百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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親の介護と夫の介護と自分の介護(自由部門)


80代夫婦の夫の方(夫の兄です)が、昨年の暮れ、都心の老人ホームに入居しました。

先週夫が見舞いがてら、入居した兄の様子を見にいってきたのですよ。

事前に聞いた話では、うらやましいと思うような老人ホームで、

そのようなところに入れてよかったねと話していたのです。

ホームでの兄は思いのほか元気で、ようやくホームの生活に慣れたところ、

あれこれ話は弾んだそうですが、

初めのうち、兄はホームシックで家に帰りたくてたまらなかったそうです。

兄はここ1年くらいで急に脚が弱り、歩くのが不自由になってきて、

兄嫁の負担が大きくなってきたので、

このままでは二人が共倒れするのではないかと周囲が危惧して、

兄がホームに入居することになりました。

「そうなんだよ。周囲のことを考えて老人ホームに入ったんだよ」

そのように語る兄は寂しそうで切なかったそうです・・・

自分の気持ちに整理を付けながらの語り口で・・・

帰宅して様子を話す夫も口数少なく元気がなかったですね。

身内の中では兄は一番身近な人ですから・・・


その日、義兄(夫の姉の夫、姉は他界)のことを思い出して、義兄に電話しました。

病を抱えてはいますが、自宅(二世帯住宅)で闘病しています。

「おかげさまでどうにか頑張っていますよ~ 身体の様子を自分で感じながら

薬の加減や身体に刺激を与えたりといろいろやっています。自宅に勝るところはありません」

このように話す義兄の声は力がありました・・・


親の介護と夫の介護と自分の介護。

介護にはいろいろな形があります。

そして、いろいろな老いがありますね~

どの老いも、それぞれの生き方なのですよね・・・

同じ老いの形などありません・・・

みんな違っていていい・・・

人は皆、違うのだから・・・



今日の夕日
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みなさまに良いことがありますように!






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Commented by もも at 2017-01-23 20:13 x
juliaさんこんばんは、ももです。
今日はんこもらいにケアマネさんがきましたが、母が先にしゃべっていて「ばばさんと喧嘩してます」とか私がいたら
「お前邪魔やなとか言われます。」
母がケアマネさんとしゃべることと、ご飯洗濯病院につれていくぐらいで、後は私が世話をすることが多いです。
私のケアマネさんは母としゃべるほうがいいみたいで
私の話は素通りです。困った母です。
私も両親いなくなると天涯孤独になるので有料の老人ホームに入って葬式と両親の墓にいれてもらえるところを探すつもりですけど、このブログでホームシックがあるんですね。私のときはどうなるんでしょうね。
まだ先ですけどね。まだ50歳もう少しです。
by gutsuri | 2017-01-22 21:55 | 介護 | Comments(1)