百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

虫は虫によって制す・・・でした

バラゾウムシが真っ盛りですね~

庭に出てバラの写真を撮ろうとすると、いつもバラゾウムシが見つかって、

写真を撮るどころではなくなり、

カメラを置いて、そっとバラゾウムシを捕まえます。

捕まえようとすると落っこちて逃げられますから、

落っこちて来たバラゾウムシを受け取れるように、片方の手を必ず下から添えて捕まえるのですよ。

一日5匹をノルマにしていたのですが、最近は3~4匹捕まえたところでお仕舞にしています。

庭にはクモがたくさんいますから、

バラゾウムシなど捕まえて食べてくれるはずなのですが、

このバラゾウムシ、見るからに美味しくなさそうですよね。

アブラムシの方は、何となくですが、美味しいかもしれない・・・などと思って見ていたりします。

テントウムシが美味しそうに食べているでしょう?

バラの花には、ハナグモが待ち伏せしています。

ベンジャミンブリテンにハナグモが潜んでいます。どこにいるかわかりますか・・・
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大きい花の左側にいますね。
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ハナグモは逞しくて頼りになります。

何でも捕まえてくれます。

ササグモもそうです。たくさん捕まえて食べてくれます。

これは昨年、ササグモがバラゾウムシを捕まえたところです。
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クモはたくさんいるのですが、

クモが食べきれないほどバラゾウムシがいるという事なのでしょう。

ハナグモ、ササグモ、ワカバグモ、カニグモなどが、バラの枝を徘徊していますし、

小さなクモが大きなネットを張って待ち伏せしていたりします。

5月の末になれば、カマキリの赤ちゃんがたくさん出てきます。

カマキリは赤ちゃんといえども凄いですから・・・

共食いをして生き残ったものが、縄張りを獲得し、棲みつきます。

そうなれば、バラゾウムシも安泰ではいられません・・・

我が家はバラの開花が遅れ気味なので、これから咲こうとするバラの蕾が今たくさんあるのです。

バラゾウムシ・・・どうしようかなあ・・・と思い調べていると、

接着剤でくっつけて捕まえるというものを見つけました。

ゴキブリホイホイの類です・・・

チューブ入りの接着剤を幹の周囲に塗るだけだそうです・・・


と、ここでようやく思い出すのです。

虫の世界は虫にお任せ・・・・・今までず~っとこれでやって来たのです~

虫は虫によって制す。

草食昆虫と肉食昆虫、食べたり食べられたりの世界、

乳酸菌のバクテリアを土台とした食物連鎖が、この庭に出来るといいなあ・・・

こう考えていいろいろとやってきたことを思い出しました~

枯れる蕾も多々ありますが、きれいに咲いてくれるバラもたくさんありますから、

まあ、それで良しとしましょう~

私の庭で咲いているバラたちは、生命力に溢れていて輝いています~

庭に棲んでいる虫たちも元気いっぱい!

健康な虫たちです。

草食昆虫も肉食昆虫も、共に元気です~

このちっぽけな庭に出来上がっている食べたり食べられたりのこの世界は、

そうでした・・・母の元気と共鳴しているのでした・・・


クレマチス、プリンスチャールズが咲きました。
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春先にイチジクに付いた小さな実、ほとんど落ちましたが、一つだけ残っていて大きくなりました。
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農業害虫として知られるコバネイナゴの幼虫がホワイトセージにいます。
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ホワイトセージが急に伸びてきて、じきに花が咲きそうですね。
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アメリカ先住民が場の浄化として使用しているホワイトセージ。

ホワイトセージは挿し木で簡単に増やすことが出来ますから、

ホワイトセージの香りが好きな私は、挿し木で増やしています。

ちょっと触れただけで、清涼感溢れる強烈な香りが衣類にくっ付き、

家の中に入ってもしばらく匂っています~


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by gutsuri | 2016-05-16 07:00 | ナチュラルガーデン | Comments(0)