カテゴリ:介護( 181 )

扶美さんサイドで話をする

扶美さんがヘルパーさんを拒否した時ですが、

私はヘルパーさんに申し訳ないという気持ちが強くて、

これは普通の反応でしょうけどね、

扶美さんにちょっと説教調の口調で、

「有難いわね~ ヘルパーさんが来て下さったのよ~」とか

「せっかくヘルパーさんが来て下さったのに・・・まあ、本当に申し訳ありません」とか

ヘルパーさんに対して扶美さんにきちんと対応して欲しくて、

まあ、普通の言葉を発していました。

しっかりしていた扶美さんですから、百寿者になってもしっかりとしていて欲しい・・・

このように思っていました。

それが、ただ単に、私のエゴだとは分かっていましたが、

ヘルパーさんにも申し訳ないという気持ちもありましたし、

自然とそういう感じの話し方になっていたのです。

でも、最近は少し違うのですよ~

扶美さんサイドで話をします。

「本当に迷惑な話よね。あっち向いてとか、こっち向いてとか・・・」

「静かにしていたいときにやって来て、あれやこれや、本当に困ったことよね・・・」

「扶美さんの言う通りよね・・・」

まあ、このような調子で、扶美さんに話を合わせています。

これが最も効果的だと思うからです。

まあ、いろいろな意味でですが・・・

扶美さんサイドで話をすると、扶美さんが急に勢いづいてきて、

それまでどんよりと頭を覆っていたヴェールが急に剥がれ落ち、

何かしら自信を持ち、はっきりと話を始めるのです。

そして何より、高齢者がそのように感じていることは、

高齢者ではない私たちにはとても理解できないものが、そこにあるのです。

五感以外の何かが働いているのかもしれないですし、

その人が浸っているその世界とは、その人のものであるということ、

他の人はなかなかその世界に入っていけませんし、理解もできませんよね。

当然のことながら・・・

一昨年の秋から冬にかけて、ヘルパーさんの拒否が時々ありました。

一時的なものでした。

それ以後拒否はなかったのですが、

たまに拒否があったときには、それでよし、だと思うのです。

そのように考えれば、すごく気が楽になりました。

どのような世界でも、その人にとっては大事な世界なのですよね。

実際にそこに居て、その世界を感じているのですから・・・

今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2015-02-09 19:18 | 介護 | Trackback | Comments(0)

扶美さんはご機嫌です

昨日は今年初めての訪問入浴があり、今日は往診、リハビリがありました。

扶美さんのいつもの生活がスタートです。

お正月の間は、元旦も、ヘルパーさんはいつも通りに朝と夕方来て下さいました。

本当に有難いことだと感謝です。

昨年、寒くなったときに、扶美さんの機嫌がよくないことが多々ありました。

眠くて起きたくないことからくる不調のように感じましたから

思いっきり眠ってもらいました。

午前中も、午後も、夜もいつもより早く眠りについて・・・という具合にすると、

いつの間にやら、扶美さんはいつも通りの上機嫌です。

いつもニコニコなのです。

眠りが足りて満足らしく、寝起きも母から「おはよう」と声をかけてきます。

な~んだ・・・

正直なところ、認知症が入ってきたのではないかと、心配でした。

いつもと顔の表情が違っていました。

お面を被ったような、凍りついた表情をしていて、

私の言葉を理解するとかしないとか以前の問題で、

こちらの言葉を受け付けず、跳ね飛ばしていたのです。

今までの不調とは、重さが異なっているように思ったのですが、

元通りの元気な扶美さんに戻って、良かったです。

眠りが足りているかどうか、

これがトリガーになるかもしれないのですね。

高齢者においては、年々、何かしらの衰えが現れるものかもしれないのだと、

今頃気が付いた、のんびり屋です~

今までそれでよかったのだから・・・

大丈夫よ、扶美さんは元気だから・・・

言えば理解してもらえる・・・

などと、お気楽に接していましたから、

とうとうやってきたのかしら・・・などと、構えてしまいました。

いつの日か、それはやって来るかもしれませんが、

今から用意して待っているのもおかしなことですから、

ご機嫌な間は、ご機嫌を楽しんでほしい、と思います。

いつの日かやってくるのが、何なのか、まったくもって、予想もつかないのですから・・・

こればかりは・・・

母手作りの羽子板です。40年くらい前に作ったものです。
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今日の夕空 明日はお天気のようですね
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心と身体
by gutsuri | 2015-01-06 19:18 | 介護 | Trackback | Comments(0)

若さを応援

今年もあとわずかになりました。

じきに新しい年を迎えますね。

新しい年は、楽しいことをたくさんして、たくさん笑いたいですね~

新しい発見などもあると嬉しいですね。

ちょっとした発見ですよ~(自分が満足するだけの、大発見?)

新しい年は、家族皆で、お正月を迎えることが出来そうです。

まさか、まさかで、ここまで来ました。

元々健康な扶美さんでしたから、そして、長生きの家系ですから、

長寿だとは思っていましたよ。

年が明けて、7月になれば、102歳です。

可能性は、大きいです。

今のところ、身体に不調はありません。

寒くなってよく眠るようになりましたが

これは、まあ、自然の摂理のようなものだと思っています。

今日は今年最後の訪問入浴でした。

今日のバイタルです。
       体温     脈拍     呼吸     血圧
入浴前  36.4     72      18      108/60
入浴後  36.6     78      20      114/64

いつもこの調子で安定しています。

顔の色艶もなかなか良いのです。

有難いことですね。

何となくですが、私の介護生活は、長丁場になるかもしれないなあなどと

漠然とした思いが湧き上がって来ます。

何となくです・・・

先のことはわかりませんからね。

母は、自分はまだ若いと思っているらしく、

時々80代になったり、たまに90代になったり、

驚くことに私がお母さんになっていたりで、

百歳を超えているなど実感として全くないようです。

「百歳を超えて長寿ですね~」と人から言われて、

ああ、そうなのか・・・と、その時に初めて自分の年齢に気が付いている、

そのように思えることがあって、

でも、本人がせっかく若い気持ちでいるのなら、

私もそれに応じて、母の若さを応援したいと思います。

と言うことで、ブログ名から101歳を外そうと思います。

我が家にやって来た87歳にまた戻って、

改めて、再び、百歳を目指し、

毎日一回は心の底から笑って暮らしていきます。

新しい年、2015年からは、このブログ名は「介護とバラ」に変更します。

シンプルですね~

今年訪問してくださった多くの方々、本当にありがとうございます。

読んで下さる方々がいたおかげで、毎日書き続けることが出来ました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

また、来年も、よろしくお願いいたします。

今年は、このブログは今日が最後です。

年明けは、1月4日から始めます。

皆さま、どうぞ、素敵な年をお迎えください。

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心と身体
by gutsuri | 2014-12-29 18:55 | 介護 | Trackback | Comments(4)

暖かいって幸せなこと

昨日から急に寒くなりました。

冷たい風が吹き荒れています。

お日さまが顔を覗かせているので、まだ助かります~

寒さのせいかどうかわかりませんが、

昨日一日中、扶美さんは元気がありませんでした。

午後からはず~っと夢の中だったのですよ。

午後の往診のときにも、その後のリハビリのときにも、

ほとんど眠った状態でした。

お昼ご飯は完食、お腹いっぱいに食べて、

深~い眠りに入ったのかもしれません。

お医者様の問いかけに対しても、しどろもどろの返事でした。

先生からは、「身体はすべて順調に動いていますよ~ 心配ありません」

という言葉をいただいて、一安心です。

その後、リハビリがありました。

いつもは張り切って、リハビリを楽しむのですが、

昨日は、リハビリもやりたくない、そのまま眠っていたいという状態でした。

珍しいですね~とリハビリの先生もおっしゃっていました。

まあ、いろんな日がありますよね。

急に冷え込んできましたからね。

今日は厚手の肌着を一枚増やしました。

今日はいつも通り元気です。

先月末に届いた暮らしの手帖を熱心に読んでいました。

お料理のページが好きなのです。

お料理だと、違和感なく記事の内容に入っていけますからね。

女の人は皆そうでしょう・・・

寒くなりましたが、風邪を引かないように気をつけなければなりません。

風邪を引くと、苦しいだけですものね。

ひょっとすると、命に関わるかもしれません、高齢者の場合は・・・

暖かくして過ごしましょう!

暖かいって幸せなこと・・・ですね。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
ウイミーとイングリッシュヘリティッジが咲いていました。
風が強くて強くて・・・写真などとても・・・撮れません・・・
2日前のウイミー
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今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2014-12-03 18:57 | 介護 | Trackback | Comments(0)

ボールの投げっこ、お手玉の投げっこ

冷たい雨が降っています。

寒くなって来ました。

私は寒さが大の苦手、手足が冷えて来て、身体全体も縮こまってきます。

これに対して、母は元気ですね~

お世話に来て下さる方によく言われますよ。

母の身体が凄く動いているそうなのです。

足が高く上がったり、上半身を持ち上げることが出来たり、

指示通りに軽々と動いているそうです。

リハビリのときには、リハビリの先生とボール投げをしています。

直径が20センチくらいの柔らかいゴムボールを先生と母が投げっこしています。

楽しそうですよ~

そして、その楽しさに、たまに母の気迫が感じられます。

ボールを捕まえて投げることに夢中になっている様子が伝わって来ます。

なんともはや、子供に戻ったようで、母が心から楽しんでいることがわかります。

笑顔プラス真剣な眼差し・・・

次に、リハビリの先生がお手玉を取り出して、今度はお手玉の投げっこです。

先生は、これは難しいとおっしゃいますね。

ボールは大きくて目で追いやすいので、ボールの投げっこは難しくないのだそうです。

大きいからキャッチしやすいということもあります。

が、お手玉の投げっこは、お手玉は小さいので目で追いにくく、

しかも小さくて早く飛ぶので、キャッチするのも大変なのだそうです。

母のチャレンジ精神が試されるところですね~

先生はお手玉をゆっくりと投げてくださいますから、

母はそれを目で追って、両手と身体で受け取っていました。

ミスすることもありますが、生き生きとして、楽しそうでした。

全身で反応していました。

意気込みも感じられました。

童心に返っていましたね。

たまにはこのように、はしゃぐことがいいのかもしれませんね。

いつも静かに本を読んでいるのですからね。


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心と身体
by gutsuri | 2014-11-25 19:11 | 介護 | Trackback | Comments(2)

ブックスタンド

2~3ヶ月前から、スーパーに行ったときには、

スーパーのブックスタンドで、雑誌をパラパラと捲っています。

いろいろな雑誌が置いてあります。

買うつもりはなかったのですが、

いろんな雑誌を(本当に種類がたくさん)手に取って見ていた時に

PHPの雑誌の活字がすごく大きいのに気が付きました。

そのスーパーでは、PHPの雑誌は3~4種類(?)あり、

全てのPHPの雑誌の活字が大きいわけではありません。

取りあえず、活字が大きいPHPを2冊母に買いました。

副題も「生きる喜びを見つける秘策」とか「いつまでも輝いて生きる人の秘訣」とか

「心の整え方」とか、母好みのものでしたよ~

「字が大きくて、これは読みやすい!」

「薄くて軽くて持ちやすい本だね~」

「良いことが書いてあるね~」

等々、喜んでいました。

話し言葉で書いてあるので、さらりと読むことが出来て

しかも活字が驚くほど大きいのですよ~

こんなにも活字が太くて大きい雑誌があるなんて、知らなかったです。

スーパーのブックスタンドは素通りでしたね、それまでは・・・

夏以降は、ブックスタンドを時々チェックしています。

NHKの趣味のテキストなども買いますよ~

母が喜んでいます。

本屋に並んでいるような内容が濃い本は、

母にとっては距離があるなあと思いますね、最近は・・・

PHPの高齢者向けの雑誌を、ベッドでパラパラと捲りながら

母の生活時間が豊かになりました・・・


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
アブラムシがたくさんいます。春のようです。
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我が家だけでしょうか・・・
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ソニアリキエルの蕾が虫食いになっています。
ホワイトセージの傍に植えてありますから、クビキリギスの仕業かもしれません。
肉食昆虫も幼虫の時には花びらを食します。
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ローゼンドルフシュパリスホープ
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夕日の中をクルージング・・・素敵ですね・・・
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心と身体
by gutsuri | 2014-11-24 18:59 | 介護 | Trackback | Comments(0)

たまにボケています

昨日の夕方、久しぶりに、ヘルパーさんに対する拒否が母にありました。

ず~っと元気いっぱいでしたから、

前回の拒否がいつなのかわからないくらいなのですが、

昨夕は少し母にボケが出たようです。

ヘルパーさんが来られる時には、

母が目覚めているように気をつけています。

時間を見計らって、母に声をかけたり、テレビを付けたり、

本を勧めたりと、起きている状態にしているのですが、

深い眠りの時には、起こしても目は開けますが、すぐにまた眠りに入るようで

夢の世界にどっぷりと浸かることもあるのです。

目を覚まして、夢の世界から現実に抜け出せることがほとんどですが、

夢の世界に浸っていたその目でそのまま周囲を見渡していることもあります。

その時には、ちょっと別人だったりします~

いつもと違う世界にいて、

新しく知り合った人たち(ヘルパーさんなど)のことが認識できていないと感じますね~

認知症ということばがしっくりときます。

私から見るといわゆる「ボケている」状態に見えるのですよ~

認知症と言う言葉が、初めは何のことやらよく理解できなかったのですが、

たまに見せる母のボケ状態を見ていると

認知症と言う高齢者独特の様子が、わかるようになりました。

今朝はいつも通り、ヘルパーさんと普段通りにお話し出来ていましたから、

それほど心配はしていません。

何かの拍子に混乱するのですね。

それも確信をもって混乱しています。

一昨日、母が私に「腰は痛くない?」と聞いてきました。

一瞬、ビックリ。

母が腰が痛くなったのかしらと思いつつ

「私は腰は痛くないわよ。気をつけているから。扶美さん腰が痛いの?」と聞くと

「そうじゃないの。ほら、この本のここに腰痛についていろいろ書いてあるから・・」

と、読んでいる雑誌を私に見せます。

な~んだ。良かった~

母は、腰痛防止を熟読していました・・・

いろいろですね。

しっかりしているときもあれば、認知症が出るときもあります。

それでいいのでしょうね。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
クビキリギスの幼虫がホワイトセージにいます。
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葉っぱにそっくりなので、目を凝らしてもわからないことがあります。
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ウイミー
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ジュビリーセレブレーション
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心と身体
by gutsuri | 2014-11-23 18:32 | 介護 | Trackback | Comments(2)

私だったら・・・どうしてほしいだろう・・・介護において

今朝、私が起きてすぐに母を見に行ったときには、

母はスースーと寝息を立てて、夢の中でした。

気持ちよさそうに寝ていましたよ~

それからしばらくして、ヘルパーさんが来られる時間が近づいてきたので、

いつものように、母の部屋のカーテンを開けに行き、窓も開けて空気を入れ替え、

母に「おはよう~」の挨拶をすると、笑顔を返してくれました。

そして、ポリデントに浸けてある入れ歯をきれいに拭いて母に渡すと、

自分で入れ歯を入れます。

入れ歯を入れた後、母は「ありがとう~ サンキュー、サンキュー」と言います。

いつもと同じでした。

ところがその時、猛烈な臭いが部屋中に漂っているのに気が付きました。

一体、何が起きたのかしら・・と見回す暇もなくヘルパーさんが来られました。

ベッドの柵に紙オムツがかけてあるのをヘルパーさんが見つけましたよ・・・

悪臭の源が、ベッドの手すりにかけてあったのです。

濡れて気持ち悪かった母が、自分で取り出して、

ベッドの手すりにかけたものだと思われます。

紙オムツを使い始めて12月で2年になりますが

このようなことは初めてです・・・

母が歩けなくなって、排泄を人の世話に頼るようになってから

いろいろと考えることがありますね~

「その状態にならないと気が付かないことがある」ということがまずわかります。

そして、私だったらどうするかなあ・・・

私だったらどうして欲しいかなあ・・・

私だったら・・・・・・これを基準にしていつも考えるのですよ。

私だったら・・・

濡れて気持ち悪い紙オムツを取り出して、

お布団が濡れないように気をつけて、

その濡れた紙オムツをどこにおこうか考えて

ベッドの手すりだったら大丈夫かもしれないな・・と思って

ベッドの手すりにかけるかもしれない・・・

きっと、そういうことよね、扶美さん。

まだまだ、大丈夫そうね。

安心しました~


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
コルジリネ・レッドスターを見ていますが、カマキリが2匹陣取っています。
ツチイナゴの姿は今日は見えませんでした・・・隠れているのかもしれません・・・
イモーションブルー
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パパメイアン
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今日の夕日
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ベッカムの赤ちゃんにロミオと言う名前が付いた時には驚きましたが
Burberryの広告に出ていました


心と身体
by gutsuri | 2014-11-12 18:56 | 介護 | Trackback | Comments(0)

ふっくらといい感じ

お天気がいいですね。

秋らしい気持ちの良いお天気です。

秋の優しい日差し、そして乾燥しているので、洗濯物がすぐに乾きます。

そう・・・洗濯物・・・

毎日、洗濯物に追われていますよ。

パジャマが薄手の時には、それほど感じませんでしたが

肌寒さを感じるようになってから洗濯物の量が増えました。

母のパジャマも肌着類も厚手になり、 これにタオル2枚

これらを毎日、朝と夕に、すべて取り換えます。

洗濯物の量は多いですよ。

今まで、毎日こんなにたくさん洗濯したことはありませんと言える量です。

ベッドの上での生活になり、日々、身体を動かす機会がないので、

ヘルパーさんが来て下さる朝と夕方、

一日に2回、着替えをお願いしています。

身に着けているものすべてを取り換えています。

ボタンをはずして、腕を曲げたり伸ばしたりして脱いだり、

腰を浮かせてズボンを下げたり、脚を曲げて脱いだり、

今のところ母は、嫌がりもせず、面倒だとも言わず、しています。

そして、熱々タオルで顔を拭き身体も拭きます。

別の熱々タオルでお尻を拭いていただいていますよ~

これはヘルパーさんにお願いしています。

今どきの紙オムツはよくできていますから、おむつかぶれは出来ませんけど、

熱いタオルで拭くと気持ちが良いですからね。

「着替えは良い運動になるのよ」

などと、以前母に話したことはありますが、

母は着替えがを負担に感じていないようですね、今のところはですが・・・

パジャマが二組、肌着が二組、タオルが4枚、エプロン他

これが毎日の母の洗濯物です。

シーツ、おねしょシーツ、タオルケット、薄い肌掛け、これらは週に一回の洗濯です。

洗濯物を取り込むときに、お日さまのにおいがして、ふっくらして、良い感じです。

このお天気、本当に助かっています。


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
「流しにバッタがいる」と言う家族の声が昨日聞こえてきました。
見ると、クビキリギスが台所にいましたよ~ 捕まえて庭に放しました。
クビキリギスは庭で冬越しします。草食ですがイネ科が好きですから
バラに影響はありません。
クレアオースティン
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シャリファアスマ
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今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2014-10-30 18:21 | 介護 | Trackback | Comments(2)

甘える関係

10月に入って、母の調子がすこぶる良好で、母はご機嫌です。

おかげさまで、外出も気兼ねなく出来るのですよ。

昨日の月曜日は訪問入浴がありました。

入浴中の母の声が私のところまで聞えてきました・・・

「耳に水が入った」と大きな声で何度も言っています。

看護師さんが、タオルの先で拭ったようで、母は安心した様子でした。

それから、「あそこが痒い。ここも痒い。」と言いながら

身体中を掻き毟っているようなのです。

「お風呂で温まると身体は痒みが出ますね。後でお薬を付けましょうね。」

などと優しく諭されると、頷きながら(多分)「そうですね~」などと素直に応じています。

あら~、甘えているわ~

私にはそのようなそぶりはあまり見せないのですけどね。

面白いですね。

今日の往診で、先生にその話をすると、このようにおっしゃいました。

介護をするのは、家族よりも介護を専門とするプロの人の方が良い面があります。

たとえば、介護を受ける人が、父であったり母であったり、

介護をする人と介護を受ける人が、親子関係や肉親関係の場合など

その関係が、多少なりとも介護をする上で影響してきます。

親ならどこまでも親らしくとか・・・・

そのように振る舞おうとするので,

お互いがちょっと頑張り過ぎたり、気を使い過ぎて遠慮したりします。

家族ゆえにその関係が介護の上まで覆ってくる場合があります。

もちろんそれを好む人もいらっしゃいます。

介護専門スタッフの場合、ビジネスライクというと情がこもっていないように聞こえますが、

必要なところをテキパキとこなす、

介護をし慣れているので、要領がいいこと、

余計な感情を排除できることなど、良い面もあるというお話でした。

なるほど・・・・先生のお話に納得でした。

私の知らないところで、母は母の一面を出しているのかもしれませんね。

私には親としての顔を見せていますが

毎日、朝と夕方に来て下さるヘルパーさんには、

母は、時には、別の一面を見せているのかもしれません。

そうすることで発散出来る何かがあって、

そしてまた、そうすることでバランスを取っている・・・

それが案外、母の元気の秘訣かもしれませんね。

今朝、母は、ヘルパーさんに歌を歌ってあげたそうですよ~

驚きました~

ヘルパーさんたちは皆さんお上手です。

さすがプロですね!

3人の方が交代で来られますが、母との相性もばっちりなのです!


虫と一緒にバラ育て 今日の庭
マルゴコスター
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スザンナ
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ホワイトセージにたくさんついていたアブラムシがいなくなりました。
台風で飛ばされてどこかに飛んで行ったのでしょうか・・・よくわかりませんが・・・
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今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2014-10-21 19:17 | 介護 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri