カテゴリ:庭の虫たち( 110 )

オオスカシバ

庭にメドウセージが2株あり、いつもミツバチがホバリングしています。

メドウセージは本当にミツバチに好かれるのですよ。

今朝、洗濯物を干し終わってメドウセージの傍を通ると

きれいなハチがいるではありませんか!
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急いでカメラを取ってきました。

お目眼パッチリのはっきりした顔立ち、このようなハチは見たことありません。

ハチのホバリングと同じ羽音を立てて、花のみつを吸っています。
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写真を撮りながら、ハチとはちょっと違うような気がしましたが

透明な羽を羽ばたきながら蜜を吸っている姿はミツバチのように見えました。

あ!お尻に毛が生えているわ~

面白いわね~
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今、こうして写真を見ているとハチの仲間ではないとわかります。

これは、オオスカシバ(大透翅)という蛾の仲間だそうです。

胴体をよく見れば、ハチというより蝶々に近いとわかりますよね。
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オオスカシバの幼虫はクチナシの葉や花を食べるのだそうです。

そういえば、先日バラ友さんと会った時に

クチナシが虫に食われた話を聞いたような気がします。

ひょっとして、このオオスカシバが幼虫のころに食い荒したのかもしれませんね・・・

幼虫は驚くほど大量の葉を食べますから・・・

メドウセージ
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こちらは濃い青ですが・・・
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メドウセージはミツバチに好かれます。ミツバチがいつもブンブン飛んでいます。

私はにわか昆虫愛好家・・・自称ですけど・・・

今まで昆虫には、本当に無関心で来たので、と言うより、好きではなかったので、

この2~3年、庭にやってくる虫たちをちょっと観察しているうちに

生き物の世界の面白さに気が付いて

生命あるものすべてを優しい目で見守ろう・・・などと思ってはいるのですが・・・

そこには私の主観も入りますけどね。(バラの害虫はやっつけますよ~)

今日のブログを書いていて、写真を貼りつけたりしながら

やっぱり、私はオオスカシバのような大きな昆虫は

あまりアップで何度も見たくはないなあと感じています。

ちょっと苦手の部類ですね・・・

まだ、ヘナチョコ昆虫愛好家なんですよ。

でも、やはり、生きとし生けるものはみな素晴らしい。

そうですよね・・・

今日の夕日
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虫と一緒にバラ育て 今日の庭
アランティッチマーシュ
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ズブニールドゥラマルメゾン
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蕾のうちに半分虫に食われてしまったシャリファアスマ
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心と身体
by gutsuri | 2014-09-22 18:45 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

ジョロウグモ

庭にジョロウグモが巣を張っています。

あちらこちらにありますから、気をつけなくてはなりません。
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初めは、ジョロウグモかコガネグモか区別がつかなかったのですが

調べてみるとどうもジョロウグモのようです。

小さいうちはよくわからなかったのですが、

身体が大きくなると、特徴がはっきりと出て来てジョロウグモだとわかりましたよ。

ジョロウグモのジョロウは、女郎から由来した言葉だと思われていますが

上臈(高級女官のような身分の高い人)のジョウロウから来た言葉がなまって

ジョロウになり、それが由来だとする説もあります。

いずれにしても、黒、白、黄色、おなかに赤のきれいな姿です。

目に見えて大きくなってきますよ。

ある日突然、庭に大きな立派な巣が張られていて

一日でこのような作業が出来てしまうことに驚きます。

その巣が通り道にできていると困ってしまいますけどね~

私が作った小道があるのですが、

そこにジョロウグモの大きな巣が張られているので

今は通り抜けできない状態です・・・
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大きいクモと小さなクモが近くにいるので、親子かなあと思っていたら

オスとメスなのだそうです。

もちろん大きくて立派なのがメスですよ。

虫の世界では、そうですよね。

どういうわけか知りませんが・・・
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庭にクモの巣がたくさん張っていて、それを何とも思わない私の変化にも驚いています。

クモの巣は天然の防虫網なのだと思っています。今はですが・・・

無農薬でバラ育てをしている私にとっては、

クモの巣は、虫を取ってくれるありがたい存在なのです。

今、庭で目立つのは、ジョロウグモとカマキリとオンブバッタです。

9月の庭というのは、このようなものなのでしょうか・・・

春に活躍したハナグモ、ササグモ、ワカバグモ、オニグモなどは

一体どこにいるのでしょうか・・・

花からも季節を感じますが、昆虫たちからも季節を感じるこの頃です。

虫と一緒にバラ育てですものね・・・

今日の庭
ソニアリキエル
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バジルの花
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心と身体
by gutsuri | 2014-09-20 18:58 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

アカボシゴマダラ

白地に黒い縞模様のきれいなアゲハ蝶がいます。

アカボシゴマダラという名前の蝶々で

洗濯物を干しているときに時々飛んでくるのですが、

きれいな蝶々なので、目を引くのですよ。

今の時期は、名前の通りに赤い星が付いていますが

春には赤色は付いていなくて、白に黒い縞模様だけの美しい姿です。

モノトーンの春の姿もきれいです。

私はこの春初めてこの蝶々に気が付いたのですが

調べてみると、この蝶々は、要注意外来生物に指定されていたのです。

驚きました・・・

あら~、きれいな蝶々がいるのね~などと、喜んでいたのですけどね。

関東地域でこのところ急速に増えてきているそうで

あちらこちらで見られるそうです。

アカボシゴマダラの生息地域は、国内では奄美大島地域に限られていたそうですが

関東地方で見られるアカボシゴマダラは、

奄美に住んでいるものとは異なる種類だそうで

マニアによって中国大陸から持ち込まれた中国大陸原産のアカボシゴマダラが

関東地域で増やされたのではないかと言われています。

在来種のゴマダラチョウよりも大きくて強いので

いろいろな点で繁殖に有利なのだそうです。

いろいろあるのですね。

昆虫の世界も・・・です・・・

にわか昆虫愛好家は知らないことばかりです。

今朝、庭で写真を撮ろうとしていたら

カマキリがブッドレアの枝にいて擬態をしていましたよ。
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ブッドレアは、蝶々のレストランですから

蝶々でも捕まえるつもりなのでしょうか。

目を凝らさないとわからないほど、見事な擬態でした。

今日は爽やかな秋の一日でしたね~

秋の空気でしたね。

夕焼けもすっかり秋色です。
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虫と一緒にバラ育て 今日の庭
シェイクスピア
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シャリファアスマ
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心と身体

by gutsuri | 2014-09-16 19:00 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

アゲハチョウは「蝶の道」を通る

黒い大きなアゲハチョウを庭でよく見かけます。

大体同じ時間に同じ場所で、毎日、見かけるのです。

慌ててカメラを取りに行くのですが、間に合いません。

いつものように、いつもの場所で、同じように飛んでいて、

同じ方向に飛び去ってしまいます。

毎日の繰り返しを経て、ようやく思い出しました。

「蝶の道」です。

アゲハチョウは、決まった道を通るのだそうですね。

そこで待っていればアゲハチョウに会えるのです。

日照、風向、食草、吸蜜植物などの要素で、蝶の道が決まるそうですよ。

ネットで調べて、そのアゲハチョウがモンキアゲハのオスだとわかりました。

小雨が降っていても飛びまわっている元気の良いモンキアゲハです。

いつものように、ブッドレアに止まっては飛び立ち、

これを繰り返しどこかへ行ってしまいましたよ。

本当にせわしなく飛び回っています。

裏の物置の傍の花ショウガにも止まっています。

あれだけ強烈な香りがしますからね。

つい誘われて行ってしまうのでしょう。

アゲハチョウは、春と夏では、色や模様がすこし違っていたり、

オスとメスではまた少し違っていたりで、調べてもよくわからない・・・

にわか昆虫愛好家にとってはわからないことだらけなのです。

そのアゲハは、黒い羽根に白い大きな丸い紋があるのでモンキアゲハだとわかりました。

毎日来るそのモンキアゲハは、同じ個体かもしれませんね。

何となくそのような感じがします・・・

その他にもいろいろなアゲハや蝶々が来ますよ。

キアゲハやアオスジアゲハなどをよく見かけます。

ブッドレアは、ほんのりと良い香りがしますからね。

蝶々が匂いに誘われてやってくるのでしょう。

ブッドレアは蝶が集まるためにバタフライブッシュと呼ばれているそうです。

さしずめ、蝶のレストランというところですかね~

夏から秋まで次々に咲いてくれますから嬉しいですね。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
今日は9月9日、重陽の節句です。菊の節句とも言われていますが
我が家のシュウメイギクの蕾はまだ固いです。旧暦の9月9日は今の
10月中旬ですからね。菊の花は厄払いや長寿祈願に用いられていたそうです。
凛とした涼しげな菊の香りは私も好きです。
ソニアリキエル
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ゼラニウム
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心と身体
by gutsuri | 2014-09-09 18:34 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

飛べないテントウムシが開発されています

私はバラに消毒をしていないので

4月のアブラムシの大襲撃には本当に悩まされます。

バラの新芽がやられますよね。

今年の春は、コンフィデンスがまったく咲かなかったです。

一輪もです。

昨年はあれだけきれいにたくさん咲いたのに・・・

元々丈夫なバラなのに・・・

6月に少し咲きましたが、元気がなかったですね。

時間があるときに、来春のアブラムシ対策を練っていますよ。

4月にアブラムシ対策として期待できるのは、やはりテントウムシなのです。

その他の肉食昆虫は7月くらいからのご活躍です。

カマキリの赤ちゃんは5月中旬ごろにようやく現れます。

ハナグモはバラの花に潜っていますが

アブラムシが好みかどうかわかりません。

昆虫は食の好みがはっきりとしていますからね。

いろいろと調べていると

今年の6月から、飛ばないテントウムシが販売されていると知りました。

これは、遺伝子操作されたものではなくて

飛べない、または飛ぶのが下手なテントウムシ同士を掛け合わせて作られたものです。

飛べないテントウムシの登場です。

ただ、今のところは、オープンな場所では使えなくて

施設内とか、ビニールハウス、ビニールトンネルの中の使用に限られています。

生態系に影響が出ることが懸念されているようです。

でも、今また、

生態系に影響が出ないような飛べないテントウムシが開発されているようです。

これが開発されると、オープンな場所でも使えるようになります。


我が家の庭では、飛べないテントウムシは使えないですね・・・

肉食昆虫がウジャウジャいますから、

テントウムシが飛んで逃げられないと、

すぐさま肉食昆虫の餌食になってしまいます・・・

テントウムシは可愛い姿に似合わず、果敢に大きな相手に向かっていきます。

自分の身体の倍もあるカメムシにちょっかいを出している姿をよく見かけましたよ。

我が家にはテントウムシはいるのですが、

アブラムシに対応できるほどの数はいないのですよ。

ニンニク&唐辛子液を試してみようかなという気持ちはあるのですよ~

4月だけでも、ニンニク唐辛子液を使ってみようかしら・・・

コーヒーも効果があるそうですね。

植物が虫から我が身を守るためにできた成分がコーヒー豆ですから、当然ですね。

濃ければ濃いほど良いそうです。

いろいろ出て来ますね・・・

皆さん、調べて工夫していらっしゃいますね。

でも、我が家の虫たちのほとんどが庭からいなくなったら・・・

草食昆虫も肉食昆虫も共に庭から居なくなったら・・・

それこそ・・・

私にとっては、生きた庭ではなくなってしまいます。

来春は、3月くらいから、目を皿のようにして、

アブラムシがいないかどうか、バラの新芽を見回ることにしましょうかね~

早めの対処は功を奏すかもしれません。


AMA〇ONでは、普通のナナホシテントウが格安で売られています。

海外から生きたまま届くそうです。驚きました。

一方、飛ばないテントウムシの方は高価です。お値段に驚きました。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
ソニアリキエル
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こちらは水色のメドーセージですが、ミツバチがよく来ますよ。
でも、濃い青色のメドーセージほどではありません。
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心と身体
by gutsuri | 2014-09-06 19:32 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

昆虫は本当に仮面ライダーに似ている

連日の虫の登場で、虫ブログの体を成していますね。

暑いときには、バラは休んでいるものが多く

咲いているバラも少ないのです。

それでつい、元気よく動き回っている昆虫たちに目が行くのですよ。

昨日のミカドフキバッタの坊やですが、

今日も元気いっぱい、固い葉をかじっていました。
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このような跡が残っています。 バッタ君の仕業でしょうね・・・美味しいのでしょうか。
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これはコルジリネ、レッドスターという赤っぽい固い葉です。

数年来のものですから、私の背丈くらいあって、元気よくまだまだ伸びています。

これをツチイナゴやミカドフキバッタが棲家にしています。
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中央部分にいますよね・・・

写真を撮ろうとヤマミツバのところに足を踏み入れると
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ヘビがゴソゴソ逃げて行きました。

さすがにヘビを写真に撮るのは、心の準備が要りますからね~

慌てて逃げるのが精一杯でしたよ。

まだ、ヘナチョコなのです、実は・・・

気を取り直して、ヘビの後を追いましたが、ヘビはブロックの影に隠れました。

追い出す勇気はありません。

世の女性の大半は虫嫌いだと思います。

「虫愛ずる姫君」など、例外だからストーリーが生まれるわけです。

私も、3~4年前までは、ナメクジ一匹で大騒ぎをしていました。

大の虫嫌いでしたよ~

でも、今は大分変わってきたように思います。

年齢のせいもあるでしょうし、

観察していると情が移るってこともあります。

何より一生懸命に生きているその姿に、心打たれるのです。

食べたり食べられたりのドラマの中を生きていますからね。

常に真剣勝負の彼らを応援したくなるのです。

それにしても、仮面ライダーって、バッタやイナゴに似ていますね~

写真を撮っていて、本当にそう思います。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
ブッドレア
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心と身体
by gutsuri | 2014-09-02 19:09 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

テントウムシも夏季休眠中

このホワイトセージは3~4年経っています。
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元気よく育っていてシルバーグリーンがきれいです。

ところが目を近づけてよく見るとこの有様です。
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穂先にアブラムシがたくさんいます。

随分前から気が付いていたのですが

その時にはまだ、アブラムシは少しでしたから、

まあ、これくらいなら・・・と見過ごしていたのですよ。

でも昨日見て、増えていることに気が付き、

穂先を酢水で洗い流しました。

ホワイトセージは、少し肉厚で、毛並があるので(ビロードのような)

洗い流しても、アブラムシは気持ちよく流れて行きませんけどね~

とにかく、手が付けられなくなる程アブラムシが増えたら困りますから

酢水で吹き飛ばしながら洗い流しましたよ。

出来ることなら、枝は切りたくないですからね・・・

アブラムシを見つけたときから、ず~っとテントウムシ君を待っていたのです。

アブラムシがいるのだから、テントウムシが来てくれるに決まっている!

早くテントウムシが来ないかしら・・・

などと、首を長くして待っていたのですけど・・・

テントウムシは、夏休みをお取りになるそうです。

暑いときには、寝て、暑さをやり過ごすのだそうです。

寒いときにも、お休みされますよね。

庭のテントウムシたちは、一月の寒いときでも顔を見せてくれますよ。

我が家のテントウムシたちは

寒さに強く暑さに弱いタイプタイプなのかもしれません。

テントウムシたちが夏休みを取っていると聞いて

仕方がないので、酢水でアブラムシを洗い流したというわけです。

私はよく、ホワイトセージはアブラムシに好かれると書きますが

この一番大きなホワイトセージだけにアブラムシが付くのです。

その他にも数本小振りのがあるのですが、それらにはまったくアブラムシはいません。

このホワイトセージにはアブラムシはいません。
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こちらにもアブラムシはいないのですよ。どうしてなのか、わかりませんけど・・・
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挿し木で増えたホワイトセージを知人に上げたのですが、その人は

アブラムシが付くから綿棒で取っているわよ・・・と言ってましたけどね。

庭のテントウムシは、冬はこのカレックスの中にいることがあります。
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中を覗いたのですが、テントウムシはいませんでした。

テントウムシたちは、避暑地にでもお出かけされたのでしょうか・・・


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
フリュイテ
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ジュビリーセレブレーション
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by gutsuri | 2014-08-24 18:36 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

キリギリスくん、こんなに大きくなりました

今朝は曇り空で涼しかったので

気になっていた草抜きなどをしました。

暑い日は、写真を撮ったり、花がらを摘むだけで、

それが済むとサッサと家に入ってしまうのですよ。

だから、雑草があちらこちらに蔓延っています。

注意して見れば、虫もたくさんいますね~

そう、害虫である草食昆虫がいつの間にか、

バラではないのですが、新枝の新しい葉を食い荒らしていましたよ。

あ~あ、仕方がないなあ~、本当に・・・

などと思いながら、花殻を切っていると、ノソノソと大きく動くものが・・・
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キリギリスくん、こんなに大きくなって登場です。

これは庭に棲んでいるキリギリスです。

これは4月のキリギリスの幼虫です。こんなに小さかったのですよ。
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ここまで大きくなっているので、食べるものには困っていないのでしょう。
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キリギリスやカマキリは、バラの枝が好きで、棲家にしています。

パパメイアンの太い枝にいることが多いのですが、

夏季休眠中で葉を落としていますから、

今はアンブリッジやジュビリーセレブレーションにいるのでしょう。
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葉と同じ色なので、動かなければ気が付きません。

じっと待ち伏せしていて、

バラの花にやって来た草食昆虫をパクっといくのでしょうね・・・

アンブリッジとジュビリーセレブレーションが夏でも繰り返しよく咲くのは、

キリギリスのおかげかしら・・・などと思ってしまいますね。

キリギリスは、私がウロウロしても大丈夫です。

動じないのですよ・・・

キリギリスは、人に馴れるのかもしれませんね。

写真を撮りやすいですね、カマキリよりは・・・

カマキリは、私がカメラを持って移動すると、動いて隠れようとします。

オンブバッタは肉食昆虫、特にカマキリのエサですから、庭にたくさんいます。

あちらこちらでピョンピョン飛び跳ねています。

そういえば、プルモナリアが穴だらけになっています・・・
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オンブバッタの仕業ですね・・・


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
ローゼンドルフシュパリスホープ
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アンブリッジ
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シスターエリザベス
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家の中に迷い込んでいたヒグラシ、羽が透明なんですね
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by gutsuri | 2014-08-23 18:20 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(2)

キアゲハの幼虫たちが育っています

パセリやヤマミツバにいた7匹のキアゲハの幼虫ですが

大きくなったもの3匹は、いつの間にやら姿を消しました。

気に入った枝を見つけて蛹になったことと思います。

残りの4匹ですが、そのうちの3匹は大きくなって

(大きくなるのが早くて、観察が追いつかないのですよ・・・)

残っている一株のパセリに3匹が犇めき合っていて

これでエサは足りるのかしら・・と心配になって来ましたよ・・・
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他のパセリはこの通り、茎だけになりました。

緑色の大きな糞がたくさん落ちています。
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スープセロリの茎に残っていた小さな幼虫
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これをヤマミツバの場所に移しました。
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ここならエサはたくさんあります。
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ところが、おっとどっこい、オオカマキリがいましたよ~
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カマキリに食べられないように、頑張ってもらいましょう。

ナミアゲハとキアゲハは成虫としての蝶々は模様が似ているのに

幼虫の時には、随分と姿(模様)が異なります。
キアゲハ
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ナミアゲハ
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これらの写真は、「虫と一緒に庭づくり」よりお借りしました。
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虫が生んだ卵が成虫になる確率は0.2%という小さな数字だそうです。

7匹全部が成虫になるのは難しくとも

半分は成虫となり、蝶々となって花や草の上を自由に舞ってほしい・・・

現実問題として、食べたり食べられたりの世界は厳しいのですね。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
ローゼンドルフシュパリスホープ
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ジュビリーセレブレーション
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ルリヤナギ
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by gutsuri | 2014-08-14 18:42 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(2)

虫と一緒にバラ育て

今までは「乳酸菌でオーガニックローズガーデン」ということで

その日に咲いているバラの写真をアップしていましたが

8月に入ってからは、「虫と一緒にバラ育て」に替えました。

庭にはいろいろな虫がいます。

私の知らない虫もたくさんいます。

知らない虫と言っても、単に私が名前を知らないだけで

その虫は人間よりも長い歴史を持っていることでしょう。

少しは顔なじみになりましたけど、それでも知らないものがほとんどです。

このちっぽけな、この場所にです。

私はバラに消毒を全くしませんから、

撒くのは乳酸菌液と酢水だけですから、

庭は虫の王国です。

4月にはアブラムシの巨大コロニーが出来るのですが

その時期に現れるアブラムシの天敵はテントウムシだけ・・・

まあ、クモはいますが、アブラムシはテントウムシが頼りですよね。

5月、6月、7月とだんだんとたくさんの虫が見られるようになってからは

虫の世界は賑やかになっていきます。

暑くなってきて大きな肉食昆虫がようやく姿を現して

食べたり食べられたりの世界が、庭にできるのです。

バラの蕾を食べられたり、思いがけずバラが痛んでいたりすることもあります。

でも、まあ、このようなものかなあと思われる世界が出来ていることは確かです。

花と虫は共に共生してきた仲間ですから

長い歴史を通してですが

それを引き離すのには、莫大なエネルギーを必要とします。

花や草があって、それを食する草食昆虫がいて

そして、またそこに、それを食する肉食昆虫がいて

肉食昆虫のおかげで、草食昆虫の数が限定される・・・

庭に草食昆虫がいるので、花や葉は、食べられたりするのですが

それが許容範囲であれば、良いのではないか・・・

などと考えている呑気者です~

写真でアップ出来るほどのバラではないのですよ・・・

肥料も与えていないのですからね・・・

生き物が持っている生命力だけを頼りにバラ育てをしているわけですから・・・

それでも見事に花を咲かせるバラには愛着が湧きますし

周囲でウロチョロしている虫たちにも同様に愛着が湧くのです。


食物連鎖らしきものは、このちっぽけな庭にも出来上がっているのではないかしら・・・

そう・・・多分、出来ていると思うのだけど・・・

ホントに、試行錯誤の連続です。

その力関係(肉食昆虫と草食昆虫の数などからくる)が

いつも上手くいくとは限らないですけどね。

無農薬無肥料でバラ育てをしていて、

そして、その中で、虫の世界の面白さにちょっと気が付いて・・・

今まで、大の虫嫌いだったのに・・・

ヘビなんて写真を見るのもダメだったのですが

ニホントカゲをチラッと観察できるようになりましたよ~

虫を見ていると、「生き物って本当に素晴らしいね」と心から思うようになりました。

もちろん、バラの美しさも素晴らしいです!

ゼラニウム 赤色に元気をもらえます
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6月に挿し木でついたホワイトセージです。2か月でしっかりとしてきました。
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バジル
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by gutsuri | 2014-08-02 18:53 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri