百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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2016年 12月 18日 ( 1 )

母が亡くなって、しばらくはワサワサしていましたが、

ようやく落ち着いてきました。

暇ですね~

ヘルパーさんやリハビリの先生などの訪問がないので、

時間に追われることがありません。

それまでは、常に母のことを気にかけて、次は何をしようかと考えていたので、

それがなくなると、真剣に向き合うことがないので・・・気が抜けています・・・

手持無沙汰この上ないですね~


不思議なことに、12月に入ってから、猛烈に眠いのです。

睡眠は十分にとっているのですが、

昼食が済むと眠くなり、気がつけば、居眠りをしています。

夜は夜で、早い時間から眠くなるのです・・・

夕食が済むと眠くなるような感じ・・・

可笑しいですね~

眠くて眠くてたまりません。

だから、たくさん寝ています・・・


スーパーに買い物に行っても、何を買うか今はほとんど考えませんね。

適当に手を伸ばしてかごに入れています。

それまでは、母にあれも食べさせなければ・・・そうだ、これも・・・などと、

お店で頭はフル回転していましたけど・・・

それもなくなりました・・・

そして、洗濯物も少なくなりました。


母が歩けなくなってからは、ごみ出しは夫がしていました。

寝たきり高齢者が家にいれば、ごみの量はかなりです。

ポリバケツに入っている紙おむつのごみ出しは、気合がいる仕事、

まあ、一仕事なのですが、これがなくなり、夫は気が抜けたようだと言います。

先日娘から「寂しくなったでしょう~」と言われ、

このごみ出しの話をして、夫が気が抜けたようだと言った話をして、大笑いしました~


人が死ぬということは、突然その姿を消すということ。

知ってはいましたが、一緒に暮らしていた人が急に姿を消すということに

まだ、慣れません・・・習慣的にです・・・

寂しいとか、そういうことではなくて、

買い物、洗濯、食事の支度、ゴミだし、人の出入りなど、

暮らしの中で習慣として身についていたこと・・・

これらに、あれ?っと感じたりすることがあります。

でも、慣れていくのでしょうね。


この世にいつ生まれてくるのか、あの世にいつ旅立つのか、

人は、それを自分で決めていると言われています。

だから、自分であちら側に旅立った母に

「103歳まで生きてくれてありがとう」と手を振ってお礼を言っています。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです~


昨日は素晴らしい夕日でした
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by gutsuri | 2016-12-18 07:00 | スピリチュアル | Comments(0)