2017年 05月 08日 ( 2 )

イドメネオ

METライブビューイングというものがあります。

アメリカのメトロポリタン歌劇場で上演されたオペラが映画にされたものを、松竹が配信しています。

以前は、銀座の歌舞伎座(古い方)でMETライブビューイングが上映されていましたが、

最近では、全国各地で上映されているようで、

横浜の映画館でも見ることができるのですよ。

見る機会が少ない演目が、METでは上演されますから、

METライブのスケジュールをチェックしています。


モーツァルトの若いころのオペラ「イドメネオ」は好きなオペラの一つで、

でも、なかなか観る機会がないオペラなので、

スケジュールをチェックしていたときから、是非行きたいと思っていました。

連休明けの今日、思い切って出かけていきました。

桜木町駅のすぐそばの映画館なので、長い距離歩くこともなく、

久しぶりに街中に出かけ、リフレッシュできました。


4時間25分の上映時間(イドメネオは3幕のオペラです)のうち、

30分の休憩が2回ありました。

その休憩時間も、出演するオペラ歌手のインタビューが画面に流れたり、

オペラの練習風景や舞台裏などの様子が紹介されたり、

オペラファンにとっては、見逃せないものばかり・・・

30分の休憩時間といっても、席を立つのがもったいないと感じるほどでした。

音楽の音量も、少し大きめという程度で、疲れるほどではありません。

聴き覚えのあるメロディーが流れてくるたびに、

身体が反応しているのがわかりました。

聴きなれていた歌手の声や歌い方が耳についているので、

あら~、ちょっと違う・・・と思うところもあって、

でも、それはそれで面白く新鮮で、

若い人の伸びやかさを気持ち良いと感じましたよ。

楽しいひと時でした。


それにしても、108人収容の映画館がほぼ満席でした~

映画館が満席になるなんて・・・珍しい・・・ですよね・・・

私が知らないだけかもしれませんけど・・・



この芍薬、明日は開いてくれそうです。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-05-08 22:34 | コンサート、音楽 | Trackback | Comments(0)

ヒラタアブの幼虫はアブラムシを食べる

今朝、カメラを手に庭を見まわっていると・・・アブラムシチェックですよ・・・

ツルバラの蕾に何かくっ付いていました。
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これはヒラタアブの幼虫ですね。

見た目はちょっと気持ち悪いですが、

ヒラタアブの幼虫はバラを育てている者にとっては益虫なのです。

アブラムシをたくさん食べてくれるのですよ。

レオナルドダビンチというこのツルバラは、丈夫なバラで手がかかりませんが、

それでも、たまにはアブラムシが付いていることがあって、

気が付けば私が払い落としますが、

気が付かなければ、こうやって、何かがアブラムシを食べてくれますよ。

おかげさまで助かっています。

こちらは2~3日前にイングリッシュヘリティッジというバラの蕾にいたヒラタアブの幼虫です。
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頑張って食べてくれて、頼もしいですね~


ヒラタアブとは花が好きな可愛いアブですよ。
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こちらもそうです。

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花だけに興味がある可愛いアブです。


そして、これはバラの葉についていた卵なのですが、

何の卵だかわからなくて、

ヒラタアブの卵ではないか・・・と思って、様子を見ているところです・・・

イングリッシュヘリティッジというバラの葉についていた卵です。
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見つけたときには気持ち悪くて、すぐに葉を処分しようと思ったのですが、

一呼吸おいて、ちょっと考えてみたら、ひょっとしたら・・・ヒラタアブの卵かもしれない・・・

はっきりしないから、様子を見ましょう・・・

ということで、そのまま観察していますよ。

どのくらいで孵るのでしょうね・・・


生命溢れる庭は、楽しいけれど忙しくもあり、

面白いけれど、驚くこともたくさんあって、

それでも、万物の生命の営みから、たくさんのエネルギーをもらっていますよ~



マリアカラスが咲きました。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!




by gutsuri | 2017-05-08 21:16 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri