2016年 06月 27日 ( 1 )

NT-proBNPの数値が気になります

母は来月103歳になりますが、どこと言って内臓には悪いところはなく、

お薬は何も服用していません。

訪問入浴や週に3回のリハビリ、往診などで、その都度血圧を測りますが、

血圧はいつも低めの正常値です。

定期的に受けている血液検査でも、今年の2月に受けた検査の結果は、すべて異常なし・・・

ただ一つを除いてです・・・心臓ですね。

小さなことでは、アルブミンがただ一つlowと出ていました。

数値がほんの少し標準値に足らなかったようです。

血液検査の標準値は、健康な30歳女性の数値を基準にしていますから、

母の年齢を考えれば、問題なしの部類だと先生はおっしゃいます。

ということで、問題は心臓なのです。


NT-proBNPとは、心臓が収縮した時に出るホルモンらしいですが、

この数値が今年の2月の時には1000を少し超えていました。

その半年前には、900位でしたから、いずれにしても、基準値よりははるかに超えています。

まあ、30歳の健康な女性の心臓と高齢の母の心臓を、単純に比べる気持ちは毛頭ありませんが、

それでも何かの基準値がないと、比較検討できませんからね。

そういうことで、先生も定期的な血液検査をして下さるのだと思います。


歩かなくなって3年半経ちますから、

身体にはその影響が、少しずつ表れているような気がしますが、

それでも、歩かないということで、心臓の負担は大幅に減っているのではないか・・・と、

医学に疎い私はこのように感じています。

本当のところはどうなのかわかりません。

99歳のころは、少し歩いたり、しかも坂道だったりすると、

立ち止まって肩を大きく上下させて息をしていました。

それでもがんばって歩いていましたよ・・・

外出したいという思いでいっぱいでしたから・・・


心臓がくたびれている割には、今は浮腫みは全くありません。

健気に動いている心臓が愛おしくなりますよ~

心臓は身体の統率者とも言われています。

今現在どこも悪いところはなくて健康な母の身体は、

このくたびれた心臓が、内臓全部をしっかりと管理しているからに他なりません。

くたびれてもなお、それなりに働いているのですよね。

そう考えると、24時間ベッドの中にいることは、心臓のためには良かったのです。

静かな日々を穏やかに過ごしていますが、それは心臓にとっては有難いことなのでしょうね。

そういう意味では、母は運の強い人と言えるかもしれません。

歩けなくなったことにも、プラスの面があったということです。

衰えてきた心臓は、健気にも日々頑張って、衰えてきた身体を動かしています。

NT-proBNPの数値が、今回はどの程度なのか・・・気になるところです・・・


トンボが何度もやってきては止まっていました。
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イモーションブルー、昨日の強風で傷んでいます。
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by gutsuri | 2016-06-27 07:00 | 心不全と股関節拘縮 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri