それでは同じように強い毒性を持っているスズランも、

モグラ除けになるのではないかと期待して、

庭のあちらこちらに植え付けたのです。
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そのおかげかどうか知りませんが、この冬はモグラ塚は出来ませんでしたね。

毎年冬に小さな山がたくさんできて、モグラ君は働き者のようですから、

多い年には10個以上のモグラ塚がこの小さな庭に出来ました。

モグラは肉食ですから、バラの根に被害はありませんが、

それでも土が盛られて、バラの根の近くの土はスカスカ状態のときもあったりで、

また、ちょっと何かを植えようと土を掘り返した時に、

モグラ君のトンネルが縦横無尽にそこらじゅうに走っているように感じたこともありましたから、

これは何とかしたほうが良いと、ちょっと試したのですよ~

花の形をした風車・・・これは風車が回る音をモグラは嫌って来なくなるそうです。

風が強い我が家では、勢いよく花が回り続けていました。

4本の花の風車を庭に建てました。

風で吹き飛んで行ったこともありましたから、小さな風車の方が良かったと思います・・・

花の風車は我が家ではモグラ君には効き目はありませんでした。

また、彼岸花を植えようとも考えましたが、

なにせ小さな庭ですから、彼岸花のように大きな株を育てると

他の何かを処分しなくてはなりません。

ちょうどそのころ、スズランの強い毒性を知り、

一か所にまとめて植えてあったスズランを分散して植えてみたのです。

そういえば、もともとスズランが植えてあったところには、モグラ塚は出来ていませんでしたよ。
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あの可愛いスズランに毒?と意外な気がしますが、

スズランの根はかなり強い毒を持っているそうです。

スズランを切り取ってグラスに入れて部屋に飾っておいたそのグラスの水は、

飲んだら大変なことになるそうです・・・

次の冬はモグラ塚はどうでしょうか・・・

こんなに小さくて可愛いので、スズランをもっと増やして、

空いているスペースにたくさん植えようかなと考えています。
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すがすがしい香りが、庭いっぱいに漂っています~


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by gutsuri | 2016-04-25 17:17 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

花粉団子

バラゾウムシはいないかな・・・と、目を凝らして、

毎日、伸びてきたバラの新芽やつぼみを見ています。

すると、ブ~ン、ブ~ン、ブ~ンと煩いくらいに、ミツバチやクマンバチが飛んでいるのに気が付きます。

ブルンネラの花に首を突っ込んで蜜を集めているミツバチです。
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しばらくしてから、黄色の足をしたミツバチが飛んできました。

花粉団子をくっつけています。(写真の中央)
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が、なかなかうまく花粉団子が撮れません・・・
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昨年、ヒヤシンスにいたミツバチの花粉団子です。
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後ろ足の付け根のところに黄色い丸いものが付いています。これが花粉団子です。
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ミツバチもクマンバチも、とても働き者ですね~

忙しなく花から花へ飛び回って、蜜や花粉を集めています。

花粉団子は健康食品として販売もされているそうですよ~

細胞の老化を防ぐ効能があるそうです・・・


今日はテントウムシがイチジクの葉で日向ぼっこをしていました。
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テントウムシが現れるってことは、アブラムシがいるのかもしれませんね。

アブラムシは早めの退治が肝心です。

アブラムシが繁殖すると手が付けられなくなります。

テントウムシに活躍してもらいましょう。


先日、強風の日が2日間あり、ここは海が近いので、あのような強風が吹き荒れると、

強風で舞い上がった海水が、強風で吹き飛ばされ、

かなり遠くまで、海水が飛んできます。

霧のような海水が風に乗って、はるかかなたまで、

波のように、次から次へと押し寄せて来るのです。

強風と一緒に霧の海水がやって来るのが目に見えるのですよ。

バラの葉が塩害です。
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台風の後のように、葉が変色しています。

クレマチスの葉も変色しているものがあります。

新芽やつぼみもいくつか飛ばされていました。

これからまた、新しい芽やつぼみを出してくることでしょう。

たくましいですからね。

ナニワイバラが二つ咲いていました。
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by gutsuri | 2016-04-20 20:56 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

ようやくバラの蕾

スーパーでメカブが売られています。

わかめの根っこに近い部分の茎に、フリルのようについています。

今が旬ですね。

でも、今年は地元のメカブは全滅なのだそうです。

売られているのは、近場から仕入れて来たものだとか・・・

私は湘南の海を海岸線に沿ってドライブすることがあるのですが、

そういえば昨年、逗子や鎌倉の海が、赤や茶色に染まっていて驚きました。

赤潮です。

温暖化・・・異常気象・・・百年に一度の何とか・・・など、

何があっても、もう、それほど驚かなくなりましたけど、

いつもはきれいな青い海が赤く染まっていれば、

一体何事が起きたのかと心配になりました。

いろいろな所でちょっとした異変が見られますよね。

今年は冬が暖かでしたから、身近な所でも、

草木や花の様子がいつもと少し違うように感じています。

庭の木蓮は、2月の中旬から咲き始めて、今ようやく花が咲き終わりました。

なんと、一か月以上もの間、木蓮の花が咲き続けていました~

このようなことは初めてです・・・

我が家のバラは、他よりも一週間くらい遅れて咲きます。

肥料を与えていないからか、日当たりがなせるわざなのか、芽出し肥を使っていないからか、

はたまた、虫たちが開花を邪魔しているためなのか、どういうわけかわかりませんが、

とにかくバラ全体の開花が遅いのです。

ところが嬉しいことに、今日、バラの蕾を幾つか発見しました。
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雨の日が続き、3~4日庭に出ていない間にも、草木はグングン伸びていました。

このバラの蕾が無事に咲いてくれるといいのですが、

庭には邪魔をする草食昆虫がたくさんいますからね。

虫に食われて蕾がだめになったとしても、

すぐに次の蕾を出してきますから、バラの木も逞しいものです。

リキュウバイが咲いています
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チューリップも・・・
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イチジクは可愛い実もオマケに付けています。
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カメムシの種類だと思いますけど名前はわかりません (ミツボシツチカメムシのようです)
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by gutsuri | 2016-04-07 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

ダーウィンの土手

3月20日の春分の日に、汐留ミュージアムに出かけました。

誘われて出かけたのですが、久しぶりの外出は気持ちの良いものでした。

キュー王立植物園所蔵のボタニカルアート、イングリッシュガーデンの花々・・・

精密な植物画がたくさん展示されていました。

実物の植物よりも、植物画の方がその植物の特徴をとらえていて、

描き手の植物に対する愛情が、会場いっぱいに溢れれているようでした。

大航海時代以来、イギリスでは植物研究と庭づくりは文化として発展し、

世界各国からもたらされた植物は、ボタニカルアート(植物画)として鑑賞されるようになったそうです。

会場の繊細に描かれたたくさんの美しい花々の絵が並んでいる中で、

私の目を引いたのは、「ダーウィンの土手」でした。
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イングリッシュガーデンと思われるところに、たくさんの虫たちが棲んでいます。

ネズミもいますね。

明らかに草食昆虫(害虫)とみられる虫が数匹潜んでいますよ。

「ダーウィンの土手」の絵の説明です。
植物や動物などの種の間に見られる複雑な相互作用。
植物、動物、昆虫などの多様性。
ダーウィンの土手とは錯綜した土手(tangled bank)

「ダーウィンの土手」はジョアンナ・ラングホーンが描いた最近の絵です。

イングリッシュガーデンという言葉が持つ優しい響きは、

この絵が良く表しているように

花だけを愛でるのではなくて、生き物すべてへの賛歌からくるものですよね。

生き物はみんな繋がっているのですから・・・

我が家の小さな庭を思い浮かべながら、

そして、そこに棲んでいるたくさんの虫たちを思い浮かべながら、

しばし、「ダーウィンの土手」に見入ってしまいました。

帰りに「ダーウィンの土手」のポストカードを買いました。


さて、今日は満月(天秤座)です。

ぼんやりとですが、満月の一部が欠ける半影月食が見られるのだとか・・・

昨夜もお月さまはきれいでしたが、その近くに一際明るい星が燦然と輝いていました。

木星です。

今のこの時期、木星は一晩中夜空に輝いています。

木星は大吉星・・・そう思って眺めています・・・


季節は廻り、ようやく暖かくなってきて春本番ですね。
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1月2月は、母が元気がなくて、やはり母も歳には勝てないのかしら・・・と

心配していました。

母があらぬ方を向いてぼんやりしている様子はそれまで見たことがありませんでした。
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何もせずボーっとしている母に、「新しい雑誌があるのよ~」と声をかけると、

その時には雑誌を見るのですが、以前の目の輝きはありません。

雑誌を手にしてそのままボーっとしています・・・
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でも、3月に入ると、以前の元気が戻ってきました。

ベッドの中での読書もいつも通りです。

春の甲子園の野球の試合をテレビで観ては、手をたたいて応援しています。

その様子を見たリハビリの先生に

「野球がお好きなんですか?」と聞かれて、

「母は野球のことは何も知らないですよ。

でも、誰かが一生懸命に身体を動かして頑張っている姿を見ると、応援したくなるようです。

投げて、打って、走ってですからね。

マラソン、テニス、サッカー、大相撲と、テレビでのスポーツ観戦を楽しんでいますよ。」
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母が以前の状態に戻ってきました。

嬉しいですね~

このまま認知症が進むかもしれない・・・

あれこれ考えて、2月は家で沈没していました・・・母も私も・・・

今日は暖かです。

桜もすぐに見ごろになりますね。

バラの芽が勢いづいてきました。

春って、やはり、何かありますよね。

ヒヤシンスとクリスマスローズが今を盛りと咲いています。

ヒヤシンスにミツバチがいます。

ミツバチがここにもいました。
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by gutsuri | 2016-03-23 19:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
秋晴れの素晴らしいお天気ですね。

そして、連日のガーデニング日和です。

先日薬局へ行った時に、黒土3袋の配達をお願いしました。

一定金額購入すれば、配達は無料です。

このところ、ホームセンターに行くこともないですし、

たとえ行ったとしても、お花類は買いませんね~

余り欲しいと思わなくなりました・・・

場所に余裕がないこともありますが、

とにかく、ローメンテナンスでガーデニングを楽しもうと思っていますから、

手のかかりそうな鉢植えなどは、出来るだけ避けています。

先日、お花が好きなヘルパーさんに、「ビオラの季節になりましたね~」と言われて、

ビオラやパンジーのことをようやく思い出しました。

10月下旬になり、すぐに11月ですものね。

可愛いビオラが出回っていることでしょう・・・


午後から庭で、周りの土がスカスカしている根っこに、黒土をたくさん足しました。

冬の間にしっかりと根を張って、春には美しい花を咲かせてほしいです~

我が家は庭全体が少し斜面になっているので、どうしても土が流れてしまい、

今の時期に、土を足しています。

そして、モグラ塚の被害もありますからね。

土が大量に盛り上がり、根の周囲の土がなくなっているのです。

モグラは肉食なので、バラの根に被害はないのですが、

それでも、土がスカスカでは、春の開花に影響します。

土をたくさん足して根を安定させました。

植物は、根っこが命ですよね・・・

鉢植えのもの数鉢にも、黒土を足しました。


鉢植えのクレマチス、アップルブロッサムは芽を勢いよく伸ばし始めています。

3月の開花が楽しみです。

また、10年以上も前に買ったお正月の寄せ植えだった小さな松と南天、

鉢を大きくして育てていますよ。

私の肩の高さくらいまで伸びてきた松の木・・・

松の木は身体に良い効果があるそうですから、大切に育てています。

地植えにすると巨大化するものは、鉢植えが良いですね。


数日前に、暗くなってから玄関のドアを閉めようとした時に、

茶色のカマキリが歩いているのに気が付きました。

大きくなかったので、きっと、大カマキリのオスでしょう・・・

あら~、やっぱり大カマキリは棲んでいるのだわ~と、嬉しくなりました・・・

ホワイトセージには、ハヤシノウマオイが棲んでいます。

ブッドレアには、ハラビロカマキリがいましたが、このところ見かけません・・・

例年秋には、大きなジョロウグモがあちらこちらに大きな巣を張っていましたが、

今年のジョロウグモは、みな小さいです・・・まだ、子供なのでしょうか・・・

近所を散歩していて見かけるジョロウグモもやはり小さいのですよ。

異常気象や気候変動の影響は、大きな災害を見るまでもなく、

身の回りのあちらこちらにあるちょっとした異変に現れています。

いつもと違うなあ~と感じるのは、私だけなのでしょうか・・・


美しいバラの花は好きだけれど、

バラもまた、自然に生かされて咲いているのです。

バラ自身が自然の豊かさを感じられる状態が好ましいのではないかと思います。

それには虫たちの生命力溢れるパワーも含まれているでしょう・・・

バラはバラのみに非ず・・・・

すべての生き物は繋がっているそうですから・・・

そして、その繋がりの中で各々が自分のダンスを踊っているのですよね。

バラと虫のコラボはごく自然なことに思えるのです。

秋晴れの一日、外で動くと気分爽快です。

気分爽快さも、生き物の繋がりから来る心地よさですよね・・・

室内から眺めている扶美さんも、その繋がりを感じていることだと思います。


繋がりと言えば、ブログを通じた繋がりもありますね。

今まで来て下さった皆様とのつながりに、心から感謝しています。

ありがとうございます。



by gutsuri | 2015-10-25 19:10 | ナチュラルガーデン | Comments(2)

カキの殻

午後から1時間ほど、落ち葉を拾ったり草ぬきをしたり、庭で働きました。

気持ちが良いですね。

「母なる自然との繋がりを強く感じていれば、

私たちは必要なものが手に入り豊かさの中に住むことができる。

自然とはもともと豊かなのだから。」

このような言葉を目にしましたから、慌てて外に出て働きました~

きれいな黄色の落ち葉もたくさん、袋がすぐにいっぱいになりました。

そして、カキの殻を庭に少し置きました。

貝殻の中で土に戻るのは、カキの殻だけなのだと、

先日孫たちといったお寿司屋さんで聞きました。

アワビやホタテなど美しい貝殻はいろいろありますが、

カキ以外の貝殻は皆、外に置いて風雨にさらしても、いつまでたってもそのまま・・・

きれいな状態を保つそうです。

でも、カキの殻だけは、土に溶けて、だんだんと姿を消していくそうです・・・

そして、ムカデ除けになったり肥料としても役に立ったりで、

そのまま捨てるのはもったいない・・・

それで、新聞紙に包んでいただき、持って帰りました。


孫たちと出かけると、楽しいですね~

ホント、いつもとちょっと違う体験が出来ます・・・

不思議ですね~



by gutsuri | 2015-10-19 19:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

バラと虫の共存

バラの花は素敵ですよね。

見ていると、そのゴージャスさに心惹かれて、しばらくうっとりです。

そして、元気を貰って、パワー充電・・・そのような感じでしょうか。

また、香り高いものも多いですから、

バラの時期には、庭は香りの空間になり、自ずと波長も違っているでしょうね。

香りは強烈ではない分、余計に気になり、固有の香りにうっとりします。

虫たちが寄ってくるのがわかります。

以前から、バラに消毒はしなかったのですが、ボカシ肥はたっぷり与えていました。

4年前からはそのボカシ肥もやめて、無農薬無肥料でバラを育てています。

バラの数は40本程度なので、

4月と5月にちょっと頑張って虫対策をしています。

アブラムシを水で飛ばしたり、虫取り網でチュウレンジハバチを捕まえたり、

まあ、いたちごっこですけど、しないよりは増しかなと思ってしています。

一人で管理していますが、目が行き届く範囲のバラ数ですよ。

草食昆虫であるバラの害虫をやっつけていると、

バラに興味がない草食昆虫がいることがわかるのです。


そして、虫は突然大きな虫が現れるのではありません。

卵から赤ちゃんになり、子供になり、そして成虫です。

生き物は何でもそうですが、赤ちゃんは可愛いですよね。

大カマキリを見ると怖いくらいですが、

カマキリの赤ちゃんはヨタヨタ歩いて可愛い・・・

庭の片隅で、卵、赤ちゃん、子供、成虫と育っていく虫たちの様子を観察していると、

何故か、応援したくなってくるのです。


バラの害虫退治をしていると、いろいろな虫がいることがわかります。

気持ちが悪いと思いながらも、

その生きていく様子が力強くて逞しくて、

しかも弱肉強食の世界ですからね・・・

草食昆虫と肉食昆虫の世界です。

食べたり食べられたりの世界で、生きている虫たち。

では、肉食昆虫が強いかというと、上には上がいますから、

安全な虫はいないのです。


バラの虫退治をしながら、虫を観察していると、

毎年のように庭に姿を見せてくれる彼らに、愛着がわいてきました。

バラの虫退治から始まった、自称虫愛好家です。(ヘナチョコです、まだ)


食べたり食べられたりの食物連鎖に気が付くと、

バラの花にたくさんいるハナグモの存在が有難く思えてきます。

我が家はハダニがいませんが、

多分、ハダニが生きにくい世界が、上手い具合に出来上がっているのだと思われます。

クモやハチ、アリなど普段気にも留めない虫たちが、益虫なのですよね。

そして、いつの間にか、乳酸菌を土台とした食物連鎖が出来上がっていました。


キアゲハがやって来て、次から次へ卵を産み付け、幼虫が育っていく庭・・・

そして、この生命が育まれる場所があることが、

扶美さんの健康にも一役買っていると思われるのです。

私の勝手な思い込みかもしれませんけど、

命が育つ場所は、エネルギーに満ちていると思っています。


バラから虫へ・・興味が移った・・・と言っても、

来年のバラの開花に向けて、あれこれ頭の中は回っていますよ。

バラも虫も・・・などと欲張っています。


が、今日もまた、虫食われのバラの蕾を見ては、がっかりしているのも事実です。

バラと虫の共存はいいことばかりではありませんが、

目に見えない何か素晴らしいことがあるのではないか・・・と思えてなりません。

その何かはよくわからないのですが、

扶美さんの長寿は、その恩恵を受けていることでしょうね。


この幼虫は、フェンネルの葉より実のほうが好きなようです。
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こちらはフェンネルの葉を食べています。もう一匹は冒険の旅に出たようです。
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イングリッシュヘリティッジ
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イモーションブルー
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by gutsuri | 2015-10-10 21:32 | ナチュラルガーデン | Comments(2)

スズランの毒

昨日、スズランの赤い実が可愛くて、写真を撮りました。
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スズランに毒があることはぼんやりと聞いていましたが(義姉から貰ったスズランです)

ネットで調べると、花と根に強い毒があると知りました。

それで、スズランがモグラ除けにならないかしら・・・と考えています。

モグラ塚で困っています。(2月の写真です)
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だんだんとモグラ塚が大きくなり、数が増えていきますから、

モグラ君、増築しているようです・・・

地下にモグラ君の通路がたくさん出来ているようですね~

毒の強い彼岸花を土手に植えているのは、モグラ除けだといいますから、

それと同じで、毒の強いスズランをモグラ除けに植える・・・・

スズランは半日蔭で育ち、小さくて可愛い花なので、邪魔になることはありません。

スズランを間違えて食す人は我が家にはいないので、たぶん大丈夫でしょう・・・

小分けして、あちらこちらに・・・とくに、モグラ塚が出来る辺りに植えてみます・・・

効果のほどは・・・

スズランには虫も近寄らないそうですよ。

それくらい強烈な毒を持っているそうです。

スズランがモグラ除けになるかどうか・・・

また、楽しみが増えました。

ホワイトセージに小さなミノムシが付いています。
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ホワイトセージの葉っぱにこのような穴が開きます。
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ブッドレアにハナグモ
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レモングラスが伸びすぎて倒れかけていたので、棒を立ててまっすぐにしました。
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その時に、レモングラスの根っこに近いところに、キアゲハの幼虫がいるのが見えました。
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どうも、ここで蛹になろうとしているようです。

レモングラスですからね・・・食べません・・・キアゲハの幼虫は・・・

この個体の冒険の旅は、50センチです。

作業が終わった後で、再度見ると、キアゲハの幼虫はもういませんでした。

かなり派手にレモングラスの株全体を動かしましたからね~

驚いたのでしょう・・・

またどこか、別のところを見つけて、蛹になることでしょう。

オオスカシバが飛んでいます。小さな若い個体です。どこにいるかわかりませんね。
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心と身体
by gutsuri | 2015-09-30 19:12 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
しばし昆虫ブログになっていますが・・・・

今朝、スイートフェンネルにいるキアゲハの幼虫の数を数えて、1,2,3匹・・・

全部いました。良かった~

カマキリ君がいるので、ハラハラドキドキです・・・

数が減っていたら、フェンネルからパセリの場所に移そうと思っていました・・・

フェンネルはバラのそばなので、日差しが強く当たり、

日中強い日差しを浴びながらフェンネルを齧っているこれらの幼虫は、逞しいです。

パセリやセロリは半日蔭なので、こちらの幼虫たちはのんびりとしています。


基本的には、虫たちの世界に、口を出さない、手を出さない・・・・主義なのですが、

たま~に、見るに見かねて手を出すことがあります・・・

でも・・・手を出し始めると、収拾がつかなくなります・・・

引き上げ時を見極めるのが難しい・・・ので、

基本的に、見守り型でやっています。


カメムシは急に増えてすぐにコロニーをつくりますから、

増え過ぎていると思えば、私が捕まえたりはしますよ~

無農薬無肥料のおかげかどうかわかりませんが、

庭で、ハダニに困ったことがありません。

ハダニは、食物連鎖に組み込まれているようで、

何がどうなっているのかさっぱりわかりませんが、

とにかく、ハダニで困らないのですよ。

ハダニはいますが、困るほどいません。

ハダニは、繁殖できないのです・・・

増殖できないのですよ・・・この小さな庭では・・・

ハダニを繁殖させない何かが、この小さな庭にいるのです。

たまに、あれこれ観察してみたりしますけどね・・・

可能性としては、クモかアリ・・・でしょうね。

小さなクモがたくさんいます。

自分より大きなカメムシを捕まえていますから、クモは強いですね。

アリも凄いですよね。

次から次へ現れるアリンコ・・・敵なしです・・・


この暑さの中でも、咲いているバラがあります。

病害虫や暑さに強いバラ・・・このようなバラは元気が良いですね。

手をかけないバラ育てにぴったりです。

シェイクスピア
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ジュビリーセレブレーション
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レディーオブシャーロット
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by gutsuri | 2015-08-14 18:48 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

バラも虫も夏休み

毎日、暑い日が続いています。

このように暑いと、虫たちもお休みしているのでしょうか・・・

意を決して、カメラを手に庭に出ても、

以前のように、虫たちに出会うこともありません。

虫たちもやはり暑さは苦手・・・

朝早く、もしくは、夕方涼しくなってから、活動を始めるのかもしれません。

バラの害虫も見かけませんね~

まあ、バラが咲いていないこともありますけど・・・

バラは半分くらいが夏季休眠中・・・

ゆっくり休んで英気を養って欲しいですね。


プルモナリアは虫に好かれます。

きっと美味しいのでしょう。
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バッタが食べていると思われます。

バジルも食われています・・・

虫たちは、葉影に隠れて暑さをしのいでいるようですね。

今年は、オンブバッタよりもショウリョウバッタのほうを見ることが多いです。

スイートフェンネルの花が元気です。
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そばのバラを押しのけて枝を広げて花を咲かせています。

ハーブ類は本当に生命力が強いですね。

ホワイトセージも枝を広げて大きくなりました。

セントジョーンズワートなどは根こそぎ引っこ抜いているのに、

次から次へ育ってきます。

ルリヤナギが涼しげです。
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イングリッシュヘリティッジ、昨日の咲きかけの蕾が開きました。
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暑さの中でも元気いっぱいに育っているものもあります。

いろいろですね。

無農薬無肥料のバラ育て・・・

自然栽培のバラ育て・・・

シンプルなバラ育て・・・手をかけないバラ育て・・・

早いものでこちらも3年が過ぎました。

無農薬無肥料でも、それなりに、バラは咲いてくれます。

そのやり方になじめば、そして、その土地になじめば、

それに沿って咲いてくれますよ。

華々しくはないけれど・・・

そのバラらしく・・・

バラが、こちらの気持ちを感じ取っているように思えたりして・・・

一層、可愛く思えてきますよ。


今朝、洗濯物を干すときに、またキアゲハが飛んでいました。

パセりとセロリのところです。

しばらく飛んでいましたよ。

飛んで行ったかと思うと、また戻って来て、パセリにとまったり・・・

私の足元にも飛んで来たりして・・・ドキドキしました。

キアゲハはナミアゲハと模様は似ていますが、黄色が強いのです。

スープセロリには、カメムシの家族が棲みついていました。

アカスジカメムシです。
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by gutsuri | 2015-08-02 18:55 | ナチュラルガーデン | Comments(0)