カテゴリ:介護( 181 )

介護をして初めて分かったこと 2

一緒に住んでいる高齢者に変化が起きて、

ヘルパーさんや訪問入浴や訪問リハビリを頼まなくてはならなくなったとき、

これは急なことが多いので、このことを前もって準備し、調べている方は少ないように思うのですが、

実は私もその一人で、そのようなことを全く考えたこともありませんでした。


何も知らないですから、まず、ケアマネさんと相談しますよね。

ヘルパーさんや訪問入浴の事業所をいくつか紹介してもらい、

それぞれの特徴を説明してもらっても、

体験していないことはよくわからなかったですね。

結局はケアマネさんに決めていただいたような気がします。

ヘルパーさんや訪問入浴のやり方は、大体決まっているようですが、

個人の好みのようなもの、相性のようなものはありますし、

事業所の方針は、微妙に異なっていたりします。


寝たきりになった母は、

毎日朝と夕方来て下さるヘルパーさんを心待ちにしていました。

ヘルパーさんとの会話を楽しみにしていました。

誰かが来てくれるというのは、嬉しいことなのですね。

介護保険を利用して

ヘルパーさん、訪問入浴、訪問リハビリ、ベッド、床擦れ防止エアマットなどが利用できましたから、

在宅で看ている家の者は本当に助かりました。


母が亡くなって、久しぶりに従妹(母の妹の娘)と話をしました。

我が家での母の様子をあれこれ話していて、

介護保険を利用することを母に納得させるのがすごく大変だったという話をしました。

母は「お国のために自分は何が出来るか」をまず考える人でしたから、

「お国に何をしてもらうか」など考えていませんでした。

その時89歳だった母は自分の考えを話し、自分のことは自分で決める勢いでしたから、

「この家では協力してやっていくのよ」とかなり強い口調で私が言い切ったのを覚えています。

叔母も同じだったそうです。 「お国のために何が出来るか」・・・です・・・

叔母は最期まで、90歳で亡くなるまで、介護保険を利用しなかったのだとか・・・

驚きました。

従妹は、「刷り込まれていた」と表現しましたが、

母や叔母は、そういう時代に育ったのですね。


穏やかで安らかな在宅看取りが出来たのは、介護保険を利用出来たおかげです。

在宅で介護すると、自分の好きなように介護をアレンジできますから、

介護する方もされる方も、ある程度の自由があるように思います。



ポンポネッラが咲いています
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by gutsuri | 2016-12-04 07:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

介護をして初めて分かったこと

母が99歳で転倒して歩けなくなってから私の介護が始まりました。

それまでは、歩ける間は、母は自分のことは曲がりなりにも大体自分で出来ていたので、

自分でできる間は自分でする方が母のためにもなると思い、

私が代わりにした方が時間がかからないし、手っ取り早い場合も多々ありましたが、

それでも自分で出来ることは母に自分でやってもらっていました。

私の介護が始まったのは、母が99歳で歩けなくなってからで、

母は103歳で亡くなりましたから、私の介護生活は丁度4年間なのです。


母のベッド生活が始まったときには、私は介護のことなど何も知りませんでした。

老いのことも、介護保険のことも、ベッド生活のことも、医療のことも・・・

本当に何も知らなかったのです。

高齢者と一緒に住んでいたにもかかわらず、

介護については考えたこともありませんでした~

母はしばらくは元気でいてくれて、いずれは死んでしまうのだろうな・・・

このように考えても、この過程がどのような状況に発展していくのかなど、

想像だに出来なかったのです。

母は健康で薬を何も飲まず、外の空気が好きで、外出を楽しみにしていました。

でも膝を痛めていたので、月一で病院に行き、塗り薬を頂戴していました。

これだけでした。


母が99歳、ベッドが母の全世界になってから、私の介護生活が始まりました。

初めに私が思いついたことは、おむつかぶれには気を付けなくてはいけない・・・でした。

ポータブルトイレをできるだけ利用しようと思い、母と二人で頑張りましたよ。

この時母は体重が60キロ以上あり、

私は以前は自分では腕に覚えありの類だと思いますが(ジム通いしていました)

母をポータブルトイレに座らせることは難しくて(母を持ち上げることが難しく)

天井にレールを走らせることはできるの?

扶美さんを吊り上げたいのだけれど・・・

などと、家族に相談したことを覚えています。

掛け声をかけて母と一緒に、セーノーと大きな声を出して頑張っていて、

ついに私はぎっくり腰になり、

2週間後のお正月は、寝正月でした・・・


身体が不自由になるとはどういうことなのか・・・

ようやくわかってきたのです。


身近にいる人が歩けなくなり、

トイレに行けなくなり、

ポータブルトイレも使えなくなり、

紙おむつ使用になりました。


みんな、歳を取ると、病気になったり、身体が不自由になったり、

今まで当たり前だと思っていたことが出来なくなってしまいます。

このようなことは、一般論として、私はわかっていましたし、

一般論として社会に幅広く知られていることですが、

それってどういうことなのか・・・

身体が不自由になるってどういうことなのか・・・

母が歩けなくなって初めて実感できました。

もし、私が母の介護をしなければ、わからなかったことです。

自分の身が老いて、自分の身体が不自由になるまで、わからなかったことなのです。

みんな、いつかは、身体が不自由になるのですよね。

介護をして初めて分かることがある。

本当に、介護はたくさんのことを教えてくれました。


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バフビューティーが咲いています
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by gutsuri | 2016-12-02 07:00 | 介護 | Trackback | Comments(2)

髪がクシャクシャだね

私の髪が伸びてきて、美容院に行かなくてはならなかったのですが、

暑いので出かけていくのが面倒で、伸びてきた前髪をヘアピンで止めていました。

襟足はどうしようもないのでそのまま・・・でした・・・

すると母が、「髪がクシャクシャだね~」と言うのです・・・

伸びてきた襟足の髪の毛が暑苦しいと感じたのかもしれません。

母にこのように言われて、

あら、心配することはないんじゃないの・・・

母はいつもと同じ調子だわ~ 

それほど弱ってなどいないじゃないの・・・と、ちょっと安心しましたよ。

髪の毛を貶されて喜ぶのも可笑しな話ですけどね。

今は母は穏やかな明るいおばあさんに変身しましたが・・・老年的超越ですからね・・・

以前は自我の強いはっきりとした性格だったので、

ボケの中にたまにそういう以前の部分が現れると、

あら、まだしっかりしているじゃあないの~と、嬉しくなるのですよ。

このところ体調が悪かったり、小さなことで気にかかることなどあり、

年々体力が落ちていくように、目に見えて衰えていくような感じもあって、

以前の口調で話す母に安心したのです。


私の髪がクシャクシャだと言っている母のヘアスタイルは・・・

私が母の髪を適当に切っているので、いわゆる散切り頭、

まあ、かなりいい加減なカットなのです。

私が5分で母の髪を切っています。

市から理容券をもらっているので、

美容師さんに頼もうと思えば、家で母の髪を切っていただけるのですが、

高齢になると髪の毛も少なくなるので、私が簡単にヘアカットできるのです。

でも、伸びるのが早いですね~ たとえ高齢でも・・・

で、そろそろ母の髪を切らなくてはなりません。

カットした直後は髪の毛がバサバサでそろっていませんけど、

3~4日経つと、髪の毛全体が落ち着いてまとまってくるのです。


昨年までは、猛暑の夏でも室温を25度に保っておけば心配することはないと考えていました。

でも、この夏は25度の室温では身体が冷えるのではないかという心配もあり、

では、室温を少し上げてみようかという思いもあって、

いろいろと微調整しながらの暑さ対策です。

去年これでよかったから今年もこれで大丈夫・・・というわけにはいかないですね。

毎年新しい景色が広がっています。

その景色を楽しめばいいのですよね。


台風が来るというので、咲いているバラを切りました。
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ハナショウガが強烈な香りを放っています。
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by gutsuri | 2016-08-23 10:21 | 介護 | Trackback | Comments(0)

長丁場になるかもしれない・・・

母が歩けなくなって3年半経ちました。

歩けなくなった99歳の頃は、母はまだしっかりとしていて、

毎日朝と夕方来て下さるヘルパーさんとの交流を楽しむ余裕がありました。

ベッドが全世界となり、その小さな世界に住んでいる母にとっては、

毎日、朝と夕方来て下さるヘルパーさんは、爽やかな風のような存在であり、

母は毎日、ヘルパーさんが来るのを楽しみに待っていましたからね。

そして、それを楽しむ気持ちが、身体全体を良い方向に引っ張っているような感じもしました。

プラスのスパイラルが働いていたように思います。

上手くいっていたとお世話をして下さった皆さんに感謝しています。

しかし、昨年102歳を迎えたころから、気力の衰えが見えるようになりました。

当然ですけどね・・・

たまにですが、ヘルパーさんに対する拒否があったり、

夕方は特に(4時半でしたから)寝ていたりして、

こちらのスケジュール通りに母に対応してもらうのは、難しく思えてきたのです。

いろいろ考えてですが、

毎日2回来ていただいていたヘルパーさんを今年になって大幅に減らしました。


高齢者のお世話をするには、施設、病院、在宅など、今は状況によって選択はいろいろできますね。

私は在宅で母を見ることを選びました。

在宅で高齢者の世話をするには、今は、介護保険という便利なものがありますから、

その助けをお借りして、利用できるものは利用させていただき、今に至っています。

母がこの歳まで健康でいられるのは、介護保険のおかげだと有難く思っています。

が、体力的な綻びが見えてきたり、気力の衰えが目に付くようになると、

やはり、家族の力が段々と必要とされてくるのではないか・・・

このような気がしてくるのです。

在宅ですからね・・・

母の様子を見ていると、

心不全の心配はあるものの、血圧は低めで安定していますし、

食欲は旺盛でいつも完食で、

元気がなくパワー不足でボーっとしているときもたまにはありますが、

元気な時にはパワフルで、テーブルをリズミカルに強く叩くのです。

「今日も元気に行くわよ~」

こんな感じです。


長丁場になるかもしれななあ~

ひょっとすると、母は、もっともっと長生きをするかもしれない・・・

そうだとすると、それは有難いことだし目出度いことでもあるけれど・・・

だったら、私たち家族にとって、

最も楽なやり方で、そして、私たちのスタイルで、母の世話をするのがいい・・・

私たちがのんびりと、そしてゆったりとした気持ちで世話をすると、

母もそれがいいに決まっている・・・

それが母に伝わり、いろいろな面でプラスにもなるだろう・・・

昨今はこのように感じています。


介護保険を利用して、たくさんのサービスを入れれば、それが一番楽なやり方だと、

以前はこのように思っていましたが、考え方が大分変わってきました。

母の状況が変化したこともありますが、それだけではなくて、

私たち家族はどのような世話をしたいのか、

どのようにするのが私たちにとって一番良い方法なのか、

今までは母を主体に考えていましたが、

私たちのことについても同じように考えることが、結局はベストな方法ではないのか・・・

このように考えています。

私たちは、のんびりと、そして、ゆったりと、やっていきたいのです。

長期戦にシフトしました・・・在宅で・・・


イングリッシュヘリティッジ
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シャルトルーズドゥパルム
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ピンクのブッドレア
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by gutsuri | 2016-07-03 07:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

ゆったり感をのんびりと味わう

ケアマネさんは月に一度、母の様子を見に来られます。

電話で日時を連絡してから来られます。

先週の土曜日がその日だったのですが、私はすっかり忘れていて、

ピンポンの音で、誰かしら・・・と外を見ると、ケアマネさんが立っています。

そうだった~、土曜日の午前10時、ケアマネさんが来る予定だった~、

母はまだ寝ている~、あら、大変~、

ケアマネさんにどうぞと声をかけ、母の部屋のカーテンを開けると、

母は機嫌よく目を覚ましました・・・良かった~

ケアマネさんのいるところで、母に入れ歯を入れると、

母はいつものように、「ありがとうございました」と私に言ったのです。

すると、ケアマネさんは「ちゃんとお礼を言われるのですね」と驚いた様子です。

「大分前から丁寧にお礼を言うようになって・・・ちょっと他人行儀な感じですね。

私のことを誰だと思っているのでしょう・・・」

ケアマネさんは母とあれこれ話をして、母が変わりないと安心した様子です。

無事に訪問終了しました。


今の母のスケジュールは、月曜日から金曜日まで予定が入っています。

月曜日は、ヘルパーさんとリハビリ。

火曜日は、リハビリと隔週で往診。

水曜日はヘルパーさんと午後訪問入浴。

木曜日は、リハビリ。

金曜日は、ヘルパーさん。

と、このように月曜日から金曜日までは母の予定が入っていますが、

土曜日と日曜日は、母の予定がないので、

こちらもつい、気が緩んでしまって、のんびりムードです。

ケアマネさんから電話をもらった時にすぐカレンダーに書き込んでいるのですが、

書き込んだ予定など忘れるほどののんびりムードなのです。

そういうわけで、土曜日や日曜日は、母ものんびりムードで朝寝をすることも・・・・

今のこののんびりムード、いい感じですね~

身体も心もリラックスしたゆったり感を、のんびりと味わっています。


昨年までのスケジュールを見直して、

今年からこの時間的に余裕のあるスケジュールに変更しました。

これだと、私たちもゆったりとした気持ちで、

日々落ち着いてスケジュールに対応できるようになりました。

私が自分でしなくてはならないことは、以前に比べると確かに増えましたが、

母もまた、少しずつが衰えが見えてきていますから、

のんびりと、そしてゆったりと、対応していきたいと考えています。


でも、予定を忘れてはダメですね。

気を付けましょう。

土日が自由というのは、気持ちが軽くなります。


レディーオブシャーロット
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by gutsuri | 2016-07-02 07:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

いつもと同じで嬉しいですね

良いお天気ですね~

気分もいいですね。

扶美さんは今朝はいつも通り、御機嫌です。

御機嫌が普通なのですよ。

普通が有難いということですね。

朝は、笑顔でヘルパーさんと話をして、気分良さそうでした。

そのあと新聞を読んで、ウツラウツラ・・・

おせち料理の広告をちぎり取って大事にしまい、

「美味しそうでしょう?」と私に見せて自慢しています。

お昼ご飯を食べながら、のど自慢を見て笑ったり拍手をしたり・・・

いつもの時間が過ぎていきます・・・


昨日はいったい何だったんだ・・・と家族は首をかしげています・・・

扶美さんはまだしっかりしている部分があるので、

ちょっとおかしくなっているときも、自信たっぷりにおかしいのです。

自分で確信を持っておかしなことを話していますから、

こちらもすべて承知で対応しないと、

その迫力に押されて、たじろいでしまい、勢いに負けてしまいます。

でも、たとえ、ちょっとあちらの世界へ飛んでいる高齢者とはいえ、

暴言を吐かれては嫌ですからね・・・

これはどうにかして、もっと可愛い扶美さんに、変身してもらわねばなりませんね。

今まで2回ほど私にも変な時がありましたが、

そのような時には放っておきます。

すると眠ってしまうので、2時間くらいしていつも通りに話しかけると、

いつもの調子に戻っています。

クールダウンが必要だと感じています。


ヘルパーさんたちは、時間が限られていますから、そうも言ってられないので、

おかしくなっている人を相手に、仕事をしなくてはなりませんから、大変ですよね。

家族が申し訳ないと言っていましたが、本当にその通りで、

私も申し訳ないと感じています。


普通の日は、御機嫌に過ごすことができるのです。

だから、御機嫌な毎日をたくさん過ごそうと思っていますよ。

そして、しばらくは、そう少なくとも今月中は、

ヘルパーさんは、朝9時と夕方4時半に来られるので、

その間に「出かけて帰宅する」ことにします。

限られますけど、出かけないよりはましですからね。

扶美さんがヘルパーさんたちに馴染んで来たら、

扶美さんの態度も少しは違ってくるかもしれません・・・

私もヘルパーさんのお顔を覚えるのに一か月近くかかりました~

初めの週は一回の訪問に、二人とか三人で来られることもあり、

覚えるのに手間取りましたよ~


扶美さんは今でもまだ、「あれがヘルパーさん?」と私に聞くことがありますから、

いろいろな方が入れ代わり立ち代わり来られることに、まだ、慣れていないのです。

週に3回来られる方もいれば、週に一回しか来られない方もいますから、

覚えるのに時間がかかるかもしれません。

でもそのうち落ち着くのではないでしょうか・・・

そう願っています。


今日の夕日
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by gutsuri | 2015-10-18 19:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

手抜きもまたよし

12日は夜の7時半ごろ帰宅しました。

留守の間の扶美さんの様子を聞くと、家族は笑いながら「完食!」と言いましたよ。

お昼ご飯はこれでした。
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セブンイレブンに前日の朝10時までに予約すれば、希望の時刻に配達してくれますよ~
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昼食用なのか夕食用なのかを伝えておけば、間に合うように届きます。

配達してくれますから、本当に便利なのですよ。

お値段は806円、税込みで870円、配達料は無料です。

昔の人にとって、ちらし寿司はご馳走ですからね。

扶美さんはご飯を一粒も残していなかったとか・・・美味しかったのでしょう。

そして、きれいなちらし寿司が嬉しかったことでしょう。

夕食用にはパンを用意しておきました。

いつもは買わないようなおしゃれなパンです。

こちらもお盆を置くと同時に、手が伸びてきて食べ始めたそうです。

食欲があって元気な話はいつも家族にしていますが、

食べる意欲が即、生きようとする意欲に繋がっていることがわかって、

その力強さに驚いたそうです。

昼食も夕食も完食だったので、留守を任された家族は気分が良いようでした。

夕方のヘルパーさんとも笑顔で過ごせたようですから、

この調子だと、時々はお出かけしても大丈夫そうです。

留守を頼むのも頼みやすいですね。

私がいない時には、喜んで食べてもらえるものにしています。

それだと安心して出かけられます。

出来合いのものは、見た目がきれいで美味しくできていますから、

扶美さんは喜びますよ。

扶美さんはスーパーの握り寿司も好きですから、

次回出かけるときには、スーパーの握り寿司かもしれませんけどね・・・

買いに行かなければなりませんが・・・

扶美さんは喜びますね・・・きっと・・・

留守を預かる者がお気楽に出来て、扶美さんも御機嫌でいられること。

両方に負担がないこと・・・

これが一番ですね~

手抜きもまた良し・・・です。

安心して外出できます・・・


今日は冷たい雨ですね。

秋が一気に加速したように感じます。

風邪を引かないように気を付けましょうね~




by gutsuri | 2015-10-16 19:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

心強い助っ人

9月からヘルパーさんが変わりました。

同年代という気安さもあってか、

気が付いたことは皆さんいろいろと話してくださいますから助かっています。

9月1日に来られた方からは、早速、紙オムツについてのご意見をいただきました。

それまではパンツ式の紙オムツを支給していただいていましたが、

扶美さんの場合は、テープ止めのほうが良いのではないか・・・・

ヘルパーさんたちはそのほうが仕事がやりやすいとのことで、

すぐに、紙オムツの業者に連絡しました。

配達は月初めの7日くらいだったので、まだ間に合うと思い、変更をお願いしたのです。

すると、紙おむつの変更は前月の20日までの受付になっているので、

「1日に変更を言われても対処できません・・・」とのこと・・・

そこを何とかお願いしますと言って、変更をお願いしました。

7日には、テープ止めの紙オムツが届きました。

良かった~  

ヘルパーさんたち、仕事がやりやすくなって・・・

また、20日を何日か過ぎてからは、お一人のヘルパーさんが、

「LLサイズの紙オムツでは大きすぎて、背中の方まで紙オムツが来るので、

背中のあたりがモゾモゾして気持ちが良くないでしょう、きっと。

Lサイズの紙オムツの方が良いのではないでしょうか、ね~

肌に当たる部分は、出来るだけ布のほうが心地よいですから・・・」

このようにおっしゃるので、言われてみればなるほどなと思い、すぐにまた電話しました。

すると、「前回伝えたように、変更は20日までの受付なので、変更は出来ません!」

このように言われました・・・

当方としては、ヘルパーさんたちが仕事しやすく、

扶美さんの使い勝手が良くと思っただけですが、

業者の期日に合わない時を狙ったように、変更を頼んでいたようです。

でも、求めていないものを配達されるのも困りますから、

ケアマネさんにこのことをお話しして、紙オムツ配達業者も10月から変更になりました。


気が付いたことを当然のように話して下さるヘルパーさんたちは、有難いですよ。

小さなことでも伝えてくださいますからね。

実際、私が知らないことを幾つか教えてくただきましたよ・・・

私も自分で気を付けるようにしていますが、

ヘルパーさんたちにお世話になっている部分は、

お聞きしてようやくわかることばかりなのです。


ヘルパーさんたちにお願いしていることの一つに、背中と腰のマッサージがあります。

マッサージと言っても、

「30秒くらいでいいですから、ボディークリームを付けて背中と腰を摩ってください」

このようなことですが、気持ちが良いらしく扶美さんは御機嫌ですよ。

一日2回のマッサージ・・・気持ちがいいことでしょう。

ヘルパーさんのお一人は、この春まで百歳の方のところへ通っていて、

そこでは、全身のマッサージをしていたそうです・・・

また、別の方は、我が家の後に、百一歳の方のところへ行かれるのだとか・・・

百寿者の介護の体験をお持ちなので、扶美さんのことを理解していただけます。

皆さん、自信に溢れていて、プロ意識を持っていて、

若い人には力ではおよばなくても、年の功という言葉を体現していらっしゃるように見えます。

心強い助っ人です~


明日は、月に一度の私の外出日。

そして、明後日は小学校が秋休みなので、孫たちがお泊りにやってきます。

ということで、3日続けてブログはお休みします。

まだ、終了したわけではありません・・・

イモーションブルーが咲きました。
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怪しげな夕空
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by gutsuri | 2015-10-11 19:00 | 介護 | Trackback | Comments(3)

訪問入浴

良いお天気が続きます。

午後から出かけるときに、ちょっと海に寄りました。

午後からだと、富士山は見えないだろうな・・とわかっていましたが、

とにかく外の空気に触れていたい・・・

砂浜に腰を下ろし、しばらく海を眺めていました。

富士山はかすかに輪郭が見える程度です。
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しばらくすると、シャベルとバケツを持った親子連れが来たり、

三脚を持った人が来たり、

でも、皆、通り過ぎていきました。

風が強い日は、カヤックは流されると聞きましたが、

鮮やかな腕さばきで、軽快に漕いでいる人がいました。
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流れもありましたから、こちらも漕ぐのは大変だと思います。
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江の島です。
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昨日の水曜日は、扶美さんのお風呂の日でした。

訪問入浴も、9月から業者を変えました。

まだ二つの業者しか知りませんが、それぞれのカラーが見えてきて、

お風呂の雰囲気もそれなりに違うのですよ。

訪問入浴は3人のスタッフが来られます。

力仕事をするお兄さん、看護師さん、そしてヘルパーさんの3人です。

力仕事をするお兄さんがまとめ役であり仕切り役でもありますから、

そのお兄さんの雰囲気がそのままお風呂の雰囲気になりますね。

9月からの新しい訪問入浴を、扶美さんはとても気に入っているようです。

昨日も気持ちよさそうに入浴していました。

ただ、ベッドから浴槽へ、浴槽からベッドへの移動の時に、

「あら~」とか「きゃ~」とか、その不安定さに声が出るようです。

これは以前もそうでした。

人に抱えあげられるような体験がないのですよね。

入浴のスタッフの皆さんは仕事がすごく丁寧なので、

申し訳ない気持ちと感謝の気持ちがごちゃ混ぜになっています。

でもやっぱり、感謝の気持ちでいっぱいですね~

今のところは上手くいっているようです。

今後、体調が変化してくると、また、扶美さんの様子が変わってくるかもしれませんけどね。

今日は、朝のヘルパーさんと夕方のヘルパーさんは同じ方でした。

朝はまだ寝ぼけ眼だったようで、扶美さんの反応がなくて、

「何時もの笑顔が見られなくて残念」

夕方は、笑顔で、二人で雑誌を見ながら話が弾んでいましたよ。

「紅葉がきれいですね。出かけたいですね。」とか言っていました・・・

いろいろありますよね。

多分、これからも・・・いろいろ・・・ですね。




by gutsuri | 2015-10-08 19:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

それは出来ません

今日は午後から、往診とリハビリがありました。

いつも通りの診察・・・

心臓の音の具合を先生に尋ねてみると、

以前からの心雑音は、まだ少し残っているけれど、

心配するような音ではないとのことで一安心です。

ひとしきり先生と話をして、

先生のテンションに合わせたかのように、

扶美さんのテンションも上がっていました。

見ていて面白いのですよ。

会話をするってこういうことなんだなあと実感です~

人と話をするって波長を合わせることなのですね。


その後リハビリがありました。

庭で働いていると、リハビリの先生と扶美さんの会話がず~っと聞こえてきました。

足の運動をしている間も、話は絶えず、

「それは出来ません!そうするとここが痛いんです~」

このように大きな声で先生に言っている母の声が聞こえてきました。

このように誰かに自分の気持ちを伝えられるなら

余り心配はないなあと思いながら、二人の話を聞いていました・・・


往診のある日は、午後から、往診とリハビリがあって、

扶美さんのいつものスケジュールがずれ込みます。

午後はお昼寝という、いつものパターンが崩れるのです。

4時半に来られたヘルパーさんが、

「終わり近くになって、眠ってしまいました」と言われるのも、然もありなんです。

今日は、クリスマスローズの植え替えをしようと思っていましたが、

シャクヤクの植え替えをしていると、手が回りませんでした。

昨年きれいに咲いた桃色のシャクヤクでしたが、

そばの草が伸びてきて陰になり、枝が伸びきらず、

この春は、元気がなかったので、日当たりの良い場所に移しました。

もう一つ赤いシャクヤクも元気がないので、こちらも移動しました。

クリスマスローズは、明日以降です。

根が大きく深く張っているので、力仕事です。


キアゲハの幼虫たち、フェンネルで元気にしています。
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バジルはこの通り、虫食いの穴はありますが、まあ、食べれるくらいに育っています。
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オンブバッタはいます。バジルの穴はバッタの仕業です。

でも、困るほどたくさんバッタはいません。

何がオンブバッタを食べているのでしょうね・・・

クンシランに実が出来ていました。花を切り忘れたようです。
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by gutsuri | 2015-10-06 19:03 | 介護 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri