百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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カテゴリ:長寿( 35 )

凄まじい抵抗

昨日の月曜日は、訪問入浴の日でした。

最近は、寒いせいでしょうか、扶美さんは余りお風呂に入る気がないようです。

昨日も、扶美さんは、はじめのうちは、丁寧に断っていました。

「今日は、お風呂には入りません」

「せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんが、汗もかいていないし、

お風呂に入る必要はないです。」

などなど、頭をフル回転させて、いろいろと、断りの言葉を並べていました。

基本的には、扶美さんの意見を尊重していますが、

週に一回の入浴は、入って貰わないと、健康上良くありません。

紙オムツの生活ですし、衛生上是非とも入って貰いたいのです。

扶美さんがいくら断っても、服を脱がされ、浴槽にはお湯がたまり、

お風呂の準備が整い、さあ、浴槽に移動するという時、

扶美さんの抵抗は、凄まじかったですね~

今までで一番の迫力のある抵抗でした。

大きな声で叫び続けていましたから・・・

言葉が見つからない時には、「キャ~」とか「ア~」とか叫び続けていました。

大きな声でです。

ここまでの抵抗は初めてでした。

抵抗しながら、怒りながら、怒りを周囲にぶつけながら、叫びながら、の入浴でした。

申し訳ない気持ちでしたよ。

お世話してくださる方々に・・・

扶美さんは、、自分の意思を貫くタイプですが、

もし、扶美さんに理性が十分に残っていれば、

お世話してくださる方への配慮があるはずです。

自分のことしか考えられなくなっている・・・

認知症が入ってきたのだと思いました。

お世話してくださる方を、「敵」とみなしていましたから、

その時の扶美さんの状態は、もう、異次元に飛んで行ってしまった・・・状態でした・・・

なんともはや、認知症が入ってきたときの、扱いのむつかしさを思い知らされました。

入浴の後で、ジュースを持っていき、

「お風呂の後は水分を摂ろうね」と言って渡すと、

「お風呂の方が来られたけど、入らないと言って断ったから、お風呂には入っていない」

と答え、ジュースをゴクゴクと飲み干しました。

なるほど・・・納得でした・・・

嫌だったことは、なかったこととして処理をする・・・

頭がそのように働いているのです。

身を守る手段でしょうね。

長寿の秘訣でしょうか・・・

その後はいつも通りの明るさで、ご機嫌でした。

今日は、往診も、リハビリも、しっかりと笑顔でこなしていましたよ~

常識的な受け答えが出来ていました。

ちょっとピンぼけなところは、お歳のせいね~

この範囲内で収まる言動が出来ていました。

昨日のあの凄まじい抵抗は何だったの・・・

と思われるほどのご機嫌でした。

いつものように・・・


クリスマスローズは切り花にして、高めのところに置きました。
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それで、ようやくお顔がのぞけます。
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心と身体
by gutsuri | 2015-03-03 18:52 | 長寿 | Comments(2)

温かい聴診器

昨日は、扶美さんがイチゴでチャージしていることを書きました。

「美味しい!」と言いながら、生き生きとした表情になります。

好物を食べると嬉しくて、元気になる・・・

その様子がはっきりと目に見えるのですよ。

そして、もう一つ、扶美さんが元気を貰えることがあるのです。

月に2回の往診です。

母は、健康そのもの、お薬は何も飲んでいません。

内臓的にはどこも悪いところはないのです。

99歳で歩けなくなりましたけど、

どこといってトラブルを抱えているわけではないのです。

定期的な往診が、必要かどうかわからないのですが、

年齢が年齢だけに、念のために往診をお願いしています。

往診の先生は、多分、意識してだと思いますが、

扶美さんに「こんにちは~」と挨拶するときに、

全身からエネルギーを発していて、力に満ち溢れています。

その先生の迫力が、扶美さんに伝わって、

扶美さんがその迫力をしっかりと受け取って、

パワーを充電しているように見えるのです。

先生は、言葉と動作で、母に何かを与えて下さり、

母はそれを受け取り、もっと元気になっている・・・

実際、往診の後は母は上機嫌です。

お薬を頂戴することは、余りないのですが、

先生からエネルギーをしっかりと頂戴している・・・

そのように感じられる往診です。

先生は、在宅介護や終末医療がご専門ですから、

もっともっと弱った方をたくさん診ていらっしゃるのでしょう・・・

お薬以前に、患者を元気づける・・・

先生のこの迫力に、扶美さんは元気をたくさんもらっている・・・

強さと優しさ、包み込むような迫力と温かさ・・・

本当に有難い往診なのですよ。

アラフォーの女医さんです。

聴診器はぶら下げたままで来られます。

服の下で温められている聴診器・・・

先生の気遣いを感じます。

気合を入れて集中するってきっと大変なこと・・・疲れるでしょうね・・・

扶美さんは、往診の度に、元気の注射を打っていただいているようなものです。

いろいろな方のおかげで、

扶美さんのベッドの生活が成り立っています。

母の長寿は、皆さんのおかげです。


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心と身体
by gutsuri | 2015-02-27 19:11 | 長寿 | Comments(0)

長寿は気持ちから

毎年11月になると年賀欠礼のハガキが届きます。

昨年、家族に届いた年賀欠礼のハガキの中で、

亡くなられた方の年齢が百歳以上の方が数名あり、

その中で、何と最高齢が104歳でした。

長寿社会・・ですね。

我が家でも百寿者がいますから、

百寿者のご家族は、皆様そうだと思いますが、

百寿者御本人が、明るく日々を過ごしていて、

生きることに前向きであれば、

気が付けば百寿者・・・このような感じだと思います。

今の時代は、エアコンという素晴らしいものが備わっていますから、

夏の暑さも冬の寒さも、怖くありません。

扶美さんの場合ですが、

「あともう少し生きて、もう少し楽しもうかな~」などと、

のほほんと構えているように見えます。

「あともう少し、生きてみようかな~」

この気持ちがあれば、身体が付いてくるのではないかなあなどと最近思うのです。

もう少し生きようという意思が、身体の細胞全部にもっと生きようという指令を出している・・・

そんな風に感じたりしています。

長寿は、本人の気持ちが大きく引っ張るもの・・・

「病は気から」とはよく言われることですが、

扶美さんを近くで見ていると

「長寿は気持ちから」

このように感じます。

私は、献身的に介護しているわけではありません。

扶美さんを見ながら、手を抜けるところは十分に手を抜きながらの介護です。

「もう少し生きて、楽しもうかなあ~」という気持ちが

扶美さんから感じられますから、

「その意志があるうちは心配ないわね」と

私ものほほんと構えて過ごしています。

昨日からの厳しい寒さの中でも、

扶美さんは、暖かい部屋の中で笑顔で過ごしていますよ。

今の高齢者は、恵まれていますよね。

生きている限り、楽しんだり、驚いたり、ちょっとさびしかったり、お腹の底から笑ったり、

いろいろなことを感じて欲しいですね。

それがまた、生きようとする意志に繋がって行きますからね。


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心と身体
by gutsuri | 2015-01-29 19:07 | 長寿 | Comments(0)
冬至が過ぎました。

お日さまの日差しが少しは強くなって来たかな~と思うと、

不思議なことに、そのように感じてしまいます。

今日の午後の昼下がり、背中に窓越しの太陽を浴びていると

ポカポカしてきて、じりじりと肌で熱を感じます。

日没も、気のせいか、遅くなってきたように思います。

夕日が差し込んでくると、

カメラを持って、時計と睨めっこしながら、家の中をうろついていますから、

ほんの気持ち、遅くなってきたかしら・・・

後、3~4日経てば、5分以上、いやもっと違っているかもしれません。

お日さまは、春の準備を着々と進めていますね。

後一週間でお正月を迎えます。

ついこの間、カレンダーを捲り、12月になったように思いますが、

驚くほどの速さで、日々が過ぎて行き、時間が進んでいきます。

母は今日はご機嫌でした。

睡眠が十分だったのでしょう。

眠たいときには、思いっきり眠るのがいいですね。

身体がそれを要求しているのですから、

十分に眠った後は、スッキリとして、満たされた感じになっているようです。

昨日のリハビリも、先生の大きな掛け声を受けて、

いつものように楽しそうにお手玉を投げ入れていましたよ。

命中率はなかなか大したものです。

ヘルパーさんとはいつもと同じ、笑顔でお話しできていました。

良かったです~

嬉しいですね~

「いつもと同じ」は、本当に有難いことなのですよ~

母が百歳になったときに、

「百歳からの健康法」のようなものをネットで探しましたが、ありませんでした。

「百歳まで健康で生きる」というようなものは、たくさん出て来ましたけど、

百歳はどうも目標のようですね。

そこから先は、手探りで、自分で進むしかありません。

手探りで、試行錯誤しながら、

喜んだり、怒ったり、がっかりしたり、笑ったりしながら

進むのでしょうね~

また、これから先、お天気の悪い日や眠いときなどには、

扶美さんの怒った敵意に溢れた眼に、遭遇するかもしれませんね。

まあ、その時はその時です~

ポンコツ部品は故障が起きますよね・・・

今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2014-12-24 19:05 | 長寿 | Comments(0)
今日は隔週の往診がある火曜日です。

朝にヘルパーさん、お昼に往診、午後にリハビリ、夕方にまたヘルパーさんと

母にとっては忙しい日なのです。

合間を見つけて、お昼寝をしていましたけどね。

母がご機嫌で、日々落ち着いていられるのは

体調が良い証拠だと往診の先生がおっしゃいました。

健康そのものだそうです。

今のところは、どこも心配はないということでしたよ。

本当に有難いことです。

一緒にいる私も助かるのです。

母が明るいので、こちらも気持ちが軽くなって

フットワークも軽くなり、自分のことにもエネルギーを注ぐことが出来ます。

毎日ブログを書いていますからね。

自由な時間があるので、書くことが出来ます。

母が穏やかなので助かっています。

百歳を過ぎてから、母は一皮むけたように穏やかになりました。

人の気持ちを察しようとする気配が感じられるのですよ。

母は元々自分のことは自分で決めるタイプで

私はこうする、どうしてかと言うと・・・

このようにまず自分の意見を言って、それを通す人でした。

「こうしたい」ではなくて「こうする」と言う人だったのですよ~

そして、その通りにしていたのです。

まあ、しっかりタイプでしたから、私は安心して傍で見ていましたよ。

母に任せることが、結局は母のためになると考えていましたから

口を挟まず見ていましたね~

まあ、それなりに、しっかりと頑張ってやっていたように思います・・・

それが、百歳になってから、穏やかで明るいおばあさんに大変身です~

百歳って何かあるのかしら・・・

こう思ってしまいますよね。

99歳と4か月で歩けなくなって、一応、自分の気持ちを整理できたこと、

これが大きいかもしれないですね。

排泄で苦労しましたからね。

排泄を人の手に委ねるには、相当な覚悟が必要だと思いますよ

でも、時々、歩けないことを忘れていますから、どうなんでしょう・・・

今でも時々言いますよ。

さあ、これから出かけるからね~

あら~、どこにいくの?と聞くと

どこかわからないけど、とにかく出かけなければならないのよ。

階段を下りて行ってくるから・・・・と、話は続きます。

いろいろありますが、とりあえず、

今、元気でそしてご機嫌でいてくれることに、心から感謝しています。

本当に有難いことです~


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
シャリファアスマ
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ローゼンドルフシュパリスホープ
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もう終わりですね
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by gutsuri | 2014-08-19 18:25 | 長寿 | Comments(0)
母が90歳くらいの時には

100歳の高齢者とは、体力がなくて、自分で話を持ちかける主体性もなくて

ただニコニコして座っているお年寄り・・・

このように思っていました。

今は、身近なところに百歳がいることで、

歳を取るということ

身体が老いるということ

気持ちが若いとはどういうことなのか

生き生きしていることの重要性

普通の状態とボケの状態を行ったり来たり

その境界とは何なのだろう・・とか

老化の不思議にハマっています。

アンチエイジングという言葉が一時期流行りましたけど

老化に抵抗する必要などまったくないのではないかというのが実感です。

加齢とは自然なことですものね。

老化と共に・・・

上手く老化出来るように・・・

老化って実は面白い?とさえ感じることもあるのですよ。

顔に皺が目立つようになると、その代わりに得られるものがある・・・

身体の一部の動きが思うようにならなくなった時には、そこからの気づきがある・・・

以前のことを考えていて、それがなぜ起きたのか、急に理解出来たり・・・

皮膚のシミやたるみにため息をつきつつも、

何かを学ぶには授業料を払わなくては学べないのよね・・・

などと妙に納得できたり

皆が迎え入れなければならないこの老化という代物、

案外、奥が深い?なんて感じたりしています。

老いてこそ気が付く何かがある・・・

自分の老いに気が付きながら、高齢者を傍で見ていると

老いには両面があることがわかります。

そう、アンチエイジングではないのです。

加齢に抗うことなく、加齢とともに自然に流れを任せて生きていくスタイル、

エイジングもまた楽し・・・

アンチエイジングに対して、サクセスフルエイジングという言葉があるそうです。

サクセスフルエイジングは、幸せな歳の取り方という意味合いだそうです。

老いてこそ気づく何かがある・・・

加齢とともにそれがわかってきます。


と言いながらも、化粧品の広告の若い美女に見とれていますよ・・・


乳酸菌でオーガニックローズガーデン 今日の庭
ジュビリーセレブレーション
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アンブリッジ
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バフビューティー
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by gutsuri | 2014-07-24 21:27 | 長寿 | Comments(4)

長寿は快適な暮らしから

今朝は冷えました。

この冬一番の冷え込みだったのでしょうね~

今朝は5時に、家族を最寄りの駅まで送って行きましたが

夜空が澄み切っていて、星が輝いていました。

本当に星が綺麗にくっきりと輝いていたのですよ。

そして、東の空には、欠けていく三日月が浮かんでいました・・

昨日の強風で、ちりやほこりが吹き飛ばされて

空気がきれいになったのだと思います。

今日は、穏やかなでお日さまが微笑んでいます。

素晴らしい一日です。


今朝は外の気温は摂氏6度でした。

最寄りの駅付近では、摂氏3度まで下がりました~

ちょっとした気の緩みで、風邪を引かないように注意が必要ですね。


今のご時世は便利で快適です。

何が一番?て、快適な温度で生活できることです。

室内では、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせますからね・・

体力の消耗なしに、日々を過ごすことができるのです。

母の長寿は、この快適な温度のおかげだと思っています。

日々の暮らしを、夏は涼しく、冬は暖かく

身体に(内臓一般に)負担をかけることなく、暮らしています。

本当に有難く感謝しています。

今の便利さに対してです・・・

エアコンが普及する以前に、百歳の長寿を迎えられた方は

強靭な身体をお持ちの、ほんの一握りの方々だったことでしょう。

今では、百歳以上の高齢者の数は

国内では5万人を超えているのだそうです。

凄いですね~

医学の発達、

生活の快適さ、

情報量の多さ、

多様な選択肢、そしてその選択の自由さ、

介護保険による支援、

このようなおかげで、百歳を達成なさる方々が増えているようですね。

有難い世の中になったものだと思います。


まだらボケのようになってきた母ですが

それでも、母が笑顔を見せたり

弾けるような母の声を聞いたりすると

ああ、生きているって素晴らしいことだなあと感じます。

母の部屋に行く度に、温度計をチェックします。

21度を保っていればOKです。

この冬も無事に乗り切れますように・・・

寒さ対策も大切ですが

やはり、気持ちの張りもそれ以上に大切のように感じます。

我が家の母の場合は・・・

でも、寒さも要注意ですよね~


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今日の庭
季節の移り変わりに沿って、元気なものも移り変わっています。
バラはあと少しですね~

イングリッシュヘリティッジ
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ナエマ
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昨日の夕日
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by gutsuri | 2013-11-30 16:05 | 長寿 | Comments(2)

きんさんぎんさん

昨日、昼ごはんの仕度をしようと台所でテレビをつけると

丁度、ぎんさんのお子さんたち、三姉妹が画面に映っていました。

百歳の双子で有名なきんさんとぎんさん、そのぎんさんの娘さんたちです。

明るい方たちで、楽しく毎日を過ごしていらっしゃいましたよ。

見ているこちらも自然と笑顔になりました。

きんさんぎんさんのことを私はよく知らなかったので

ウィキペディアで見ましたら、明治25年のお生まれだとありました。

そして、きんさんぎんさんが生まれたころは

「双子は縁起が悪いとする習慣が強く残っていた」

そして、「学校は交代で一日おきに通った」ともあります。


母も一卵性双生児です。

私には母にそっくりな伯母がいました。

母は大正2年の生まれですが

やはりその当時も、一卵性双生児は好まれなかった時代だったのだと

親戚から聞いたことがあります。

自分の責任ではないことに咎を受けても、どうしようもないことなのですが

その当時の風潮というのは、そういうものだったのだと思います。

その中で、きんさんぎんさんはあれだけ明るく生きて

長寿を全うされたのですから

本当に素晴らしいと思います。

母の双子の伯母は、96歳で旅立ちました。

きんさんぎんさんのように二人そろって百歳まで生きようねと

話していたのですよ・・・


自分にそっくりで自分ではない人がいる。

これってどういう感じなのでしょう・・・

自分のアイデンティティーを支えているものの中で

外見というのは、大きなパートを占めていると思いますけどね。


母と伯母は本当にそっくりでしたね~



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今日の庭
3~4日前にギボウシが咲きだしました。植物も何かを感じてい咲いているのでしょう。
バラは葉っぱが全体に茶色で汚れた感じがしています。蕾は咲いていますけれど・・
乳酸菌を撒くと庭全体から乳酸菌の甘い匂いが漂ってきます。いい感じです~


クレアオースティン
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アンブリッジ
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by gutsuri | 2013-09-24 15:46 | 長寿 | Comments(0)
先日、母の希望で本を買いました。

「人間にとって成熟とは何か」です。

新聞に大きく広告が出ていたのと

広告の中の曽野綾子さんのお顔に惹かれたのだと思います。

数日かけて読み終えたようです。

初め、目次だけに目を通したときには

「え~、そう?」などと言いながらも

本文は、真剣に読んでいましたよ。

どの程度、理解できたのかはわかりませんが

興味を持って本を読んでいるのは、嬉しいです。

今の母の理解力を持って、本の中身を消化したのでしょう。

私たちもそうですよね。

知らないことは、わからないですから・・・

最近の母は、頭の中の回線が、繋がっていたり、外れていたりが半々です。

でも、いつ繋がっていて、いつ外れているのかは、さっぱりわかりません。

わかっていないだろうなと思って話すと、意外にわかっていたり

その逆だったりと、予想は外れることが多いです。


歳を重ねるごとに、少しずつボケていく・・・

これって案外、理に適っているなと思ったりしています。

身体全体の働きが落ちてくると

それに相応して頭の働きも落ちてくる。

それで上手くいっているのかなあ・・

これからが本当の高齢化社会になりますね。

みんなそれぞれの思いを秘めて

老化と向き合うことになりますね。

親の老化だったり、自分の老いだったり・・・

どんと来いですよね。

老いも老化もまとめていらっしゃい。

どうぞ、待っていますから・・・


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今日の庭
猛暑が戻ってきました。
でも、ちょっとカラッとした暑さなので救われますね。ボチボチとバラが咲いています。
お手入れはしていません。花殻を切るだけです。


ナエマ
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ヘリティッジ
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by gutsuri | 2013-09-01 16:23 | 長寿 | Comments(0)

長寿とバラと音楽と

ブログを始めて一年になりました。

お気楽に始めたブログですが、

続けているうちに、私が少し変化したのでしょうか

歩いている方向が何となく定まってきたというか

目的地がぼんやりと見えてきたというか

そのような気がしています。

続けているうちに、だんだんとはっきりして来るものがあって

それが、介護の醍醐味なのだと、最近気づきました。


母の日常と、バラと、楽しい音楽と。

この三点セットなら

何かしらブログに書くことはあるだろうと踏んでいたのです。

おかげさまで母が百寿を迎えることが出来、一安心となりました。

ネットのパワーのおかげだと感謝しています。


そして、毎日、ブログを書いていて

長寿とバラと音楽、この三つが繋がっていることに気付きました。

この三つが繋がっている先は、母なる自然です。

雄大な自然です。

日本の美しい自然なのです。

自然を敬うこと、ここに行きつくのです。

そう考えて行くと、私たちの周りのすべてのことが

この母なる自然に繋がっているのだとわかります。

食べること、寝ること、排泄、家族、植物、動物、音楽・・・

日常のすべてが、楽しいことすべてが

私たちの心を動かすことすべてが

ここを出発点としていて、ここを終点としています。

回っているのです。

母なる自然のまわりを

私たちは回っているだけなのです。


種を撒くと、小さな芽が出て来て、どんどん伸びていく力がある。

その力に沿って生きること

それが長寿です。

微生物がたくさんいて、虫もたくさんいて

それらの力を受け入れると

勢いのある逞しくてきれいなバラの花が咲きます。

音楽を聴くと私たちの心は豊かになってきます。

そして、頭の中で思い浮べる風景は

母なる自然です。


母の介護をすることで

たくさんのヒントをもらっています。

お世話に来られる方々に

教えていただくことも多いのです。

また、庭に咲くバラがいろんなことを教えてくれます。

無農薬でも、きれいなバラが咲きます。

大自然の、物を育む力は、バラだけに働くのではありません。

万物すべてが、母なる自然の恩恵を受けています。


時には、眼を閉じて、静寂を感じてみる

自然の匂いや音を感じてみる

それもいいかもしれませんね。

きっと、何か気づきがありますよ~





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今日の庭
手入れが簡単。これが私の小さな庭の利点です。
10年先も20年先も、年老いてもバラを楽しめるように・・・
手間を掛けず、シンプルにバラを育てる。これを基本にしています。
今は、カナブンをやっつけて、花がらを摘むだけです。
今日も元気なバラが咲いています。

マリアカラス
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グラミスキャッスル
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イモションブルー
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アンブリッジ
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ヘルツァス
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ローゼンドルフシュパリスホープ
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ヘリティッジ
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今年の5月の中旬に庭に咲いたバラで、動画を作りました。
曲は、前回と同じ、Erikoさんの作曲、演奏です。
音の絵日記の中から「青い鳥」を使いました。




by gutsuri | 2013-08-06 15:40 | 長寿 | Comments(2)