百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

定期往診は契約が必要です。

先日、近所の人から往診についての問い合わせを受けました。

90歳を過ぎたお母様と一緒に住んでいる方です。

往診についての詳しいことなど、私はもうすっかり忘れていたので、

医院から受け取った資料などを取り出して、それを見ながらお話ししました。

改めて読み直し、ああ、そうだった~と思い出したのですが、

本当に、すっかり忘れていました。


今我が家は月に2回の定期往診を受けています。

在宅介護支援や終末在宅医療支援を柱にした医院で、

4人の先生で外来と往診を担当していらっしゃいます。

母が99歳で歩けなくなったときに、近くにこの医院が開業したので、

「グッドタイミングね。きっと相性抜群ね。」などと思ったことは覚えています。

定期往診を受けるには、この医院と契約を交わす必要があり、

月に2回以上の往診をお願いしなくてはなりません。

母は高齢(102歳)ですが、健康体でどこも悪いところはないので
(心臓は年相応にくたびれているそうですが)

今はまだ、月に2回の往診で十分だと思っています。

先生が来られるたびに、母は元気になります。

先生は存在感がありますから、そして、お腹の底から声を出されますから、

先生が母に話しかけるときに、母はその見えない力を感じ取り、

姿勢を正して本気で答えています。

先生と一緒に新聞の見出しを見ながら、真剣な面持ちで応えている母を見て、

驚くことがあるのです。

この往診をお願いしておくと、お薬は薬局が配達してくれます。

初めは驚きましたね。なんて便利なシステムなの~

目薬や水虫のお薬などは、薬局が届けてくれるのです。

有難いですよ。助かっています。

ケアマネさんやリハビリとも、先生は連携していますから、

先生の主導のもと、皆さんがチームとなって母を看てくださっている・・・

そのように感じて、安心していられるのです。

往診に来られた時には、気になっていることや心配なことを先生にお聞きすると、

いつも明快な答えが返ってきますから非常に心強くもあります。

365日24時間いつでも臨時に往診していただけますから、救急車とは無縁です。

先生は母に元気のデリバリーをしてくださいます。

リハビリの方にそう話すと、

「その話、よく聞きます。先生が往診に行くと患者さんはみんな元気になるそうです」

このように言われて、然もありなん・・・ですね。

在宅で母を看れるのは、このチームのおかげです。


山アジサイ
e0288951_0551986.jpg


バラの花にクリックをお願いします
にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ



by gutsuri | 2016-06-07 07:00 | 健康 | Comments(0)