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百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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求められているのは、何気ないおしゃべり(自由部門)


我が家の4年間の母の介護生活の中で、

ヘルパーさんには本当にお世話になりました。

母は毎日来て下さるヘルパーさんを心待ちにしていて、

ヘルパーさんとの時間を楽しんでいましたよ。

ヘルパーさんと話している母の明るい声が私のところまで聞こえてくると

本当に嬉しくなりました。

外出はできないけれども、ヘルパーさんと接することで、

外の風を感じていたのかもしれませんね。


ご近所のバラ友さんのお話です。

離れたところに90代半ばのお母様がお一人でいらっしゃいますが、

お母様もヘルパーさんが来られるのを楽しみにしていらっしゃるそうです。

ヘルパーさんが来られると「さあ、お茶にしましょうよ~」と誘われるそうですよ~

お母様のお気持ちが伝わってきますね。

お弁当も毎日届くように手配してあり、

配達してくださる方との、ほんの一言二言の会話に

お母様はどれだけ活気づけられていることでしょうね。

ほんの些細な話、お天気とか季節とか・・・このような会話が出来るだけで、

気持ちに張りが出て自信につながります。

自分の家で暮らしたいと願っている高齢者が、自分の家で暮らすことができる・・・

これは、大きな喜びです。

そして、これは、支えてくださる方があればこそです。


ヘルパーさんは家事や介護がメインのお仕事ですが、

高齢者が求めているものは、案外、言葉の交流なのかもしれません・・・

家事や介護よりも、対等の立場で話を交わすこと・・・

何気ないおしゃべり・・・

これが一番、高齢者が求めていることではないでしょうか・・・




今日の夕日
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28日が新月でしたから、今日は二日月です
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みなさまに良いことがありますように!






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by gutsuri | 2017-01-30 22:02 | 介護 | Comments(0)