百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

たかが水虫、されど水虫

先週来られたへヘルパーさんから、

母の足の爪が白くなっているのは、水虫ではないかと言われたので、

今週の往診の時に先生に診ていただくと、やはり水虫なのだそうです。

足の皮膚には水虫は出来ていなくて、両足の親指の爪だけが白濁しているのです。

爪白癬という病名で、白癬菌(カビの一種)によるものですが、

爪に出来た場合は外用剤がなかなか浸透していかないので完治することは至難の業だそうです。

お薬を出していただき、一日2回親指の爪全体に浸けています。

新しい爪が伸びて来るまで、それまで気長な治療ですよ~と先生はおっしゃいます。

母の手の指の爪はすぐに伸びるのですけど、足の指の爪はなかなか伸びないなあ・・・

気長に水虫と向き合うことになりそうです。

ヘルパーさんは、たくさんの高齢者を看ていらっしゃるので、

いろいろな情報をいただき助かっています、本当に。

私は高齢者といえば母しか知らないので、母の爪を見ても

高齢者の爪とはこのようなものだとつい思ってしまうのですよ。

ヘルパーさんのひとことは、本当にありがたいものです。

先生がおっしゃるには、

高齢になって歩かないと、足の指の爪がこのようになってしまうことは多いそうです。

歩かない高齢者によく見られるパターンなのだそうです。

歩くって凄いことなのですね。

歩くことで全身にエネルギーを送って、身体の隅々まで調節している・・・

歩けることって、幸せですね~

歩きましょう~もっと・・・


白癬菌そのものは、感染力の弱いカビなので、

感染力の強い常在菌のバランスが回復すれば、快方に向かうこともありうるとか・・・

ただ、母は百歳を過ぎていますからね。

百歳って、目に見えない壁のようなもの・・・があるように思うのです・・・

身体に備わっている本来の免疫力の働きが弱ってくる・・・

自浄作用が利かなくなってくる・・・・

百歳を境にだんだんとそのようになっていく感じがするのです。

4月から目薬を差しています。季節の変わり目は必要になりました。目ヤニが少しあります。

百歳までは、目薬には縁がなかったのに・・・

百歳という見えない壁を通り過ぎはしたものの、

これからあちらこちらにいろいろな症状が現れ始めるのかもしれません。

しかし、私にはよくわからないことも、

介護のプロの方々にお聞きすれば、たくさんの情報をくださいますから、

そこから開けてくる道も確かにあります。

股関節拘縮は大分よくなりましたし、

舌苔は半分くらいきれいになりました。

明るい光も射し込んでいますよ~

感謝ですね。


シャンタルメリュー
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ササグモがいました
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これは普通の紫蘭です。クイーンオブスエーデンの陰で咲いています。
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キリギリス・・・もう赤ちゃんではなくて子供ですね。
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by gutsuri | 2016-05-12 19:00 | 健康 | Comments(0)