百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

カテゴリ:股関節硬縮( 3 )

月に2回、往診の先生が来られます。

母は、いたって健康体で、お薬の服用は何もありません。

これといって心配なことは今のところないのですが、

それでも何分、高齢ですから・・・百歳を超えていますからね、

定期的に先生に診ていただくと

私は大船に乗った気持ちで、母と接することが出来るのです。


一昨日の往診の折、いつもの診察が終わったところで、先生は母の足に手を触れました。

浮腫みがないかをチェックされたのだと思いますが、

その時に大きな声で言われたことは、

「まあ~、足首の関節の柔らかいこと~ 物凄い変化ですよ~ 素晴らしいですね~」

何かの症状が現れ、それに対して何らかの処置をした場合に、

母の身体はその処置に反応する力がある・・・

反応する力があると、その症状は緩和され、良い方向に向かっていく・・・

百歳を過ぎた身体でも、まだ順応する体力を持っていて、

少しづつではあっても、本来あるべき姿へと変貌を遂げていく・・・

百歳を過ぎてはいても、母の身体はまだしっかりと働いている・・・

先生は、このようにおっしゃいました。


週に一回だったリハビリを、4月から週に三回にして、二か月経ちました。

リハビリの効果は、股関節のみならず、膝関節や足首の関節にも

良い効果をもたらしています。

もちろん見えない部分にもその影響は大きいことでしょう。

太ももや脛の筋肉も、きっと柔軟になったことでしょう。

身体の動きは、全身が連動しているので、

身体の要である腰が柔らかくなれば、全身に良い効果があることは明らかです。

夫との会話の中で・・「私たちもこのリハビリを受けたいわね~」

仕方がないので、入浴後にヨガもどきをしています~


匂い立つ美しさ、イモーションブルー
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シャンタルメリュー、ササグモもいます
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キアゲハの幼虫、こんなに大きくなりました
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by gutsuri | 2016-05-27 07:00 | 股関節硬縮 | Comments(0)
週に1回だったリハビリを、4月から週に3回に増やしました。

その効果のほどは・・・驚くほどです。

リハビリを増やして2週間経った頃に、その効果のほどがはっきりと感じられました。

母は今でもベッドの中で足首を交差させていることがありますが、

それはどうもクセとか習慣から来るもののようで、

私が母の足をほどいて脚を平行に伸しておけば、

嫌がらずにそのままの姿勢を保っています。

しばらく足はそのままの状態で、開脚していますよ。

以前では考えられなかったことです。

その後また足首を交差していることもありますが、それはそれで、良いと思っています。

私たちも椅子に腰かけたときについ足を組んだりしますよね。

それは、別に股関節に問題があるからではなくて、

そのほうが楽だったり、リラックス出来たり、自然な姿勢に思われたり、

また、脚を組み替えることで身体が自然にバランスを取っているように思われ、

同じ姿勢を保っていると、すこし動きなさいと身体が教えてくれているように感じられて、

つい、脚を組みなおしたりしますよね。

それと同じようなことだと思っています。


身体は本当に正直ですね~

少し手間をかけ、エネルギーを注ぎ、愛おしんでやると、

身体はそれを感じ取って、それに応えてくれる・・・

改めて、身体の仕組みの素晴らしさに驚いてしまいます。

昨今は、「癒し」のブームで、

癒しやヒーリングという言葉にお目にかからない日はないと言っても過言ではないくらいですよね・・・

疲れたらのんびりと休養する・・・

使ったら汚れ(疲れ)を落として、きれいに(いつもの状態に)しておく・・・

百年以上使い続けた部品たちは、

ガタが来たり、さび付いて来たりで、

無理をした折の余波が今頃になってあちらこちらに出てきているのかもしれません。


股関節の拘縮対策など私に出来ることではないので、

リハビリを増やして本当に良かったと思っています。

暖かくなってきて、過ごしやすくなりました。

母もずっとご機嫌で、元気で、健康です。

有難いことです。


タンタカタンのタンタンタ~ン

このリズムは、母が「私は元気よ~」ということを表すときに、

テーブルを両手でたたいてこのリズムを刻みます。

このところずっと、毎朝着替えの後に、大きな音でこのリズムでテーブルをたたいています。

多分、調子が良いのだと思います。

いろいろな所に、ちょっとした不調は見られますが、

それをものともせず、吹き飛ばしていますよ~


クレマチスが開いてきました
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キリギリスの赤ちゃんがあちこちにいますよ
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キリギリスの赤ちゃんはクレマチスの花びらが好物です
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何かの気配がして外を見ると、鳥がいました。

多分これは、ガビチョウだと思われます。窓越しに撮ったので霞んでいます。
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by gutsuri | 2016-04-27 20:05 | 股関節硬縮 | Comments(0)

股関節拘縮

母が歩かなくなって3年と5か月、経ちました。

百歳を超えた高齢者がまったく歩いていないのですから、

身体のいろいろなところで、そのひずみが現れ始めています。

昨年あたりから、股関節の拘縮が気になっています。

股関節が固くなってきているようです。


母はベッドの中で足首を交差しています。

左足首の上に右足首を乗せていることが多く、それが楽な姿勢のようです。
(足首を組むのは股関節拘縮の一つのパターンだそうです)

そうすると、左足首に右足の重さすべてがかかり、床ずれになるといけないので

左足首の前部分を、気が付くたびにクリームを付けて摩っていました。

その部分の皮膚に異常がないので安心していたところ、

右足のかかとの部分、ここが床ずれになりかけていたのです。

かかとのこの部分は見えにくいので気づきませんでした。

今は便利で簡単に処置できるものが揃っていますから、

すぐにそれで処置をして、これで一安心・・・と思っていたところ、

貼り付けたものが気になった母は、

シーツにかかとを擦りつけてそれをはがしてしまいます。

何度貼っても、何度貼っても・・・剥がすのです。

仕方がないので、ソックスをはかせました。

こうすれば、シーツにこすり付けても剥さがれないですから・・・

また、拘縮対策をリハビリの先生にお聞きして、

私も母に簡単なマッサージを少ししていました。

が、こういうことは、やはりプロにお任せしたほうが高い効果が得られますから

週に一度だったリハビリを、4月からは週に3回に増やしました。(1回40分です)

股関節拘縮対策という事でマッサージをしていただいています。

リハビリが終わったころ母の様子を見に行くと、

凄~い! 

母の脚が開脚しています~

驚くばかりです・・・本当に・・・

「またすぐに、脚は閉じますよ」とリハビリの先生は言われますが、

ここまで脚が開いているという事は、股関節が緩んでいるという事ですよね。

さすがですね~

そして、母もご機嫌です。

何かの刺激を受けて、身体が反応して、リフレッシュされたのかも知れません。

喜んでいます~

良かったです。本当に・・・

しばらくは、リハビリを週に3回にして、様子を見ようと思っています。


歩くことは全身の運動なのですね。

歩かないと、身体のいろいろな働きが滞ってくる・・・

気を付けたいですね。


斑入りユーフォルビア
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ブルンネラ
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イカリソウが咲き始めました
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こちらは巣を張って捕まえるクモ
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by gutsuri | 2016-04-10 07:00 | 股関節硬縮 | Comments(0)