食事をすると血管は太くなり盛り上がる

年に2回、定期的に母は血液検査をしています。

高齢ですから、予測不能の事態を避けるためにも、

また、先生のお勧めもあるので、そのようにしています。

先日の往診の時に、血液検査のための採血をしました。

が、今回初めて、思うように採血できませんでした。

肘が曲がるところの太い血管は、普通、すぐに探し当てることができますよね。

今までは、太い静脈を難なく見つけて、採血は簡単に終わっていたのです。

ところが今回は、その血管がなかなか見つけられなくて、

結局その近くにある少し細い血管から採血しました。

時間がかかりましたよ~

細い血管から採血するには時間がかかるのですね・・・知らなかったです・・・

母はまだそういう面はしっかりしているので、母の対応は問題ないのですが、

時間がかかることで、先生が母を心配して、早めに切り上げました。

血液の量はいつもより少なめのようでしたね。


先生がおっしゃるには、食事をとった後とか、熱いお茶を飲んだ後などは、

血管が太くなり盛り上がるので、見つけやすくなるそうです。

この時母は空腹でしたから、血管はペチャンコで、

しかも、腕のやわらかいお肉の中に沈んでいたのでしょう。

探すのも大変ですよね・・・母は肉付きが良いほうです・・・今もです・・・

12時半から13時くらいの時間帯の往診ですから、

私も母も、往診の後に昼食を取っています。

この日、昼食の後に、私の腕の血管を見ると、

本当に血管が盛り上がっているのですよ~

両腕の血管が太く浮き上がっていて驚きました。

いつもはこれほどではありません。

先生の言われたことを思い出して、自分の腕を見ていると、

食べたものを消化するために、身体全身が動き出したのが感じられました。

身体って凄い。


半年後にはまた採血をしますが、その時には前もって教えていただき、

往診前に、母に昼ご飯を食べてもらうことにします。

そう、熱いお茶も・・・

血管が浮き上がることでしょうね。

血糖値は上がるでしょうが、これについては母は問題はありませんから大丈夫です。

半年前には、問題なく腕の血管を探すことが出来たのですよ。

空腹のときでもです。

ちょっと寂しく感じています・・・


センテナリアンという言葉がありますね。

1世紀を生きた人という意味ですが、

1世紀を生きると身体の働きは衰えてくるのでしょうね。

でも、百寿者という言葉も、センテナリアンという言葉も、響きは素晴らしいです。

そこには老いとともに力強さが含まれているように感じられるからです。

百年を生きた逞しさ、1世紀を生きた底力、

それが、百寿者でありセンテナリアン。


ブッドレアにアカタテハ
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by gutsuri | 2016-06-26 07:00 | 健康 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。

by gutsuri