心臓の働き

先週、月一訪問のケアマネさんが来られました。

母は丁度新聞のチラシを見ていたところだったので、

ケアマネさんも一緒にそのチラシを覗きこんで、

あれが美味しそうとか、これが良さそうだとか、

ひとしきり話が弾んでいました。

それから、「どこか痛いところとか具合の悪いところはありませんか」と母に聞き、

「大丈夫です~ どこも痛いところはありません。」と母は笑顔で答えていましたよ。

私は、来月のスケジュールも同じで良いかときかれ、

そしてその時に、年末年始のスケジュールも聞かれて・・・

あれ?もうそんな時期?といぶかしく思いましたけど、

来月11月に来られるときには、12月のスケジュールを持ってこられるので、

なるほど、年末年始のスケジュールを決める時期なのだと合点がいきました。

ついこのあいだまで夏でしたけどね・・・

月日が経つ速さに改めて驚いてしまいます。

そして、三日に一錠の利尿剤服用を三回していることをお話しすると、

普通は利尿剤は毎日一錠飲むものだから、それは珍しいですねとおっしゃいます。

母はいま咳がひどく出ていませんし・・・

先生は体内の余分な水分を少し身体の外に出してしまおうと

加減をして処方されたのかもしれませんね・・・などとお話ししました。


月一のケアマネさんは、来られるといつも母と話をしてくださいます。

大きな声で話しかけられると、耳が遠い母も自然とそちらを向き笑顔で答えていますよ。

今は週に三回のリハビリがあります。

リハビリというのは、身体の動きだけではなくて、頭の活性化という面のリハビリもあるので、

リハビリの先生も母と話をしながらのことが多く、

いろいろと刺激を与えることがリハビリになると考えているようです。

本当にありがたいことですね。

私と話しているときとは明らかに母の様子が違いますから・・・

嬉しそうな表情としっかり答えようという母の気持ちが見えてきますよ。

心臓の臓器としての働きは衰えてきたとしても、

このようなハートフルな気持ちになることは、

心臓のハートとしての・・・心としての部分の心臓に、エネルギーが注ぎ込まれ、

きっと良い影響があるのではないか・・・と思われるのです。

温かい気持ちになると、なぜか充電できたような気になりますよね。

心不全の母の心臓が弱りながらも健気に動いているのは、

このように母が嬉しい気持ちになったり、温かい心を感じることが出来ることで、

心臓にパワーが生まれるのではないかなどと考えています。

いろいろな方に支えられているおかげなのだと

お世話になっている方々に心から感謝です。


クイーンオブスエーデン
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by gutsuri | 2016-10-19 06:00 | 心不全 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri