2017年 06月 03日 ( 1 )

ローメンテナンスのバラ、ニュードーン

6月になり、バラの勢いはなくなってきて、

咲いているバラの数も減り、庭に5月の華やかさはありません。

それでも遅咲きのバラなどが元気よく咲いていますよ。

ニュードーンです。
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株もとから右に2メートル、左に2メートル伸びて、庭の三分の二を覆っている感じです。
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昔からあるバラの花のような・・・一般的なバラの花の形で、
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今、蕾がたくさん付いていて、

咲き終わった花殻もたくさん付いていますが、花殻を切り取るには数が多すぎてできず、

蕾と、咲いている花と、咲き終わった枯れた花殻が同居していて、

美しい枝振りではありません。

5月の第一弾のバラの花が咲き終わったころに咲いてくれる有難いバラの花・・・

それがニュードーンです。

1930年アメリカ作出のバラ、1997年にバラ殿堂入りをしている世界で愛されているバラです。

このバラの一番の特徴は日陰に強いことですね。

半日陰ではなくて、日陰でも咲くバラといえるでしょう。

そして、病気にも虫にも強い強健種です。

ツルバラですからたくさんの蕾に目を配ることなどできず、

消毒もせず、虫の好き放題、枝は伸びほうだいの状態で、

それでもこれだけ花を咲かせますから素晴らしいですよね。

虫に強いです。

虫をあまり寄せ付けないような気がしますが・・・気がするだけですけど・・・

バラゾウムシはくっ付いていますけどね・・・
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ナニワイバラには肥料を与えないほうが良いと言われますが、

伸びすぎて困りますからね・・・

ニュードーンもそうだと思います。

肥料なしでこれだけ伸びるのですから、肥料を与えると大変なことになりますね~

なんとも逞しいバラですよ。

花は見るからに繊細そうに見えますけど・・・



そして、ローズポンパドールがまた咲いてきました。

5月の初めには大輪が一輪咲いただけでしたが、

そのあとたくさんの蕾を付けて・・・今17個の蕾を付けています、
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それが次々に咲き始めています。
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強いバラですね~
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ルイ15世時代のフランスの宮廷を牛耳ったポンパドール夫人、

そのポンパドール夫人の名前を冠しただけありますね。

美しさと逞しさを両方兼ね備えています。

さすがです~



今日は孫の運動会でした。

お天気に恵まれて楽しい一日でした~

さすがにちょっと疲れましたけど、それも心地よい疲れです・・・



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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!



by gutsuri | 2017-06-03 21:11 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri