百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

今日という日はギフト

   GRATITUDE   Brother David Steindl-Rast の言葉より

今日という日は、
昨日とは別の日がやって来ただけだと思うかもしれないが
今日という日は、単に別の日なのだということだけではない
今日というこの日は、あなたに与えられた特別な一日なのだ
ギフトとして、与えられた日なのだ
今というこの瞬間に与えられた貴重なギフトである

だから、感謝の気持ちを持って今日という一日を過ごそうではないか
ギフトである特別な今日という一日を心豊かに過ごすならば
たとえば、人生で初めての日、もしくは最後の日であるかのように
このように思って過ごすならば
この日を十分に味わうことができるだろう

まずは目を大きく開くと
色彩の信じられないような配色に気が付き
心からの純粋な喜びを感じるだろう

空を見てごらん
空を見上げることはあまりないが
空が一刻一刻姿を変え、雲が流れて来ては去っていく
私たちはそれが単に天気だと思っている
それが天気のいろいろな表情であるとは考えないで
良い天気、悪い天気と受け取っているのだ

今日というこの日、今というこの時は、
それ独自のユニークな天気であり
二度と同じ雲の形を見ることはないだろう

目を開いて、見てごらん
出合う人々の顔を見てごらん
それぞれの顔には信じられないようなストーリーが隠されている
思いもつかないようなストーリーを・・・

彼らだけでなく、彼らの祖先のストーリーもまた信じられないものだ
今日のこの時というこの瞬間
あなたが出会う人、いろいろな年代の人の人生すべて、
そして世界中の人はみな動いていて流れていて
ここであなたと出会う
人生とは、流れている水のようなものだ
だから、ハートを開いてその水を飲もう

文明が私たちに与えてくれた素晴らしいギフトにもハートを開こう
スイッチを入れれば電気が付く
蛇口をひねれば、温かいお湯や冷たい水、飲むことができる水が出て来る
それは、世界中でたくさんの人がまだ経験出来ていないギフトでもある

これらは数多くのギフトのほんの一部である
ハートを開いて受け取ろうではないか
これらの天の恵みに心を開き
感謝の念が身体を流れるようにしよう
そうすれば、今日という日に出会う人は皆、あなたに祝福されるだろう

あなたの眼差しやあなたの微笑みやちょっとした触れ合いによって・・・
あなたという存在によって・・・
あなたの周囲の祝福の中に感謝を溢れさせよう
そうすれば、今日というこの日は、本当に良い日となるだろう





たくさんの方々がこのブログに来て下さって有難く感謝しています。
母の元気は、ブログのおかげだと思っています。

終わりは私の好きな言葉と楽しいバシャールで閉めたいと思います。
ありがとうございました。
Commented by Julia Kerry at 2015-10-27 19:15 x
gutsuriさん,
ありがとうございます.

心から.
Commented by gutsuri at 2015-10-28 13:33
Juliaさん、こんにちは~

このブログにお付き合いくださってありがとうございました。
こちらこそ心から感謝しています。

母は今はまだ元気ですから、これからもこの調子で暮らしていくことになります。先のことはわかりません・・・でも、私は割と楽観的に考えているのですよ。根拠はありませんが、何となくそう思っています・・・

介護って特別なことではありません。一緒に住んでいる人が、ちょっと具合が悪くなっても介護ですし、自分の体調が芳しくなくて誰かに助けてもらったり、私たちは持ちつ持たれるの世界に住んでいます。
そして、好むと好まざるとにかかわらず、皆必ずや最期を迎えるのですから・・・こればかりは避けようがありませんよね。
特別なことではないのですから、特別には考えていません。ごく普通に百寿者と暮らしています。
でも、こちらの健康が優れない時もあったりしますよね。
だから、頑張りすぎないように、リラックスしながら、適当に手を抜いたりして、母と付き合っていますよ。今はまだ、私のことを理解してくれていますから、母に頼っている部分もあります。

Juliaさん、本当にお身体に気を付けてくださいね。
Juliaさんあってのお母様ですから・・・
月一の飲み会、羨ましいです~
たくさん楽しんでください。
それがお母様に伝わりますよ、きっと。

これからもそちらに伺います。
たくさんのコメント、ありがとうございました!

Commented by アキ at 2015-10-29 15:50 x
gutsuriさん、こんにちは。
ついにこの日がやって来たのですね。
ブログを終了されると宣言されてから、何だかあっという間でした。


3年間ほぼ毎日同じ時間帯に更新され、本当にお疲れ様でした。

日記を書くのですら億劫になる日もあるのですから、ブログとなると話題を集め、文章を考えないといけないので尚更大変だったと思います。


私は先のJuliaさんのようにブログをやっていないので、gutsuriさんとやり取り出来ないのが、寂しいです。

最近はご無沙汰ばかりしていてなかなかコメント出来なかったのですが、それでも私がコメントを残せばgutsuriさんがお返事をくださるのが文通をしているようで、そんなやり取りが好きでした。
Commented by アキ at 2015-10-29 16:00 x
(長くなり2通目です)
このブログもいずれか閉鎖されるのですか?
私としてはこのブログは当分の間は解放していてほしいです。

今まで祖母の介護で分からない事があれば、このブログを参考にしていました。
なので、これから行き詰まった時に読み返せるようにしてほしいのです。

またコメント欄に近況報告も出来れば嬉しいのですが、これも私のワガママですよね(;^_^A

色々と伝えたいことがありすぎて、けどどう伝えれば良いのか言葉は見付かりませんが、gutsuriさん、今まで有難うございました。

そしてgutsuriさんと扶美おばあちゃん、ご家族の方がいつまでも健やかに過ごされることを心より祈っています☆

親愛なるgutsuri様へ

アキより
Commented by gutsuri at 2015-10-30 20:38
アキさん、こんばんは。

アキさん、ほとんど毎日のようにこのブログに来て下さったのですよね。
ありがとうございます。嬉しいですよ~ 

私は楽しんでブログを書いていました。
今日は何を書こうかな・・とブログネタがない時には、母がいつもネタを提供してくれましたから、書くことに困りませんでしたね。
時間がない時には、端折って書いたりもしました・・・
アキさんのような応援があったからこそ3年間続けられたのだと思います。お祖母様の参考になる部分があって良かったです。

このブログは一応終わりにします。
そして、先のことはわかりませんので、何とも言えませんが・・・

このブログでスピリチュアルの動画をたくさん見ましたよね。
バシャール、エックハルトトール、エイブラハムなどたくさんの動画を見ました。私も、ブログを書きながらスピリチュアルの学びをしていたのですよ。何度見ても動画から教えられることがありますからね。

自分の直感に正直に生きること・・・世のスピリチュアルリーダーたちは口をそろえて言っています。私に関することは私の直感に従おうと思っています。
生きるとはスピリチュアルなこと。だから、スピリチュアルとは特別なことではありません。
数年前まではスピリチュアルという言葉にはちょっと怪しげな雰囲気が付きまとっていましたが、昨今は、スピリチュアルの素敵なサイト、お洒落なページをたくさん見つけることが出来ますよ。
そして、介護に関しては、我が家はかなり偏っていたかもしれませんね。
でも、このような例もありますよ・・・という感じで書きました。介護と言っても、母は今でも自分で過ごすことが出来る健康体です。ベッドでですが・・・

アキさん、ありがとうございました。
ブログはしばらく放っておきます。

by gutsuri | 2015-10-27 19:00 | 自然とのつながり | Comments(5)