百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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タイミング

先週、先々週と、出かけることが何度かありました。

私が外出しているときに、幾度か、

ヘルパーさんに対して扶美さんの反応が鈍かったり、無言だったり、

はたまた、抵抗がひどい時があったようです。

御機嫌が続いていると安心していましたから、意外な報告に驚きました。

でも、今朝、その原因の一つに気が付きましたよ・・・

今朝はいつも通りでした。

カーテンを開け、窓を開け、着替えを出していると目を覚まします。

おはよう~と言えば、おはよう~ 今日はお天気?などと聞いてきます。

普通でした。

入れ歯を装着したり、周囲を片づけたりしていると、

ピンポ~ン、ヘルパーさんが来られました。

少し早目ではあったのですが、笑顔で明るくあいさつしてくださいます・・・

扶美さんにです・・・

ところが、扶美さん、無言でした。

あら?さっきまで普通だったのに・・・

扶美さんはまだ、準備が出来ていなかったのですよ。

目が覚めて、自分なりの気持ちの準備をして、それから人と会う・・・

別に寝込みを襲われた感じではないのですが、

人前ではきちんとしていたいという気持ちを、まだ持っているのですよね。

ずれているところやボケているところなど、ほころびはいろいろと目に付くようになりました。

そして、そういうところがあることを、自分で分かっているからこそ、

自分で気を付けようとする気持ちがあって、

そうしようと思っているのに、間に合わないと、無言だったりする・・・

そうやって、無言で通すところが、ボケやズレの表れなのですが、

それをカバーするほどの力はもう持ち合わせていない・・・

このように感じられました。

ヘルパーさんがいらっしゃった30分間は、頑なな態度のようでした。

私が部屋に行った時も、まだ、その気配は残っていて、

私に対しても、険しい目つきでした・・・

少し早目に用意して、余裕が持てる時間が必要だということですね。

私が気を付ければいいだけのことです・・・

タイミングが大事。

やればできる事なのに、底に沈んでしまうのは、もったいないですね。

タイミング・・・・気を付けます。


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心と身体
by gutsuri | 2015-09-20 19:09 | 介護 | Comments(0)