気が滅入ってしまいます・・・

先日、外壁ペイントのための足場組みがあったので、

カーテンやブラインドを閉めておいた方が良いと思い、

それは、作業する方たちにとっても私たちにとっても、その方がよいのではないかと思ったので、

カーテンやブラインドはすべて閉めました。

私がいつもいる場所の窓のカーテンを閉めて、部屋の照明をつけ、いつものように過ごしたり、

カーテンを閉めたキッチンで、いつものサラダを作ったり、

ブラインドが閉まっている中、食卓にお皿を並べたり、

そして、いつもの食事をそこでしても、その味気ないことと言ったら・・・

何かが違うのですよね。

正直なところ、気が滅入ってしまうのですよ~


どうしてでしょう・・・


何が違うと言って、いつもと違うことは、外が見えないということだけです。

いつもは窓から見えるものが、見えないだけです。

外が見えないだけで、こんなにも気分が違うのでしょうか・・・


まあ、午前中からカーテンを閉めて明かりをつける生活は自然ではありませんが、

鬱陶しくて、外の世界と遮断されたような感覚を憶えましたね・・・

そうです・・・気分が滅入りました・・・


いつもの机に座っていて、ちょっと横を向くと、

バラの芽が伸びてきた様子が見えてきたり、

リキュウバイが咲き始めていたり、

ムスカリが色づき始めたり、

今の時期はまだ庭に勢いはありませんが、

それでもちょっとした変化に嬉しくなって春を感じることができること・・・

このちょっとした喜び・・・

ささやかな楽しみ・・・

私だけが知っているひそかな嬉しさ・・・

これって大事なのですね。

それが当たり前だと思って過ごしているので、

それが見えなくなると、まるで別世界にいるように感じて、慌ててしまうのです・・・


でも、人間ははすぐに慣れる生き物らしいので、大丈夫そうですね~

カーテンと照明の生活にもすぐに慣れることでしょう。

そして、4月の中旬にカーテンを開けたときの嬉しさは、想像できますよ~


目からの刺激って、私たちの感覚や物事の基準を決めるくらい強いもの・・・

驚きです・・・



このクリスマスローズは蕾をたくさん持っています。
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こちらも今が盛りです。
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みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね!





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by gutsuri | 2017-03-27 07:00 | 自然とのつながり | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri