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介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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カテゴリ:梅干しの種の中の神様( 1 )

梅干しの種の中の神様

扶美さんは梅干しが好きです。

きれいに食べた梅干の種を、口の中で転がして、遊んでいたりします。

それに気が付いたら、口から出してもらいますよ・・・

万が一、用心のためです。


今日のお昼御飯も、残していた白いご飯を梅干しできれいに食べた後、

梅干しの種を奥歯で噛み砕いて、

種の中に入っている白い核(正式には仁と呼ぶそうです)を出していました。


扶美さんは総入れ歯です。

総入れ歯のおかげで、何でも食べることが出来ます。

今でも本当に何でも食べることができるのです。

普通食をガッツガッツと食べてくれますから、

本当に助かっています。

昔作った総入れ歯なのですが、ぴったり合っていて、調子が良いようで、

ガム以外は何でもOKなのです。

梅干しの種は固そうですよね。

私は梅干しの種を奥歯で割ったことがありませんから、家族に聞いてみました。

すると、

「若いころには奥歯で割ったことはあるけれど、今は怖くて出来ない・・・

もし奥歯の調子がおかしくなったら困るからね~

扶美さんの入れ歯は凄いね。」

このように言います。


調べてみると、「梅干しの種には神様がいる」そうですよ。

菅原道真が梅干しを好んだので、

道真が死後、道真が信仰の対象になるにつれて

梅の仁(梅干しの種の中の白い核)は「天神様」と呼ばれるようになったのだとか・・・

「梅干しの種には天神様がいる」とは、素敵な言い方ですね。


この「天神様」は青梅の時には毒を含んでいるらしいですが、

梅が熟してからは、この毒は消えているのだそうです。

梅干しの「天神さま」は食べても大丈夫どころか、

健康に良いものも含まれているそうです。

青梅に毒が含まれているのは、植物が虫からわが身を守るためですね。

植物の知恵って凄いですね~

plant  と   planet

地球は、植物あっての地球・・・ですね。



雨の中でもハナグモは待ち伏せしています
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心と身体

by gutsuri | 2015-07-05 19:00 | 梅干しの種の中の神様 | Comments(0)