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介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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2016年 09月 06日 ( 1 )

9月4日の朝刊に大きく本の広告が載っていました。

人はいくつになっても、美しい
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部門でベストセラーらしいので、多くの方がご存知の本だと思います。

が、私はこの本のことをまったく知らなかったので、興味が湧いて、

広告の文字をすべて読みました・・・・時間はたっぷりありますから・・・
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読みにくいですから、拡大しますね。
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新聞の紙面がしわくちゃです・・・

母が新聞を読んだ後はこのようになっていることが多々あります。

シワクチャだということは母が新聞を見たということで、

紙面がきれいなままだと、新聞に目を通していないとわかります。

新聞の紙面は大きいので、母は紙面を折ったり、手前に引き寄せたり、

その引き寄せ方によっては紙面がシワクチャになったりしますが、

母に好きなように新聞を読んでもらっているので、この有様になります。


本の話に戻りますが、「人はいくつになっても美しい」、この本の広告を見て、

詳しく書いてあるこの本の紹介文を読んでいるだけで、

自ずと姿勢を正してしまいますね・・・

「美しさはこころに宿るものです。
いつもワクワクすることを心に思い描いて、
キラキラした目で世界を見続けていれば、
その心の輝きは必ず顔に現れます。
私の目に映る世界は、今日も喜びと驚きに溢れています。」


この本の新聞広告には訳者が載っていなかったので(ちょっと変ですよね)

アマゾンで調べたりしていると、

アクティブエイジングという言葉や、ジェントロジー(老人学)という言葉を知りました。

もう、アンチエイジングの時代ではないですね。

アクティブエイジングなのですね~

流れに抗わない・・・自然に寄り添う・・・加齢を困るものだと思わない・・・加齢と仲良くする・・・

サクセスフルエイジング(幸せな歳の取り方)という言葉が私のお気に入りですが、

アクティブエイジングという言葉もなかなか魅力がありますね~

英語ではこのように二つの言葉を合わせた素敵な造語が出来ていますから、

日本語でも何か素敵な言葉を作れますよね・・・きっと・・・


以前、テレビだったと思いますが、

老人ホームに美容師さんがやってきて、女性の方にお化粧をしているのを見たことがあります。

お化粧をしてもらって、美しくなった方はみなさん、

「嬉しいです。」

「幸せです。」

「きれいになった自分が輝いて見えます。」

などと、口をそろえて笑顔で喜んでいらっしゃいました。

たかがお化粧・・・などと思いますが、

お化粧をすると、自信に溢れた様子に変身するのです。

照れている方も中にはいましたが、それでも本当に嬉しそうでした。


「人はいくつになっても美しい」という本の広告の中で、

「いつもの場所にも、おしゃれをして出かける」という言葉があります。

ご近所さんで、いつも美しくしていらっしゃる方がいます。

それが彼女の人生哲学だと思って、素敵な生き方だなと、ただ単にそう思っていましたが、

これって案外大事なことなのかもしれないなあ~と本の紹介を読みながら感じています。

いつも美しくあることは生きる姿勢につながっていくのですよね。

美しい生き方とは、表面だけのことではなくて、中から溢れ出ているものから生まれる自信と輝き!

表面を整えることで生まれる自信と物事に向き合うときの前向きの心。

気を付けたいですね~


レモングラスティー
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レモングラスが大株になりすぎて場所を取っていたので、株を四分の一に減らしたら、
元気がなくなり枯れたかとあきらめていたのですが、葉が出始めました。


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by gutsuri | 2016-09-06 07:00 | 長寿 | Comments(0)