2017年 08月 22日 ( 1 )

キアゲハベビー物語


今朝、パセリにいたキアゲハベビーです。
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パセリを食い尽くして、食べるものがなくなってしまい、困っているように見えますね~

こちらのキアゲハベビーもそのようです・・・

すごく小さなキアゲハベビーが、パセリに残っていて、ここまで育ちました。


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2匹ともヤマミツバにお引越ししたのですが、

そのヤマミツバも頼りないような感じがしなくもなくて・・・・


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ヤマミツバはモジャモジャ茂っていて、食べきれないほどありましたが、

見事に食い尽くされてしまいましたよ~

それでもまだ、端っこの方には若葉が茂っている部分があるので、


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2匹のキアゲハベビーはそちらの方にを移しました。




19日に、壁で丸くなっている終齢幼虫を見つけ、

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この子はここで蛹になろうとしているのだと見守っていました。

そして、今日、蛹になっている姿に気が付きました。

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昨日は一日出かけていたので、観察していませんが、

ふつうは一晩で蛹になる(今までの観察からでは)と思っていましたが、

この子は二晩くらいかかったようです・・・

緑の枝葉で蛹になれば、きれいな緑色の蛹になります。

ミントの枝やメドーセージの枝で蛹になれば、きれいな黄緑色や緑色の蛹になるのですよ~

壁で蛹になるのならば、この色が適しているのでしょうね。

枯葉に見えますから・・・安全の面から考えてもベストの色です・・・



また、このすぐ近くに、もう1匹、壁で蛹になろうとしている子がいるのを今日見つけました。

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明日には蛹になっているかもしれません・・・明後日かも・・・



キアゲハベビーのエサのことだけを私は心配して、

40数匹のキアゲハベビーの食糧調達に奔走していて、

蛹になる枝を見つけるのは、この子たちの仕事・・・などと割り切って考えていました。

バラのほかにも小さな低木はいろいろとあるので、

においに敏感な彼らならば、すぐに適した枝を見つけることができるだろうと、

高を括っていたのですが、

この小さなスペースにおいて、

バラの木がここかしこにあるこの小さな庭では、

蛹になるのに適した枝を見つけることは、彼らには難しい仕事だったのかもしれませんね~

まあ、この2匹を・・・壁で蛹になるというこの子たちを、はみ出しっ子だと考えて、

余り気にしないという手もありますけどね~


一度に40数匹のキアゲハベビーの出現は初めてのことで、

右往左往しましたよ~


たくさんのキアゲハがこの庭から羽を広げて飛び立ち、青空に舞ってくれることを願っています!




ミセスジョンレノン・・・ではなくて・・・ミセスジョンレイン
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シスターエリザベス

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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!






by gutsuri | 2017-08-22 19:51 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri