百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

2016年 06月 21日 ( 1 )

身体は健気に動いている

小指の先を包丁で切ってしまいました。

いつもの切り傷くらいに思い、バンドエイドを張り付けていたのですが、

思いのほか深い傷だったようで、痛みが長引きます。

母のところに皮膚パッドがあったことを思い出して、それを貼ると、

今までのあの痛みはなんだったの・・・・と思うくらいに、痛みは徐々に消えていきました。

いろいろな種類の皮膚パッドが揃えてあります。

床ずれ対策には皮膚パッドは欠かせません。


母が歩けなくなって24時間ベッドの生活になり、それから半年くらい経った頃、

足の踵、いつもベッドに接している部分が床ずれになっていました。

5ミリの小さな床ずれでした。

その頃私は、床ずれが何かも知らず、床ずれを見てもそれが何かわからず、

踵の床ずれは、往診の先生が指摘して下さって、初めてわかったのです。

小さかったこともあり、3~4か月で完治しました。

それ以後、床ずれのチェックは怠りませんよ。

先生は、高齢者が寝たきりになった例をたくさん見てきて、

その経験から、次にどのような症状が出てくるか、ご存じですから、

小さなことでも見落とすことはないのです。

ヘルパーさんもそうなのです。

いろいろな高齢者を看ていらっしゃるので、よく知っていますよ。

先日も、母のお尻の傷を見つけて、何か貼るように言われました。

3年経ってようやく、私も身体の働きというものが少しは分かるようになりました。

老いても身体は今までどおりに働いてくれます。

でも、高齢者の身体はパワー不足ですから、まめにチェックする必要がありますけど、

それでも頑張って動いていますから、愛おしくなったりしますよ。

健気ですね・・・人間の身体って・・・

小指の先を少し切っただけですが、その不自由さと言ったら・・・

気を付けましょう・・・

健康のありがたみ、ひしひしと感じています。


昨日は満月で、今日は夏至です。

流れが変わってきますね・・・


ブッドレアにキアゲハがいました。
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ペッシュボンボン
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by gutsuri | 2016-06-21 07:34 | 健康 | Comments(0)