2017年 02月 01日 ( 1 )

老年的超越と多幸感(自由部門)


母が百歳になってから、

百歳からはどのようなことに気を付けて暮らしていけばいいのかしら・・・と

ネットでいろいろと調べているときに、

「老年的超越」という言葉を知りました。

テレビでも取り上げられている言葉ですから、ご存知の方もいらっしゃると思います。


老年的超越とは、

「百歳を過ぎた方の多くが、豊かな精神世界に生きている」ことです。

多くの百寿者が、ありとあらゆることに幸せを感じていて・・・

これは多幸感と言われますが・・・

今の自分に満足したり、

自分の人生を肯定的にとらえたりと、

百歳を超えた多くの方が、

満たされて、穏やかに、平和な心で、日々を感謝して過ごしているそうですよ。


百歳を過ぎた方の多くが幸福感を持っていらっしゃる・・・

ということは、その逆もまた、あり得るのかしら・・・

幸福感を持って過ごしていると、百歳までも長生きできる・・・ということなのかしら・・・

幸せを感じていると、病気になりにくい?

ひょっとして・・・そうなのかなあ・・・


百寿者の母の老年的超越の状態を間近で見ていて、

「ありがとう、ありがとう」「感謝だね~」「お世話になりますね~」「本当にありがとうございます」

このような言葉を連発する母を見ていて、

気持ちや心が、身体を引っ張っている様子が見えるような気がしたことがあるのですよ。

心と身体は繋がっているどころか、

心が身体を引っ張っているようすが、

手に取るようにわかることがありました・・・


スピリチュアルでは、恐れや不安や怒りの感情は良くないと言われていて、

例えば、怒りを感じると体内である種の毒素が生成されるそうですから、

感情に気を付けるに越したことはありません。


私は4年間の介護でしたが、

そこにはたくさんの発見がありました。

今思えば、山のような洗濯物を抱え、

時間に縛られ、時間に追われ、

それでも、母の笑顔を見るとホッとして、

百歳を生きる母を頼もしいと感じていました。

介護したからこそ、ネットや本で語られているいろいろな知識を、

実感として、感じることが出来たと感謝しています。



今日の夕日
e0288951_20222266.jpg
e0288951_20230543.jpg
四日月と金星です
e0288951_20261984.jpg
今日、夕食の後、四日月と金星を眺めながら散歩しました。
その時に、月と金星の丁度中間辺りに、赤みを帯びた星が見えましたから、
火星かも知れないと帰宅して調べたところ、やはり火星でした。
この写真には火星は写っていませんね。
明るさは、金星は-4.5等星で、火星は一等星です。








みなさまに良いことがありますように!






にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

by gutsuri | 2017-02-01 20:53 | 長寿 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri