ドクタージャメインってどんな人?

私は赤バラが好きなので、幾つかの赤バラが植えてあります。

スヴニールドゥドクタージャメインという赤バラは、

1865年フランスの作出のオールドローズです。

ドクタージャメインの想い出・・・という意味らしく、

ビロードのような黒赤の花びら、黄色のしべがとても美しく、
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落ち着いた色合いの大人の赤バラなのですよ。

「ドクタージャメインの想い出」という名前のこのバラを見ていると、

ドクタージャメインというのはどのような人だったのだろう・・・

このように考えてしまいますよね・・・
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そこで、1865年フランスということを頭に置いて、いろいろと調べましたが、

ドクタージャメインについての記述は見つかりませんでした。

私がわかる範囲でですが・・・


そこで、どうしても知りたかったので、

ネット上で質問に答えてくれるサイトがありますから、

そこで尋ねると、一つの答えが来ました。

1990年出版の「The Art of Gardening With Roses by Graham Stuart Thomas」によると
この医者が誰かの記録はないそうです。

このバラの作出者にとって、ドクタージャメインは特別な人であり、大切な人であり、

その人はちょうど、このバラのような趣を持っていたということなのでしょうね。

そして、その人にちなんで、この赤バラにその人の名前を付けた・・・

ますますこのバラに興味が湧いてきました。


バラのネーミングは面白いですね。

メアリーマグダレンというバラは、「マグダラのマリア」ですが、

このバラの作出者の近くに、メアリーマグダレンという教会があり、

その教会の名前をバラに付けたそうです。

素敵なバラですよ~


我が家には名前のわからない3つのバラがありましたから、

私が適当にオペラの登場人物の名前を付けています・・・

すると、3つのバラはいかにもその人物風になってきました。

不思議なことです・・・


庭に出ると、バラの甘~い香りが漂っていて、うっとりする毎日です。

我が家はバラの開花が遅いので、

肥料をあげていないからか・・・無農薬だからか・・・どうしてなのかわかりませんが、

だいたいバラの開花は1週間くらい遅れます。

それでも、洗濯物を干しに外に出たときに、バラの甘い濃厚な香りが匂って来て、

胸いっぱいにバラの香りを吸っています。

今限定のバラからのプレゼントです・・・



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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!


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by gutsuri | 2017-05-16 20:39 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri