百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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2017年 02月 28日 ( 1 )

虫の知らせ

「虫の知らせ」という言葉がありますね。

私には今まで、この「虫の知らせ」が良く作動していて、

何か、私に出来事が起きる前には、

必ずと言ってよいほど、何らかの「虫の知らせ」を感じることが出来ていました。

それは、夢で表されていたり(予知夢と言いますね)

どうしてかわからないけれど、そうしなくてはいけないと心が主張していたり、

私がそれに気が付くように、何らかのサインを読み取ることが出来ていました。

だから、母の介護をしているときも、

必要なことがあれば、どこかからメッセージが来るはず・・・

こんな風にのんびりと構えていたのですよ~


実は、一つの介護の例として、いくつかの介護が紹介された中に、母の介護も入っていて、

その賞状を戴けるその日に、母は亡くなったのです。

その日私は外出する予定でしたから(賞状を受け取るために出かける予定でした)

靴を磨いたり、スカーフにアイロンをかけたりと用意をしたのですが、

母の様子を見て、もう外出は無理だと判断して、その前日に、欠席の連絡をしました。

残念でしたけど仕方ありません。

まあ、どうしてこの日なの・・・と、その時には思いましたよ・・・


母がある種のメッセージを残して旅立ったように思われるのです。

絶妙な日の絶妙な時間を選んで、扶美さんは亡くなった・・・こうおっしゃった方もいます・・・

時間も、本当に絶妙な時間でした・・・まるで計算されたかのような・・・

賞状を戴く時間が終わってから、それが終わってから旅立ったのですよ~


母の介護をしていて、十分に親密な関係を母と築いていましたから、

亡くなる前には、何らかの「虫の知らせ」があるはず・・・と信じていたのに、

はっきりとした事前のメッセージがなくて、

まあ、私が気が付かなかっただけかもしれませんが、

母の旅立ちは突然のように思われました。

が、旅立った後には、強烈なメッセージが残っていたのです。

母は、この日を選んで旅立ったのです・・・


先生はこうおっしゃいました。

扶美さんは旅立つ日を自分で決めていたのですよ・・・


最近こう思うのですよ~

母だけではなくて、みんなそうなのかもしれない・・・

何もかも、自分で決めているのだと・・・

世の中には偶然などないのではないかと・・・





ヒマラヤユキノシタ
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みなさま素敵な一日をお過ごしくださいね!








by gutsuri | 2017-02-28 07:00 | スピリチュアル | Comments(2)