百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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オオカマキリの卵とハラビロカマキリの卵

毎日カメラを持って、庭を見て回ります。

見回ると言っても小さな庭ですから、すぐに終わるのですよ。

今は、伸びてきたクレマチスのツルが変な方向に絡んでいないかをチェックしています。

庭でオオカマキリとハラビロカマキリの卵を見つけました。

コデマリの枝に付いているのが、ハラビロカマキリの卵です。コデマリはすぐに咲きそうですね。
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そして、こちらはオオカマキリの卵です。
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この夏も元気なカマキリ君たちが活躍してくれそうです。

ブログを始めた2012年からカメラで庭の虫を追っています。

これは2012年10月のオオカマキリです。これ以後、子々孫々この庭に棲んでいます。
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パパメイアンという赤バラの古枝に、クダマキモドキ(キリギリス科)と仲良く棲んでいたのですよ。

こちらがそのクダマキモドキです。カマキリに引けを取らないくらい大きくて立派でした。
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バラの枝に、カマキリのような肉食昆虫が棲んでいるのは、なかなかのグッドアイデアなのです。

四季咲きのバラは一年を通して咲きますから、夏でも花をつけるのです。

バラの花に引き寄せられて、たくさんの虫がやってきますから、

花の陰に潜んでいるカマキリは、簡単に獲物を捕まえることができるのです。

2012年から2014年の3年間は、この庭ではオオカマキリが主役で、

ハラビロカマキリを見ることはあまりありませんでした。

カマキリは縄張りを主張する昆虫ですから、

卵から生まれた200匹くらいのカマキリの赤ちゃんは、

共食いをし、勝ち残った数匹が、この庭の中でバラの枝を確保し棲んでいます。

ところが昨年は、庭には、ハラビロカマキリが君臨し、
(イモーションブルーという四季咲きのバラの枝を占領していました、お尻を上げて威嚇しています)
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オオカマキリはたまにあちらこちらで姿を見るだけ・・・

いつもの年とは様子が違っていたのです。

庭にはキリギリスも棲んでいるのですよ。

春にはたくさんのキリギリスの赤ちゃんが飛び跳ねていました。
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が、夏にはキリギリスを見ることはなかったですね・・・昨年の話です・・・

クダマキモドキとキリギリスは、人懐っこいので、写真のモデルをしっかりと務めてくれます。

人が近づいても驚かないでじっとポーズをとってくれますが、

オオカマキリは人が近づくと逃げてしまいます。


さあ、今年はここを舞台にして、どのようなことが起きるのでしょう・・・

虫たちはどのようなドラマを展開してくれるのでしょう・・・

いずれにしても、カマキリが登場するのは・・・

そう、カマキリの赤ちゃんが卵から孵るのは5月末ごろです。

キリギリスの赤ちゃんはいつも3月末には顔を見せてくれるのですが、

今年はどうなのでしょう・・・

クモは元気に活動していましたよ。

アジサイの葉に、ハナグモがいました。
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by gutsuri | 2016-03-26 12:00 | 庭の虫たち | Comments(0)