百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

「気」というエネルギー

先日、春菊、パセリ、バジルと、3種類の種まきを同じ日にして、

そのうち春菊だけが先に芽を出しました。
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種の殻を持ち上げて伸びていますね。
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ケシ粒にも満たない小さな種の中から、このような芽が出てくるのですから、

本当に不思議ですね~

種の中にはそれがプログラミングされているのでしょうけど、

温度と水と光があれば、芽を出して伸びていってくれます。

目を見張るほどのスピードで、ぐんぐん成長していくさまは、

まさに生命の神秘であり、

そして、伸びて大きくなり、食べごろになった春菊を食べることで、

私たちはその生命のエネルギーを与えて貰っている・・・

春菊の生命力を・・・植物の生命力を、食べることで身体に取り込めるのですよね。


植物は、種にプログラミングされたとおり、

水と温度と光があればぐんぐん伸びていくと、私たちは思っていますが、

実は、植物が育つのは、それだけではないと言われています。

「気」という言葉があり、

日本語でもそうですが、中国語でも「気」ですね・・・発音が違いますが・・・

それを「プラーナ」と呼んだり(インド)、

他にもいろいろな言い方があるそうですよ・・・

種が芽を出して伸びていくのを助けるようなエネルギー、

そのようなエネルギーが空気中には満ちているそうですよ。

私たちが健康に生きるのを助ける力。

病になってもそれを治すのを助ける力。

それが「気」なのだそうですが、それが、大気中に満ちているそうです。

風薫る五月は特に、それを感じますよね~

外でちょっと深呼吸をすると、何か満たされるような気がしてきますから、

今のこの時期は、そのエネルギーが空気中にたくさん充満しているのでしょう・・・きっと・・・

植物は枝葉を伸ばすためにパワフルな活動をしていますからね。


地球が「母なる地球」と呼ばれるのは、

地球上の全ての生き物を育てているからで、

大地が発する生命力のエネルギーは、

生命あるものすべての生命を支えているそうです。

「気」は生命を育むものなのです。



このようなことを思い出しながら、芝生の草取りをしていました・・・

五月の風を心地よく感じながら・・・




クレマチスが咲いています。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





by gutsuri | 2017-05-04 21:21 | スピリチュアル | Comments(0)