百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

2016年 10月 13日 ( 1 )

母はご機嫌な毎日を過ごしています。

明るくてにこにこしているのは体調が良い証拠と言えます。

元気で食欲があり、いつも食事をきれいに平らげてくれるので、

ご飯の支度が苦になりません。

食事の最後に母はいつも、お湯呑からご飯茶碗にお茶を入れ、

お茶碗についているご飯粒をきれいします。

習慣なんでしょうね・・・昔からの・・・ご飯粒は残さないという習慣・・・


母は、朝、昼、夕方までは、すごく元気で何一つ心配することはなくても、

夜になると咳が出て止まらなくなることがありますから、

心臓はやはりお疲れ気味なのだなあと幾分気にかかっています。

夜になるといつも咳が出るというわけではなくて、

咳などまったく出ないで、スヤスヤと眠っていることがほとんどです。

でもたまに、何がどうしてこうなるのか、まったく想像できないくらいに咳込んで、

夜落ち着いて眠ることが出来ないときもありますから、

そのトリガーが一体何なのか、

何に気を付ければ咳が出ないのか、

心臓にやさしくっていったいどうことなのか、

このように考えだすと迷路に入り込んだ気分になり、

ベッドの中で一日を過ごす人が、心臓の働きで気を付けることができるのは、

水分摂取量を注意することではないかと、やはりここに辿り着くのです。

少なからず身体に水がたまっているから心臓が喘ぎ、

胸に水がたまっているから、痰が絡んだような咳が出るのです。


太っている人は長生きが出来ないと言われているにもかかわらず、

太めで3Lサイズの母は、99歳まで歩いていました。

相当心臓に負担をかけていたと今になってわかります。

ここ2年くらいは心臓に負担をかけないためにずっと水分調整を厳しくしていましたから、

今までは痰の絡んだ咳などには無縁でしたが、

今年の夏になって初めて心不全独特の痰の絡んだ咳が夜に出るようになりました。

思い当たることは、暑さ対策のため水分摂取を増やしたこと、

熱を出した時の水分のさじ加減がよくわからなかったこと、

暑さ負けでしょうか、食べたものを吐いたことがあり、水分調整があまりできなかったことなど、

いろいろ思い出されます。


今も母は雑誌を熱心に見ていて・・・

最近は、読んでいるというよりは見ているという方が近いように思えますが、

この通り元気で日々を過ごし、尚且つ10月は気持ちの良いお天気ですから、

ここらでちょっと、身体の中のダブついている水分を一旦、身体の外に出してしまおうと考えています。

先生に指示を仰いでみます。

咳が出ているときよりも、今のように元気な時の方が、やり易いように思えるのです。

素人考えかもしれませんけどね・・・


ベンジャミンブリテン
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今年3回目の芽吹きのスモークツリー、新しい葉がきれいです。
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オオカマキリの赤紫さんがいました。元気なくショボショボと歩いていました。いつの間にか茶色です・・・
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by gutsuri | 2016-10-13 07:00 | 心不全 | Comments(0)