百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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私はもっと若い・・・

今日火曜日の午後はリハビリがあります。

リハビリの先生が来られて、扶美さんとお話ししている声が聞こえてきました。

「お誕生日おめでとうございます。102歳になりましたね。」

扶美さんの返事が聞こえてきません。

扶美さんに聞こえていないと思ったのか、

リハビリの先生はもっと大きな声で、同じことを言っています。

その後のことは、先生が帰られる時に、どのようなようすだったかをお聞きしました。

「私は102歳ではないです。そんなに歳は取っていません。」

扶美さんはこう言ったそうですよ。

リハビリの先生は、長寿を誉めようとしておっしゃったと思いますけどね。

ちょっと驚いていました・・・


7月23日の誕生日の日に、私は、扶美さんに聞きました。

「扶美さん、今日が誕生日だけど、何歳になったの?」

昨年は、たしか「88歳か89歳になったと思う」と扶美さんが言っていましたから、

今年はそれに一歳プラスすると、90歳くらい・・・

そのような答えを期待して聞いてみたのです。

すると 

「何歳になったか、わからないね~ そんなこといちいち数えていないからね~」

と、歳のことなぞ、あまり興味はないと言わんばかりの口調でしたよ。

誕生日はたしかにお目出度いことですけどね。

何歳になったかなどは、問題ではない・・・

扶美さんにとっては、年齢などどうでもいいのです。

いまのところ健康で、身体のどこが悪いということもなく、

美味しくご飯が食べれて、自分の好きなように時間を過ごしています。

歩けないことを忘れています。

まあ、それ以外は健康なのですけど・・・

扶美さんは気持ちが若い!

これも凄いことだと思いますから、それはそれで立派だと思っています。

なかなか真似は出来ません。


心の深いところから、そのように信じることは、

何かしらの信念が必要になります。

心が若いと言っているのですから、身体はそれに従っているのです。

身体は健康そのものです。

扶美さんは、自分で自分を健康にしています。

自分で健康を維持していますね。

扶美さんの誕生日の日に、私が撮った写真に、家族が、

「102歳のお誕生日おめでとう」という文字を入れて大きくプリントアウトしました。

A4の大きな写真だったのですよ。

扶美さんはその写真を見て「これは私ではない」と言いました。

どうも102歳が気にいらなかったようです・・・

扶美さん、いつまでも若くね~

その調子で、健康で長生きしてくださいね~


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by gutsuri | 2015-07-28 18:34 | 長寿 | Comments(0)