嘔吐と発熱

日曜日の夕方、買い物から帰って母のところに行くと、

母はタオルケットに何か吐いていました。

お昼に食べたものを吐いたようです

母は神妙な顔をしていましたが、

母の体調が良くないなど微塵も疑わず、

「タオルケットが汚れてるから、新しいのと替えようね~」と言いながら片づけ、

水分補給にスイカを数切れ食べさせようと、小さいのを口に入れた途端、

胃に残っていたものを全部嘔吐しました・・・

2枚目のタオルケットも洗濯です・・・・

そこで母の様子がおかしいと初めて気が付き、おでこに触ると、熱があります。

測ると38.5度、そして母はガタガタ震えています。

両手両足が小刻みに震えていて止まりません。

熱がもっと上がりそうです。

寒いと言う母に肌掛けをかけ、それから先生に電話しました。

状況を説明した後、先生は「意識はどうですか?」と聞かれるので、

「いつも通りです。元気はないけれど、しっかりしています。」

意識がしっかりしていれば、それほど心配することはないと聞き、気持ちが楽になりました。

先生がいろいろと指示してくださいました。

まず、常備しているカロナールを2錠飲ませました。

母が口の中で錠剤をかみ砕き、スプーンで水を一匙一匙母の口に運び、

上手く薬を飲むことが出来ました。

母はぐったりした様子でしたが、話せばわかるのでやり易かったです。

それから、冷凍庫から小さい保冷剤を四つ出して、タオルハンカチでそれぞれを包み、

脇の下は腕に挟んだ格好で、そして脚の付け根にはずれないようにガムテープで押さえて、

両脇の下と両脚の付け根の4か所を冷やしました。

母は気持ちよさそうでした。

3時間で保冷剤を交換しました。

その時に、スプーンに2~3杯の水を飲ませ、水分補給です。

月曜日はヘルパーさんもリハビリもお休みにしていただき、

母の様子を見ながら、私がのんびりとケアしています。

有難いことに、母は大分回復してきました。


いつも元気な母ですから、

ついついその元気さに甘えてここまでやってきました。

でも、なにぶんにも高齢ですからね。

今月中に103歳になります。

有難いことです。

感謝ですね~


虫にも負けず咲いています。スーリールドゥモナリザ
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by gutsuri | 2016-07-19 07:14 | 健康 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。

by gutsuri