百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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カテゴリ:ナチュラルガーデン( 182 )

昨日今日と久々に、蔓延ってきた草を抜いたり、バラの花殻切りなどをしています。

如何にローメンテナンスのガーデニングをするかということに焦点を当て、

そして、どうしたら薬を使わずに、母なる自然の懐に抱かれたガーデニングができるだろうか、

このようなことを考えながら、のんびりと外で身体を動かしました。

暑いくらいでしたが、身体を動かして汗をかくのは気持ちの良いことです。

梅雨入りをしましたが、バラが咲いています。

ペッシュボンボン
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イングリッシュヘリティッジ
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ジャスミーナ
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張り切って残っていた花殻を全部切り取りスッキリ、気持ちも軽やかに・・・

が、あら~、ちょっと違ったかしら・・・しまった!と思っても後の祭り・・・

アルバセミプレナはローズヒップが可愛くて、

1月2月には小鳥がローズヒップを食べに来るので、

アルバセミプレナの花殻は切り取らずに残しておくのですが、

何と、花殻はすべて切り取ってしまいました~

私の頭、動いていませ~ん、いつものことですが・・・

小鳥さん、ごめんなさいね・・・

ガーデニングの力仕事も2~3年前から少し億劫に思えてきました。

それまでは、腕に覚えあり・・・だったのですが、

今はとにかくローメンテナンスのガーデニングを目指しています。

バラをローメンテナンスで・・・と思っていますから、

それなりに咲いてくれればいいのです。

野に咲く花のような感じで、バラに咲いてほしいと思っているわけです。

バラが鈴なりに咲いているのは実に見事でゴージャスですが、

ローメンテナンスではそれは難しいことなので、

それなりに咲いてくれれば良いと考えています。

楽しいと思える労働の範囲で・・・

体力を消耗しない程度の労働の範囲で・・・

自分にも自然にも優しいと思えるやり方で、

10年後も20年後もバラ育てを楽しんでいたいと思っています。

今年は、バラゾウムシやある種のハムシには、手を焼きました。

小さなクモは活躍してくれていますが、

生き物の生命力というのは凄いですから、草食昆虫も逞しいです。

アガパンサス
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ラベンダー
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ローゼンドルフシュパリスホープは花期が長いです。
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by gutsuri | 2016-06-12 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
母のテレビは午前中はEチャンネルがついていることが多いです。

子供向きのチャンネルですが、

子供向きだけあって、人の気を引くように作られていますから、

母は、思わず顔を上げてテレビに見入っていることがあります。

昨日は、思わず私が見入ってしまいました。


テレビの画面には、アブラムシが出産するシーンが映っていました。

アブラムシは昆虫とはいえ、卵ではなくて子供を出産するのですね。

まるで哺乳類のように子供を産んでいましたよ。

アブラムシのメスは、一日に10匹のメスの子供産むそうです。

生まれたメスのアブラムシは、10日経てば親と同じく一日に10匹のメスの子供を産み続けます。

これを繰り返すので、1匹のメスのアブラムシが、一か月で15,000匹に増えるそうです・・・

ものすごい繁殖力ですね。

この間、オスは関わっていません。

アブラムシのメスは、オス不在でメスの子供を出産し、

そのメスの子供も一人でメスの子供を出産する・・・

オスの介入はないそうです。

凄いシステムですね~

驚きました。

一見、か弱い存在に見えるアブラムシですが、

そのか弱さを数でカバーしているのだとか・・・

Eテレ、ミクロワールドという番組でした。

思わず目を奪われてしまいました~


子供向きの番組が多いEテレですが、唱歌などがときどき流れています。

先日も思い出したように「う~さ~ぎ~お~いし、か~の~や~ま~」と

夜中に母が大きな声で歌っているのが聞こえてきました。

よく歌詞を覚えているなあと思いながら聞いていましたが、

Eテレでは「赤とんぼ」とか「めだかの学校」とか、

歌のお姉さんが気持ちの良い声で歌っています。

母は顔をあげて懐かしそうに聞いていますよ。

家には童謡のCDもあるのですが、耳の遠い母にはアピールしませんでした~

視覚が大きくものを言います・・・聞こえませんからね・・・

子供番組、母も私も楽しんでいます。


ブッドレアが咲いています。
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蝶々が来てくれるかしら・・・
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by gutsuri | 2016-06-08 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
無農薬、無肥料の自然栽培でバラを育てていると、思いもかけないことが起きてしまいます。

去年はこうだったから今年もそうだろう・・・などとはいかないのです。

今年はどういうわけか、庭にアブラムシは少なかったです。

バラにはアブラムシはいなかったといってもいいくらい、少なかったですね。

その代り、バラゾウムシはたくさんいて、本当に手を焼きました。

4月についたバラのつぼみは大部分、バラゾウムシにやられてしまったと感じるほどです。

一番花が咲いたのは、多く見積もっても半分から三分の一くらいでしょうか・・・

本当に残念です・・・

今年のバラが不調だったのは、虫の仕業だけではなくて、塩害の被害もあるのです。

4月に2回塩害を受けましたから、これも大きく影響しています。

我が家は海のそばなので、塩害は珍しくないのですが、

4月に塩害は初めてですね。

毎年バラを育てていて、いろいろと異変を感じることがあり、

天候不順や気候変動が起きているではないかと気になったりしています。

そして、そのような時だからこそ、

余計に自然と親しもうという思いが湧き上がり、自然が愛おしくなり、

植物や生き物たちと繋がりたくなるのです。

植物や生き物たちを身近に感じて、

母なる自然に守られている同じ仲間として、

この地球上に生きている同じ仲間として、

異変を感じながらも、逞しく生きている仲間として、

仲良く生きていきたいと思っています。

バラゾウムシにやられて枯れてしまう蕾は残念ですが、

それもまた、新しい蕾をつけて遅れて咲きますから、

我が家の場合はそれはそれ・・・と思っています。


ここ数日のパソコンのトラブルで、写真を撮り損ねています・・・

クレアオースティン
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ロココ
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by gutsuri | 2016-06-04 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
「蝶の道」というものがあって、

蝶々は大体同じ時刻に同じ場所を通ってヒラヒラと飛んでいます。

今の時期、午前中に庭にいると、

毎日のようにクロアゲハとアオスジアゲハが同じような時間にやって来て、

バラの花や木の葉や草などと戯れながら舞っていて、

止まるかな~と思いきやそのまま飛んで行ってしまいます。

カメラを手にして構えているときもありますが、

アオスジアゲハなどは飛行機のように飛んで行ってしまいます。

どちらもシャッターチャンスを与えてくれません。

私には同じ個体の蝶々が飛んで来ているような感じを受けるのですが・・・どうなんでしょう。


蝶々は食草が限られています。

クロアゲハやアオスジアゲハが食するものはこの庭にはないので、

すぐに飛んで行ってしまうのは、無理のないことなのですが、

それでも、毎日この庭を通ってくれる・・・

この庭にやって来てくれるというだけで嬉しくなります。

ああ~、今日もやって来た~

とまあ、こんな感じで過ごしています。


私はパセリが大好きなので、パセリをたくさん育てています。

すると、7月になるとキアゲハがパセリに次から次へ卵を産みつけて、

キアゲハの幼虫が育っていき、それが蛹になり、羽化して飛び立ちます。
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キアゲハの幼虫は大食漢なので、どんなにたくさん食べても大丈夫なように、

今年は種まきをしましたから、今、パセリの小さな苗がたくさん育っています。

小さな庭でも、キアゲハの食草のパセリなら育てることができるので、

この庭から今年もたくさんのキアゲハが羽化していってほしいと思っています。

それにしても、クロアゲハやアオスジアゲハが毎日庭に来てくれるのは、嬉しいことです~

私の小さな楽しみの一つです。


こんなクモを見つけました。バラの蕾にクモの巣を張っています。
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きっと何か虫がいたのでしょう・・・アブラムシとかバラゾウムシとか・・・

ネットでこのクモの名前を調べたのですが、わかりません。

銀色に光っている丸いお腹のクモ・・・

ギンメッキゴミグモに似ているようにも見えるのですが、ちょっと違うような気もします。

虫の名前って本当に調べるのが難しいです。


そして、虫の名前を調べているとき、偶然に「植物の毒」のページに行って、

クリスマスローズ(キンポウゲ科)が毒草だと知りました。

クリスマスローズの学名ヘレボレス(Helleborus)は、

ギリシャ語のhelein(殺す)とbore(食べもの)からで、まさに毒草ですね。

クレマチス(キンポウゲ科)も毒草なのだそうです。

クリスマスローズもクレマチスも庭にたくさん植えてあります。

花がらを切るときには手袋をしなくてはなりませんね。


レオナルドダヴィンチがようやく咲いてきました。
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シナモンゼラニウム
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by gutsuri | 2016-05-20 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
雨が降りましたね。

せっかく咲いたバラですが、花びらに雨を含んでうな垂れているものが多いです。

シェイクスピア、ベンジャミンブリテン、パパメイアンなどの赤バラは終わりです。

でも、開花したばかりのバラもありますから、

雨が上がった時にちょっとカメラを持って庭に出ました。

レディーオブシャーロット
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チャールズレニーマッキントッシュ
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そして、たくさんの水玉
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雨が降ると大変なこともありますが、この雨は草木にとっては良いお湿りでした。

「痒い、痒い」といつも言っている母が、この日は静かでした・・・

母もこの雨で潤ったのかもしれません・・・・

しっとり感を感じていたのかも・・・


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by gutsuri | 2016-05-18 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
バラゾウムシが真っ盛りですね~

庭に出てバラの写真を撮ろうとすると、いつもバラゾウムシが見つかって、

写真を撮るどころではなくなり、

カメラを置いて、そっとバラゾウムシを捕まえます。

捕まえようとすると落っこちて逃げられますから、

落っこちて来たバラゾウムシを受け取れるように、片方の手を必ず下から添えて捕まえるのですよ。

一日5匹をノルマにしていたのですが、最近は3~4匹捕まえたところでお仕舞にしています。

庭にはクモがたくさんいますから、

バラゾウムシなど捕まえて食べてくれるはずなのですが、

このバラゾウムシ、見るからに美味しくなさそうですよね。

アブラムシの方は、何となくですが、美味しいかもしれない・・・などと思って見ていたりします。

テントウムシが美味しそうに食べているでしょう?

バラの花には、ハナグモが待ち伏せしています。

ベンジャミンブリテンにハナグモが潜んでいます。どこにいるかわかりますか・・・
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大きい花の左側にいますね。
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ハナグモは逞しくて頼りになります。

何でも捕まえてくれます。

ササグモもそうです。たくさん捕まえて食べてくれます。

これは昨年、ササグモがバラゾウムシを捕まえたところです。
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クモはたくさんいるのですが、

クモが食べきれないほどバラゾウムシがいるという事なのでしょう。

ハナグモ、ササグモ、ワカバグモ、カニグモなどが、バラの枝を徘徊していますし、

小さなクモが大きなネットを張って待ち伏せしていたりします。

5月の末になれば、カマキリの赤ちゃんがたくさん出てきます。

カマキリは赤ちゃんといえども凄いですから・・・

共食いをして生き残ったものが、縄張りを獲得し、棲みつきます。

そうなれば、バラゾウムシも安泰ではいられません・・・

我が家はバラの開花が遅れ気味なので、これから咲こうとするバラの蕾が今たくさんあるのです。

バラゾウムシ・・・どうしようかなあ・・・と思い調べていると、

接着剤でくっつけて捕まえるというものを見つけました。

ゴキブリホイホイの類です・・・

チューブ入りの接着剤を幹の周囲に塗るだけだそうです・・・


と、ここでようやく思い出すのです。

虫の世界は虫にお任せ・・・・・今までず~っとこれでやって来たのです~

虫は虫によって制す。

草食昆虫と肉食昆虫、食べたり食べられたりの世界、

乳酸菌のバクテリアを土台とした食物連鎖が、この庭に出来るといいなあ・・・

こう考えていいろいろとやってきたことを思い出しました~

枯れる蕾も多々ありますが、きれいに咲いてくれるバラもたくさんありますから、

まあ、それで良しとしましょう~

私の庭で咲いているバラたちは、生命力に溢れていて輝いています~

庭に棲んでいる虫たちも元気いっぱい!

健康な虫たちです。

草食昆虫も肉食昆虫も、共に元気です~

このちっぽけな庭に出来上がっている食べたり食べられたりのこの世界は、

そうでした・・・母の元気と共鳴しているのでした・・・


クレマチス、プリンスチャールズが咲きました。
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春先にイチジクに付いた小さな実、ほとんど落ちましたが、一つだけ残っていて大きくなりました。
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農業害虫として知られるコバネイナゴの幼虫がホワイトセージにいます。
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ホワイトセージが急に伸びてきて、じきに花が咲きそうですね。
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アメリカ先住民が場の浄化として使用しているホワイトセージ。

ホワイトセージは挿し木で簡単に増やすことが出来ますから、

ホワイトセージの香りが好きな私は、挿し木で増やしています。

ちょっと触れただけで、清涼感溢れる強烈な香りが衣類にくっ付き、

家の中に入ってもしばらく匂っています~


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by gutsuri | 2016-05-16 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
カメラを持って庭に出ました。

斑入りゼラニウム、これは一年中葉がきれいです。
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クレマチスがアルバセミプレナの中でひっそりと咲いていました。
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アルバセミプレナはこちら、咲き始めたものが1輪2輪くらいです。ナニワイバラに似ています。
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アーチを2階から撮りました。
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アーチの片側にレオナルドダビンチ(ピンクのバラ)、

もう片側にスーリールドゥモナリザ(モナリザの微笑みという意味らしいですよ、赤バラです)、

この二つが、アーチの上で繋がりました。

赤いモナリザは咲いていますが、ピンクのレオナルドダビンチはようやく今日咲き始めたところです。

上で2輪咲いていますが、下からは見えません。

モナリザの微笑み
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シャリファアスマを見ると、蕾の茎が、変色して曲がっていました。
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バラゾウムシの仕業ですね・・・

私は無農薬でバラを育てていますから、このようになってしまうバラがたくさんあります。

蕾が見えていたのだけれど、いつの間にかその蕾が消えてなくなっていたバラが

今年はたくさんあるのですよ~

マリアカラス、レディーヒリンドン、マルゴコスター、グルスアンアーヘン、

ブラックプリンス、マダムポンパドールなど、蕾があったのに消えてしまいました。

でもまた、蕾を付けると思います。

それがバラの生きる道ですからね。

他よりちょっと後れを取りますが、それなりに咲いてくれることでしょう。

マリアカラスは1輪だけでもこんなに存在感があります。薔薇色の大輪のバラがマリアカラスです。
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来年は、有機の虫除け(コーヒーとか唐辛子とか)を作って

早めに蕾にスプレーしようかなどと思案中です・・・・

虫たちには迷惑な話でしょうけど・・・・

一度は有機虫除けに挑戦してみようかな~と考えていたのです・・・


今年は蚊が早くから出ていますね~

蚊対策をしないと外には出れません・・・

今年は、3月4月と雨が多くて、5月は風が強くて、

せっかく咲いたバラがすぐに傷んでしまいました。

そうそう、4月に塩害を受けたのは初めてですよ。

毎年毎年、違った表情を見せてくれます。

昨年こうだったからこれで大丈夫などという事はありませんね。

環境は日々変化していく・・・

CHANGE! と掛け声をかけて、私も変化していきたい~


とここまで書いて終わりにしようと思ったけれど、

一体、どのバラに虫除けを撒いたらいいのかしら・・・と気が付いて・・・

今年咲かなかったバラ?それとも、庭にある全部のバラ?

蕾が見えてきたら、その蕾全部に撒かないと効果がないかしら・・・

気が付いたところで、シュッシュッシュとすればいいだけかも・・・

まあ、来年になってよく考えます・・・


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by gutsuri | 2016-05-14 19:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)

バラがボチボチと・・・

外に出ると、バラが咲いているのに気が付きました。

パパメイアンです。
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何かいますね。
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キリギリスの赤ちゃんが、パパメイアンをベッドにしています。

よく見ると花びらが少しかじられているようです。

こちらはイングリッシュヘリティッジです。
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イングリッシュヘリティッジは私が一番好きなバラです。

丈夫で手がかかりません・・・

肥料要らず、虫に負けず、花をたくさんつけて、香りが素敵。

このバラを見ていると、

デビット・オースティンがこのバラに

イングリッシュヘリティッジという名前を付けた理由が理解できるのです。

ヘリティッジの意味
heritage
【名】
〔人が生まれながらにして持つ〕地位、立場、品性
〔相続人が受け継ぐ〕相続財産、遺産
〔受け継がれる文化・歴史的〕遺産、伝統


日持ちが良くないという意見がありますが、夏以外は大丈夫ですよ、我が家では・・・

ヒラタアブの幼虫がいました。
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ヒラタアブの幼虫は、アブラムシを食べてくれますよ。

アブラムシが目につきますから、頑張って食べてほしいです。

クレマチス
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隅っこで咲いていました。



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by gutsuri | 2016-05-07 19:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
ガビチョウがよく庭にやって来ます。

要注意外来生物のあのガビチョウです。

大きなよく通る声で、おしゃべりのようなさえずりをする鳥です。
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ガビチョウのさえずりがよく聞こえてきますよ。

鳥がやって来るのは嬉しいことです。
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きっと、ナメクジやダンゴムシなどを食べているのでしょう。

よく見ると、ガビチョウのくちばしは鋭くて、この鳥強そうですね~
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バラの害虫をたくさん食べてくれるのならいいのですけどね・・・

でも、少し、不安があるのですよ・・・

このような強い生き物がこの小さな庭に加わると、

せっかく庭に出来上がっている食物連鎖が崩れはしないかと・・・

食べたり食べられたりの虫たちの世界です。

この小さなスペースにようやく出来上がった生態系は大丈夫なのかしら・・・

ガビチョウはカマキリやキリギリスなどを食べるでしょうか・・・

どうなんでしょうか・・・わかりません・・・

そして何より、私がこの夏に計画している「キアゲハ増やそう大作戦」

ガビチョウはキアゲハの幼虫たちを食べるでしょうか・・・

たくさんのキアゲハの幼虫たちがパセリをバリバリ食べますが、
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ガビチョウがこの庭にやって来ると、

キアゲハの幼虫は全部食べられてしまうかもしれませんね・・・


一か月くらい前に撒いたパセリの種が芽を出してきました。

もう少し大きくなったらパセリをあちらこちらに移植して、パセリを大きな株に育てて、

7月、庭に飛んできたキアゲハに卵を産んでもらい、幼虫を育て、蛹になって、

8月、キアゲハになって、飛び立ってもらいたい・・・

この庭からたくさんのキアゲハに飛び立ってもらいたいと考えているのです。

キアゲハをたくさんたくさん増やしたいと思っていたのです。

昨年は、メドーセージやスイートフェンネルに次々とキアゲハの蛹が出来ていったのですよ。

残念ながら、羽化して飛び立つ姿を見ることは出来ませんでした。

いつ羽化するのか時間がわからないので・・・

早朝に羽化することが多いと聞きますが・・・

蛹に張り付いているわけにもいきませんから・・・

羽化の瞬間を観察することは出来ませんでしたが、

たくさんのキアゲハがこの庭から飛び立っていったのです。
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今年は、さて、どうなることでしょうか・・・


今の社会は、グローバル化しているといわれています。

人の流れも、お金の流れも、商品の流れも、国境などなく地球規模ですよね。

当然、生き物もグローバル化しています。

植物も動物も昆虫も、はたまた病原菌までもがグローバル化・・・

こんなちっぽけな我が庭にもグローバル化の余波がやって来ようとは・・・


オダマキです。いつもは紫色がきれいに咲くのですが、今年は白色が先に咲きました。
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by gutsuri | 2016-05-06 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)
今日もお天気に恵まれました。

風は強いですが、日差しがあるとそれだけで気分が明るくなりますね。

もう一輪バラが咲きました。ソフィーズパペチュアル
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今の時期に咲くバラは、蕾の時に草食昆虫の攻撃をうまくかわして生き延びたものが咲いています。

今年の4月、マリアカラスにたくさん蕾が付いているのに気が付いて、

今年こそはマリアカラスの一番花が楽しめそうと胸をときめかしていました。

庭に出る度に、真っ先にマリアカラスのところに行き、蕾の様子を見て、

大丈夫そうだと安心していたのですが、

ある日、蕾が枯れていたり落ちていたりして、全部ダメになっているのに気が付いて、

あ~あ、今年もやられたしまった~

バラゾウムシですね・・・きっと・・・

残念です~

2番花はきれいに咲くと思いますが、1番花とはちょっと趣が違うのです。

昨年と今年、2年続けてマリアカラスの1番花は咲いていません。

一昨年は虫食われの状態でしたが、2~3輪咲きましたけど・・・

虫と一緒にバラ育てなどと、威勢のいいことを言っていますが、

現実は、このように厳しいものなのですよ。

マリアカラスは丈夫なバラだと思っていましたが、このところ不調で虫に負けています。

そのうちに盛り返してほしいと願っています。

何せ、あの、マリアカラスの名前を冠しているのですから・・・

私は歌手のマリアカラスが大好きです。

幅も奥行きもある声、振動を直に感じる声、

そして、変幻自在に変化するあの摩訶不思議な声。

録音に収まりきれないほどの情報を湛えている歌。

マリアカラスの歌を聴くと、瞬時に扉が開いて、

素晴らしい別世界に引き込まれてしまいます・・・

スピーカーから聴こえてくるマリアカラスの歌声を、

もしホールでこれを聴いたら、どのように響くのか・・・などと考えながら聴いています。

元気があるときに聴くといいですね。

ますます元気になれる気がします。

最近は聴いていませんけど・・・


今年はアブラムシが少ないです・・・今のところはですが・・・

その年によっていろいろと違った表情を見せてくれる花と虫たち。

これからどのような展開になるのか、楽しみです。


青系の紫欄も咲きました。
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欄の字が付くだけあってきれいですね。
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紫蘭は、環境省のレッドリスト(2007)では、準絶滅危惧(NT)に登録されているそうです。
(みんなの花図鑑より)

庭では毎年紫蘭の株が大きく育っているようです。

バラの日陰でも咲いてくれる紫蘭は、頼もしい植物に思えますが、

準絶滅危惧とは驚きです。


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by gutsuri | 2016-05-05 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)