「蝶の道」になっている庭

「蝶の道」というものがあって、

蝶々は大体同じ時刻に同じ場所を通ってヒラヒラと飛んでいます。

今の時期、午前中に庭にいると、

毎日のようにクロアゲハとアオスジアゲハが同じような時間にやって来て、

バラの花や木の葉や草などと戯れながら舞っていて、

止まるかな~と思いきやそのまま飛んで行ってしまいます。

カメラを手にして構えているときもありますが、

アオスジアゲハなどは飛行機のように飛んで行ってしまいます。

どちらもシャッターチャンスを与えてくれません。

私には同じ個体の蝶々が飛んで来ているような感じを受けるのですが・・・どうなんでしょう。


蝶々は食草が限られています。

クロアゲハやアオスジアゲハが食するものはこの庭にはないので、

すぐに飛んで行ってしまうのは、無理のないことなのですが、

それでも、毎日この庭を通ってくれる・・・

この庭にやって来てくれるというだけで嬉しくなります。

ああ~、今日もやって来た~

とまあ、こんな感じで過ごしています。


私はパセリが大好きなので、パセリをたくさん育てています。

すると、7月になるとキアゲハがパセリに次から次へ卵を産みつけて、

キアゲハの幼虫が育っていき、それが蛹になり、羽化して飛び立ちます。
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キアゲハの幼虫は大食漢なので、どんなにたくさん食べても大丈夫なように、

今年は種まきをしましたから、今、パセリの小さな苗がたくさん育っています。

小さな庭でも、キアゲハの食草のパセリなら育てることができるので、

この庭から今年もたくさんのキアゲハが羽化していってほしいと思っています。

それにしても、クロアゲハやアオスジアゲハが毎日庭に来てくれるのは、嬉しいことです~

私の小さな楽しみの一つです。


こんなクモを見つけました。バラの蕾にクモの巣を張っています。
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きっと何か虫がいたのでしょう・・・アブラムシとかバラゾウムシとか・・・

ネットでこのクモの名前を調べたのですが、わかりません。

銀色に光っている丸いお腹のクモ・・・

ギンメッキゴミグモに似ているようにも見えるのですが、ちょっと違うような気もします。

虫の名前って本当に調べるのが難しいです。


そして、虫の名前を調べているとき、偶然に「植物の毒」のページに行って、

クリスマスローズ(キンポウゲ科)が毒草だと知りました。

クリスマスローズの学名ヘレボレス(Helleborus)は、

ギリシャ語のhelein(殺す)とbore(食べもの)からで、まさに毒草ですね。

クレマチス(キンポウゲ科)も毒草なのだそうです。

クリスマスローズもクレマチスも庭にたくさん植えてあります。

花がらを切るときには手袋をしなくてはなりませんね。


レオナルドダヴィンチがようやく咲いてきました。
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シナモンゼラニウム
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by gutsuri | 2016-05-20 07:00 | ナチュラルガーデン | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri