2016年 12月 28日 ( 1 )

ラマヌジャンとシーモアさん

昨日は映画を見てきました。

見たい映画があったので、どこで上映されているのかチェックすると、

神奈川県内では、上映しているのは、何と一か所だけ!

それもかなり遠いところです。

「映画館はたくさんあるのに、厚木まで行かないと見れない映画なのか・・・」と言う夫と一緒に

片道80分のドライブがてら、映画を見に行きました。

わざわざ時間をかけて遠くまで映画を見に行くのですから、1本ではもったいなくて、

他にも見たい映画はないかしら・・・と探すと、好みの映画がありましたから、

2本の映画をそこで見てきました。

映画は久しぶりです。

面白かったですよ~


昨日見た映画はこれです。

奇跡がくれた数式



シーモアさんと大人のための人生入門


「奇跡がくれた数式」は上映館が少ないですね。

「シーモアさんと大人のための人生入門」は、まだ東京でも上映されているようです・・・

「奇跡がくれた数式」は、ラマヌジャンというインドの天才数学者のストーリーです。

彼の数式は、未だにすべてが解読されていないほど、未来の数学を彼が語っていて、

周囲の人に理解されない中、一人のイギリス人の数学者が彼を支えた話です。

「シーモアさんと大人のための人生入門」は、イーサン・ホークという俳優が監督の映画です。

シーモアさんは、コンサートピアニストとして活躍していましたが、

50歳くらいの時にピアニストはやめ、現在はピアニストを育てることに熱意を注いでいます。

イーサンホークが俳優業に悩んでいるとき、

俳優としての自分のあり方や考え方や表現方法と、

大衆に受け入れてもらうための方法とのギャップに悩んでいるときに、

シーモアさんの話を聞いて癒され、

シーモアさんの素晴らしさを伝えたくて、この映画を作ったそうです。

彼の語る言葉一つ一つが胸に響いてきて、

一つのことを深く探ってきた人の語りに惹きつけられ、

ずっと彼の言葉を聞いていたいと思いました。

彼の音楽に対する思いを聞いていると、

「アリス、109歳のピアニスト」を思い出しました。

頭の中が音楽で満たされると、たとえアウシュビッツの収容所にいようとも、

素晴らしい世界に住んでいる自分を思い浮かべることが出来たとアリスは語っていました。

自分の世界は自分で作れるのですね・・・


帰宅してしばらくしても、

ラマヌジャンとシーモアさんが頭の中で回っていました~


2年前の12月の夕日です。

まるで、竜が太陽を飲み込もうとしているような感じがします。


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by gutsuri | 2016-12-28 07:00 | その他 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri